応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 寝返りばかりは人選の段階で予測できないですからねぇ。

    作者からの返信

    そうですね。でもベルナドットの寝返りはそこまで重要な影響がありません。その前にプロイセンとオーストリアの数人の将軍が似たような戦術を検討していたところで、ベルナドットの情報で確信に至ったという説もあります。結局ナポレオン以外に全体的指揮ができる元帥がほぼいないのが問題ですね。

  • 7-32 月の神殿との決着への応援コメント

    宗教が絡むと人間の価値観は簡単にねじ曲がってしまいますね。

    作者からの返信

    本当にそうですね。アンネの最後の発言からもわかると思いますが、レルースイ=ラミエ神殿の宗旨と行動自体はまともなもので、敵役として出てきた守識官も言い分がめちゃくちゃだが、普段は立派な人物かもしれません。それでも自分の信仰が侵されていると思うとあんなふうになってしまいますね。

  • 7-32 月の神殿との決着への応援コメント

    信長包囲網……

    作者からの返信

    そうですね、カリスラントはこれまで内海の複雑な政治情勢に関わらなかったので、その変化に気づくのが遅かったでしょう。幸い信長包囲網と同じ、カリスラントの潜在的な敵にもそれぞれ思惑があり、一枚岩ではありません。今後の展開はどうなるのでしょうか……

  • 7-31 風と囁きの継承者への応援コメント

    存在自体が失礼……^ ^;
    今は純朴で可愛いタルミナちゃんもいずれは変わっていくのか?^ ^;

    作者からの返信

    カーシュレは職場でいつも文句を言う同僚みたいな雰囲気ブレイカーですからね……本人に悪気がないのをみんながわかってきたから大目に見てるし、アンネたち階級が高い人ならそんなとこをからかうようになりました。
    海軍に憧れるタルミナちゃんは多分文句を言いませんが、果たしてどうなるのでしょうか……

  • 2-4 年長組の集合 1への応援コメント

    貞操帯はジャイラ経由だったんですか笑 しかし、面白い叔母様ですねw

    作者からの返信

    そうですね、とてもクセが強いお方です。「アレ」をあくまで本来の目的で使うジャイラは、アンネたちがいかがわしいプレイに使うのを気づいているのかはご想像に任せますw

  • 7-18 六月の霜 2への応援コメント

    思わずツッコミたくなってしまいました ˊ_>ˋ
    立てられたフラグが折れなかった以上、そりゃあ回収されますよね……。

    それでも、忠犬は最後まで可愛いワンコのままでいてくれて、本当に良かったです。

    作者からの返信

    そうですね、振り返ってみるとティエミリアは本当に最初から退場フラグを集めてきました。参謀として昇進する道がなく、家にもなにかあった時点でもう察した方は多いでしょう。しかし、次回の彼女の行動はまだかわいいわんこだと言えるのでしょうか。忠犬であるのは間違いありませんが。

  • この場所はダメなのかぁ。残念!

    作者からの返信

    実に残念でしたね!このシーン実は深い(?)意味がありまして……アンネは変態マゾではありますが、相手の言いなりではなく、ノーといえる女と示したかったのです。

  • 他国の王女を事前調整もなく皇帝選の条件にするとか、戦争になってもおかしくないほどの外交的非礼なんですが、宗教が絡むと善悪の基準が異なって自分たちが善と思い込む人達もいるんでしょうね。冒頭の貴族たちのように。

    作者からの返信

    本当にそうですね。神聖帝国は西の唯一の超大国で周りに格下の相手しかいないので、そういう相手の都合を無視する態度が普通になってしまったかもしれません。昔の中国みたいに、大体の時は周辺国に敵意があるわけではないが、「こっちが偉いから言うことを聞け」な感じですね。

  • 海軍には百合が多いのかな笑

    作者からの返信

    そこはなんといいますか、同性しかいない環境で自然に生まれる現象だと思います。女子校がマリみての世界観になることもあるみたいに。カリスラント海軍の場合トップが率先にやってるし、そういう傾向が強いじゃないでしょうか。

  • 従属国の軍備をどうするか、指導者の性別や年齢で起こりうる軋轢など、リアルで起こりそうな問題でとても面白いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ご推察の通り、この作品は異世界でありながらリアル志向ですね。指導者の年齢と性別に関する問題は、アンネ自身も散々苦労したからすごく共感しているでしょう。

  • トリミンス台地での決戦はリミアの復讐戦でもあったんですね!

    作者からの返信

    そうですね、リミアの事情は陸軍を含めほとんどの味方が知っているので、敵の指揮官交代の情報が入った時点で、彼女の復讐が実現するように応援したい気持ちでみんなが一致団結したんでしょう。その結果がトリミンス台地の戦いですね!

  • まんまとトリミンス台地におびき出されている敵軍が哀れですなぁ笑

    作者からの返信

    本当にそうですね、そんな感じで相手側が用意した戦場で戦う羽目になる部隊は、大体悲惨な運命にたどるのですね……

  • 中世纪の死産でそこそこある
    そもそも消毒とかぜんぜん知らない

    作者からの返信

    そうですね、昔の新生児の死亡率は本当に高いです。アンネもそれを知っているので、妹のような身近な人間には地球の知識をもって助言したと思われますが、今回妹は難産だから結局危険な状況になりました、という設定です。

  • 1-EX2 ロミレアル湾の戦いへの応援コメント

    104隻も集めて帰還できたのが3隻だけ( ゚Д゚)!!

    どんだけ強いんだ!!

    11000人死亡ってもう歴史に残りますね笑

    作者からの返信

    そうですよね!終盤の衝突事故がなければ本当に完全勝利してしまいそうでした。アンネが知識チートで作った艦隊がそれくらい圧倒的です。死傷者の数について、ザンミアルの船の設計上乗員が多いのが原因ですね。それに海戦の場合船を失うと乗員の生存は絶望的というのもあります。それでかなりの死傷者が出ました。

  • まだまだSMがごっこ遊びのうちは健全ですけどね笑

    ファルナの興が乗りすぎると裸体にボディーハーネスくらいはいくかもしれない笑

    それ下につけて散歩してほしいなぁ←変態

    SとMは基本的に共依存ですよね( *´艸`)♡

    作者からの返信

    そうですよね、これくらいまだ健全ですよねw
    アンネには立場があるから、そういう明らかにおかしい姿の露出プレイは多分できないんじゃないかな。代わりに今回の貞操帯プレイみたいな他人に気づかれないプレイが得意でしょうね。
    探検や海軍のこともあるのでそんなに頻繁にできませんが、チャプターごとに最低でも一回はお二人のプレイがあるので、楽しんでいただけると幸いです。

  • 馬具なしで乗りこなすアンネ、颯爽としていますね♪
    相手もこれは驚いたでしょう。
    でも、誰もがそんなに上手く乗りこなせるわけじゃないでしょうけれど……。

    作者からの返信

    そうですね、とてもかっこよかったでしょうね。
    騎馬民族のカリスラント人がおかしいのを自覚しているから、アンネもこれを真似してはいけないと、議員たちにちゃんと説明したでしょう。

  • 確かに言語が統一していれば、意思の疎通がしっかりしていれば余計な誤解を生むこともありませんね!

    そしてこんな重要な話をしているときにこんなドキドキな展開を(*ノωノ)♡!!

    作者からの返信

    そうですね、それにメタ的に言うと、地球の探検時代のようにお互いの言語がわからないなら展開のテンポが著しく遅くなると思うので、こんな便利な道具を設定に加えました。

    逆にいうと、ドキドキな展開している最中でも真面目な話ができるアンネがすごいですね!

  • 7-17 六月の霜 1への応援コメント

    狂信者……どんな時代でもあった、自分こそ正義!国のために!と信じろの人

    作者からの返信

    そうですね、アンネとの問答で彼の行動にはそれなりの理由があって、アンネもある程度理解を示したが、やはり狂信者だと言えますね。

  • あれだ,UKのSpinning Jenny

    作者からの返信

    はい、それに近いものですね。

  • なるほど。今や魔物は未開拓のダンジョンを見つけないと出会えないレアな素材、もといモンスターなんですね!

    それにしても、入手困難なアレとはなんだろう?

    作者からの返信

    そうですね、まさか魔物を滅ぼすと素材を取れなくなるとは思わず、そこは人間が自分のしたことが生物絶滅や環境汚染につながるのを理解していない時代に通ずるところがあるじゃないでしょうか。だからもう海外探検しか希望がないのですね。
    入手困難なアレは次のエピソードで明らかになります。

  • 現実でもラッダイト運動のように新技術に対する反発が起こることがありますよね。
    ラッダイト運動は労働者主体で業界団体によるものではありませんが、既得権益を持つ者とイノベーションの相性が悪いのはどこも同じですね。

    作者からの返信

    ご推察の通り、そんな過去の出来事を参考にしてこの話を作りました。資金と環境などの問題を解決できれば、植民地のようなしがらみがない土地で導入しやすいのも現実の事例を参考にしました。

  • アンネの知識は金融にまで及んでいるんですね!

    知識量が多すぎてマジ前世は何者って感じです笑

    作者からの返信

    本当にそれですね!理系はそこまでじゃない(地球の完成品を知っていて王女の権限で開発を指示という感じ)ですが、歴史、経済と戦略の造詣はおかしいです。一体何者だったのでしょうね……

  • 明けましておめでとうございます。

    ものすごく神聖な儀式の場で哲学的に拘束プレイで興奮する自分について考えるシュールな様子が笑えましたw

    遅ればせながら、昨年中は大変お世話になりました<m(__)m>!!

    今年はぜひ「デス・パレード!オールラウンド」と共によろしくお願いします( *´艸`)!!

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます。
    アンネはすごく理屈的な人間だから、頭がおかしくなりそうなときはそうやって自分を保とうとしているのですね。
    今年もよろしくお願いします。

  • チャプター1まで拝読しました!
    EXの戦史まとめ、情報量が濃いのに流れが分かりやすくて、地図と合わせて一気に没入しました。
    そして「新しい戦い方」の提案で次へ繋がるのが最高にワクワクします。
    続きも追います!

    作者からの返信

    コメント&評価ありがとうございます!
    色々と内容が多い話ですから、なるべく読みやすいように工夫してみたので、そう言っていただけるのはとても嬉しく思います。新しい戦い方の導入のところ自分も特に気に入っています。この先も楽しんでいただけると幸いです。

  • 7-11 主を得た狼への応援コメント

    狼さんがでかいワンコに^ ^

    作者からの返信

    まさにそうですね。ギーアル人の狼騎兵は長い年月人間の世話になってもうほとんど野性を失った設定です。このままでは狩りをさせる食料現地調達もできなくなるので、生肉を食わせるなどの手を講じました。

  • 7-10 東と西の親睦会への応援コメント

    新年、あけましておめでとうございますm(_ _)m
    応援コメント数200突破おめでとうございます\('∞')/\('ω')/\('д')/\('∀')/!!

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます。
    皆様のおかけでここまで来られて、まことにありがとうございます。

  • 7-10 東と西の親睦会への応援コメント

    石油王みたいに、"戦略物资"てことね

    作者からの返信

    そうですね、探検の過程でこういう新しい戦略物資を発見したり、それを入手しようと算段したりするのを書いてみたいのでこのエピソードを考えました。

  • 貞操帯( *´艸`)!! これあこがれる奴♡!! 百合プレイでこれがあるとテンション上がります~(*ノωノ)♡ さすがわかっていらっしゃいますね!

    作者からの返信

    そうですね、やっぱりこれは外せないですね!それにこれを使うならいい感じでR15に収めることもできそうので非常に助かります。

  • 7-8 帰航は気持ちを新たにへの応援コメント

    マニアックなプレイからマニアックなピロートーク^ ^;

    作者からの返信

    色々とこじれている二人の関係ですから、もうこんな風にしかなれないかもしれませんね……マニアックでも当人たちが幸せならめでたしかな?

  • 7-8 帰航は気持ちを新たにへの応援コメント

    思い浮かぶのは直江兼続とか高坂昌信ですが、戦国時代の寵童兼参謀もこんな感じで軍議していたのかもしれませんね(^^;)

    作者からの返信

    確かに、言われてみれば似たような感じですね。もしかしたら彼らもそんな場合で「お館様が新入りとばかり話すのは良くない」と言っていたかもしれませんね。

  • 1-9 母との話への応援コメント

    羽衣を使ってそういう話をするのは面白いです!

    ファルナの過去はツラいですが、今はアンネという喜びがそばに居ますしね!

    それにしても、なんの道具を準備してくるのかドキドキです笑

    作者からの返信

    こういう小話でギリシア神話のような異世界宗教観を表現したかったのですが、思ったより難しくてあまり多く用意できてませんね。気に入っていただいて嬉しく思います。

    別の角度で考えると、あんな過去があったから二人は今の関係になりましたね。一体、用意するのはどんなやばいものなんでしょうね……

  • 1-8 父との話 2への応援コメント

    そうか、現代の知識と異世界の技術があれば性転換で、もう百合としてもノーマルとしても楽しめるわけですね笑

    作者からの返信

    そうですね、アンネはこれまで異世界の魔法を使って自分の知識が足りない部分を補ってきたから、もしかしたら本当にいけてしまうかもしれません……でもアンネはファルナを手元にキープすることを選んだからその未来は閉ざされましたね。

  • ストーカーって'`,、('∀`) '`,、
    これほど権力と立場のあるストーカーってのも珍しいですが。
    ただ、百合の間に挟まろうとしたのは万死に値するので、いきなり艦砲射撃を食らわせても、罰は当たらないと思います。

    作者からの返信

    そうですね、する側もされる側も高い地位と権力を持っていますし、非常に特殊な状況といいますか、ストーカーという表現を用いるのはアンネの脳内だけですね。いきなり砲撃はさすがにないですが、アンネの心を悩ませる現状にカリスラント海軍の面々は相当苛立っているのは想像に難しくありませんね。遭遇したら一体何が起きるのやら……

  • 異文化交流、といった感じの回でしたね。
    これも探検の醍醐味ですし、歴史は大きな事件だけが変化をもたらすものではないなあと思いました。

    作者からの返信

    そうですね、探検の中ではむしろこういう文化交流をアンネが一番楽しみにしたりしています。政治や外交の話だけではなく、探検には様々の影響がありますから、こんなエピソードも用意してみました。共感してもらえて嬉しく思います。

  • 史実においても教会が人口把握や徴税機関、教育機関として機能したり、大司教が選帝侯として皇帝選出に携わった例などありますが、信仰する神によって異なる分野の行政機関として機能するのは面白いですね。
    歴史的展開からこうした細かい設定を考えていく手腕には感服します。

    作者からの返信

    そうですね、ギリシア多神教のような宗教が支配地位の国での宗教的統治がどんな感じになるかを妄想するとこんな設定ができてしまいました。実は日本中世の奈良、大和など寺社勢力が強い地域で寺がそれぞれの座の権利を支配することも参考にしてます。お褒めに預かり光栄です。

  • 久々に投稿されてたので、ストーリーをすっかり忘れてて申し訳ございません……(。-`ω-ก)
    あらすじを用意して頂いて、感謝であります(`・ω・´)ゞビシッ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この作品色々読みにくいのを自覚しているからこういうサポート的な資料を用意しました。お役に立っていれば幸いです。

  • つまりアンネが選んだファルナが皇帝になれ!めでたしめでたし

    作者からの返信

    wその発想はなかった、なぜ思いつかなかったのですか!

    真面目なレスだと、次のエピソードは神聖帝国の政治体制の資料で候補者の条件なども書いてあって、残念ながらファルナに立候補する資格がありません。

  • 知らんところで婚姻話が進むとはアンネにとってもいい迷惑ですが、この時代は結婚=政治でしょうからね。

    作者からの返信

    たしかにそうですね。でも政略結婚にしても普通は相手側の意向を聞くなり段取りを打診したりします。こんな一方的に宣言されるのは異例中の異例ではないでしょうか。

  • アンネとの婚姻実現が国策になってしまったんですね(^^;)
    かぐや姫並みに大変そうな感じですが、どのようにアプローチしていくのか気になるところです。

    作者からの返信

    そうですね、宗教的な意味とアンネ本人の価値を考えた上の、神聖帝国側にとっては合理的判断とも言えるでしょうか。アンネからしたら溜まったもんじゃないですが……果たしてどんな結果をもたらすのでしょうね……

  • 再開おめでとうございます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 更新再開待っていました。
    チャプター7を楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。本当に長らく待たせてしまいましたね。その時間に相応しいボリュームはあると納得していただけると幸いです。

  • Welcome back!

    作者からの返信

    Thank you very much!!

  • いよいよ再開でしょうか。
    お待ちしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。チャプター7はもう完成しているので章の終わりまで止まらずに更新する予定です。

  • 再開嬉しいです>▽<♪

    作者からの返信

    ありがとうございます。そう言ってもらえるのは嬉しく思います。

  • 1-6 王宮に帰省への応援コメント

    まさかのガンダムオタクだった笑

    作者からの返信

    書いているうち自分も思ったのですが、アンネにそういうオタク気質なところはありますね。特に軍事史やガンダム関係……この2つの分野は相性いいとも言えますね。

  • こんにちは。

    新しいチャプターが公開される前に、なんとかチャプター6まで読み終えることができました。

    全体としては、勢力を着実に固めつつ、日常描写に立ち返る比較的落ち着いた章だった印象です。ダンジョンでの戦闘もありましたが、どちらかと言えば政治的駆け引きの延長線上にある出来事という感じで、あまり緊張感はありませんでした。

    ただ、海外の人々がアンネに向ける態度は、少し持ち上げすぎでは……? と感じてしまいました。この依存のされ方は、正直なところ少し危うい気もします。プレッシャーがさらに強まっていくと、アンネとファルナのPLAYも、だんだん危険な方向に行ってしまいそうで……?
    性癖はマイナーでもいいですが、邪道すぎるのは(ry

    情勢が動く中で、アンネもついに西大陸の政治に介入できる切り札を手にしたように見えます。あえて弱みを見せてからの逆転、王道ですがやはり強力な手法ですね。もしかすると、彼女の外見も多少は作用しているのかもしれませんが……本人はあまり嬉しくなさそうです。

    それから、フェインルーサ周辺の人物たちは、何も起きなければ逆に何か起きそうな気がしていますw。お姉さんのほうはしっかりしていますが、弟のほうはまるで不発弾のようで。七歳の子どもというのは、良くも悪くも影響を受けやすい年頃ですからね。

    ラストでは、爆発寸前の火種がひとつ残されました。宗教絡みでしょうか? そろそろ伏線回収に入っていきそうなので、レビューはその時にまとめて書こうと思います。読んでいて、きっと複雑な気持ちになる展開が来そうですね……。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただいてありがとうございます。

    冬は天候が不安定になることが多いから内政に集中するいいタイミング、それでダンジョン人質事件以外の衝突が起きませんでした。ダンジョンでの戦闘はもう少し緊張感があるものにする予定でしたが、書いているうちにアンネがリスクヘッジをきちんとしているようにしか思えなくて、結局特に危ない場面もなく淡々と終わりましたね。

    海外領地の人々がアンネを頼りすぎるのは、まさにアンネが一番危惧していることですね。それはすぐに変えられないものから、じっくり意思改革を進めるしかありませんね。それでストレスが溜まって、チャプター6のプレイが特に過激になっているかもしれませんね!

    新型船輸出停止は効果絶大でまさに切り札と言えますが、実質脅迫だから多用すると関係悪化と信用失墜に繋がります。というか今まさに関税関税とうるさい人がそうやって自国が長年築いた信用をなくしていますね。

    フェインルーサ弟があれほどのことをしたのに許されたのはまさに7歳の子供が理由ですね。最後の火種について、いよいよ西の超大国と本格的に関わってしまう……かもしれませんね?これについては来週で明らかになります。

  • 1-5 愛しき紫の波の君への応援コメント

    百合(*'▽')!! ようやく百合ゆりしておる!! 甘酸っぱくていい!!

    作者からの返信

    そうですね、ようやく百合成分が出ましたね。
    この作品は他にも色々書きたいものがあってどうしても百合成分の比率が低くなるので、そのかわり濃厚に書くつもりでいます。ついでにどこにあるかわかりやすいように目次を作りました。

  • 少し前にヴァイキングについて調べたところだったので、興味深く読ませていただきました。
     旗を通行証みたいにするところもなるほどなぁと思いました。

    作者からの返信

    そうですね、航海が得意なヴァイキングはこの作品にも色々関わりがあります。そのうち話にも出てくるかもしれません。物語が始まる年代を867に設定したのも実はヴァイキングが全盛期に突入とされる年です。(1492とかにするとあまりにも露骨だからこれを選びました)

    旗について、この時代背景ではやはりこのやり方が一番わかり易いと思いますね。

  • 6-3 867年の冬の計画 2への応援コメント

    この話を読んでいて、なんだか危険なフラグが立ったような気がしてしまいました……。
    忠犬と狂犬は、たいてい紙一重ですよね。ティエミリアがこの先、道を踏み外してしまわないことを願っています。

    作者からの返信

    そうですよね、ティエミリアは本当に側から見ても危ういです。だからアンネも特に気にかけたでしょう。果たして彼女はどうなってしまうのですか……

  • こんにちは。

    チャプター5の出来事は互いにしっかりとつながっているように感じられて、つい一気に読み進めてしまいました。今回は政治的な交渉がさらに深く描かれていて、分量が増えているのも納得です。

    クルジリオンには、今後広がっていきそうな伏線が多く仕込まれているように思いました。二つの大陸の歴史や、国家レベルでの交易関係の成立……ここまで来ると、もはや個人の問題ではありませんね。舵取りとして進む方向を定めることはできても、潮流そのものを止めることはできない、という感覚でした。

    ジャイラが犯罪組織を解体してしまった点は、正直かなり意外でした。まるで誰かが丹念に並べた盤面を、力任せに叩き壊したような印象です。ただ、作中でも語られていた通り、それで現状が良くなるわけではない。根絶できない、やむを得ない必要悪なのだという点が、妙に現実的でした。

    一方で、シーリンタの描写には少し言葉を失いました。カリスラントへの憎しみは感情としては理解できますが、理屈としてはやはり納得しきれません。彼らは自然と自分たちを「被害者」の側に置いていますが、では海賊の被害に遭った人々はどうなるのでしょうか。

    チャプター4に登場したあの二人も、もしアンネに救われていなければ、高い確率で水死体になっていたはずです。そもそも利益の得方が不純だった以上、今はただ、その返還の時が来ただけなのだと感じました。

    EXの部分も、突き詰めれば一種の力による解決ではありますが、より繊細な形を取っているだけですね。問題を解決するのではなく、問題を生み出す人間を排除する――というやり方(黙)。

    政治というものをどうしても好きになれない理由は、調和を保つために、善と悪の間を行き来し続けなければならない点にあります。


    ともあれ、このまま読み進めていこうと思います。
    いよいよ現行テキストの終わりが見えてきましたし、その先で一度、全体を整理できそうですね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    仰る通り、クルジリオンでの出来事は後にまた物語に出るものが多いですね。これは私が作りたい連続的な世界観といいますか、とにかく問題を一気に、単純な形で解決できないのを表現したいのですね。シーリンタ問題がいつまでも根本的な解決ができないのも同じです。

    ジャイラが単身で犯罪組織を解体した件は、ファンタジー世界ならではの個人的武勇が通用する時代だと表現したかったですね。間違いなく害悪ではあるが、無計画に消し去ると非常に困るのはまさに仰る通りですね。

    もし海賊がちゃんと協定を守っているなら、襲撃ターゲットは通行費を払ってない船だけで、過度な殺傷もしません。なのでシーリンタ市民は自分たちが海賊を後援していたことにさほど罪悪感がありません。でも実際は協定を破って殺人依頼も受けていました。シーリンタ市民はそれを事実だと認めないから大きな認識の齟齬が生じましたね。

    ミンスターはカリスラントとの折衝を任されている重要キャラなので、5-EXは彼についての掘り下げとも言えますね。その気になればいつでも問題を起こす人間を消すことができるが、それをやるのは本当にやむを得ないときだけ――そんな彼の自分を戒める原則を表現してみましたね。

  • 地図を見た瞬間、思わず笑ってしまいましたw
    あの油絵っぽいブラシはかなり粗いのに、ある意味では地形がすごく印象に残りますね。

    作者からの返信

    この地図本当にシュールで自分も何度も笑いましたw
    力を入れて描いた半島の地図をペイントで適当に描いたやつとつなぎ合わせただけですね!

  • 1-9 母との話への応援コメント

    アンネが必死にファルナを守る姿に胸が熱くなりました🥹
    また、母とのやり取りもリアルで、親子の複雑さが伝わってきます。

    作者からの返信

    そうですね、王妃相手にファルナはなにもできないので、余計自分が守らなきゃの気持ちが強いでしょう!

  • 1-8 父との話 2への応援コメント

    アンネがストレスで倒れたことを隠してたなんて…健気すぎますね🥺
    でも、だからこそ、ファルナが支えてくれるのが本当に心強いです✨

    作者からの返信

    そうですね、両親に心配かけたくない気持ちが前に出てますね!

  • 平民でも士官になれる実力社会なところがいいですね!

    作者からの返信

    地球現代の価値観を持ってるアンネだから自然にそんな方針を取りました。それにアンネの海軍は旧来の階級が存在しない新しい組織だから導入しやすいですね。

  • 1-7 父との話 1への応援コメント

    探検と国益を両立させようとするアンネの姿勢かっこいいですね!
    ただの冒険譚じゃなく、責任ある女性像として描かれているのが素敵です✨

    作者からの返信

    そうですね、アンネは責任感の塊のような人間というのもこの物語の特徴の一つといえるでしょうか。このあたりは作中語れていないが、実は海軍を始めた幼い頃もう少し無邪気に探検だけを考えていました。成長に伴いだんだん周りの人に支えられていることを理解して、今の責任感強い性格を形成しましたね。

  • 3-9 ローレライの歌声への応援コメント

    セレンローリさんの話が、セイレーンに繋がるとは。。

    海に出る怖ろしい魔物、そして歌声という伝説通りの描写でみんなの混乱の様子が伝わってきました。

    作者からの返信

    実を言うと、最初期からこの話を考えたので、アンネの専属侍女の名前はこうして決められました。魔法耐性が高い人には効果が薄いが、一気に船の乗員の大半を行動不能にさせたのは本当に恐ろしいですね!

  • 1-2 最後の講義 2への応援コメント

    魔導帝国にある遺産。のちのち重要になってきそうですね! かなり強力そうです!

    王女様は転生前の記憶を失っているんですね。でも知識だけ見るとかなりお勉強している方だったのかなと思います( *´艸`)

    作者からの返信

    旧魔導帝国の統治を支えてきた遺産だから、様々なものがあります。この先の話にどんどん出てきます。アンネの知識は明らかに一般人のと違いますね。一体どんな前世を過ごしたのでしょうね。これについて作中には言及しない予定なのでお好きなように想像して構いません。

  • 1-1 最後の講義 1への応援コメント

    この王女様は転生者なんですね!

    幼女戦記が大好きな私としては大好物なお話です( *´艸`)!

    作者からの返信

    コメント&フォローありがとうございます。
    そうですね、この話はそんな女主人公が真面目に戦争などする話でもあります。転生者かどうかについては、1-2にもう少し詳しく触れます。

  • 目次:百合篇への応援コメント

    百合SMプレイ( ゚Д゚)!? そこに栞をはさんで読みたいw

    作者からの返信

    まさに栞を挟みやすいようにこの目次を設けたのでぜひ使ってください。ただしプレイをする回にも、ことに及ぶ前に真面目な話をしたりするので、そういう回だけにジャンプして読むなら話の流れがわかりにくくなる場合もあるかもしれません。

  • 百合要素( ゚Д゚)!? この物語ってカップルは百合なんですね!

    作者からの返信

    はい、男性の主要キャラも普通に登場しますが、主人公とパートナーは一対一の百合百合な関係です。他のキャラにも百合っぽい展開が少しあるかも、くらいですね。

  • 媚薬ではなくても、媚薬かもしれないという思い込みが余計に敏感にさせたのかも…などと思ってしまいますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本当にそうですね!しかも「あんなにも感じたのは薬のせいではない」と告げられて、プレイが終わっても羞恥心を刺激されます。ファルナは本当にアンネをいじるのがすごく得意ですね!

    編集済
  • 1-6 王宮に帰省への応援コメント

    アンネの“ごっこ遊び”に思わず笑っちゃいました😂
    真面目さとお茶目さのギャップが魅力的ですね🤭✨

    作者からの返信

    まさにそうですね!
    アンネはその身分と業績によって、作中の人物に神のように崇められることが多いけど、そういうお茶目なところもあるから読者の目から見ると親しみやすい人のように見えるじゃないかと思います。

  • 1-5 愛しき紫の波の君への応援コメント

    ファルナが“呪いの令嬢”から海軍の首席卒業生になるまでの流れ、涙が出ました😭
    自分の居場所を見つけるってこんなに尊いことなんですね✨

    作者からの返信

    はい、そんな関係だからこの二人は周りが思うより深く繋がっているし、少しアブノーマルな形に……そのあたりはまた掘り下げるのね、楽しんでいただけると幸いです。


  • 編集済

    こんにちは。

    チャプター4も終わりましたね。この先の章はさらに長くなりそうで、やはり政治や人間同士の関わりが深くなる分、描写も一気に増えてきますね。

    アンネは基本となる大義名分をしっかり押さえているので、どの行動もとても理にかなっていますが、大公や一部の既得権層にとっては、まさに災難そのものだと思います。もちろん、これは同盟内部の歴史的なわだかまりも関係しているのでしょうが、どう考えても彼らが「侵略者」をすんなり許すとは思えません。この先、もっと大きな衝突が起きそうな気がします。

    それから、説明で「同盟全員の領土を合わせるとカリスラント王国より少し上回る」とあったので、チャプター2の地図を改めて見比べてみました。
    大陸国家があれほど巨大だったとは……。それに比べると七国はまるで半島の都市国家群のようで、外交面であれほど強気なのも納得です。

    ともあれ、続きも読ませていただきますね。
    人との関わりが増えるにつれ、物語もますます複雑になっていきそうです。

    作者からの返信

    まさにそうですね。航海中のチャプター3より大分長くなりました。

    アンネは侵略者だとみなされることを非常に警戒しているのは、作中で行われた交渉を見ればわかると思います。チャプター5からはそうならないための施策を編み出し、現地政権の思惑とも絡みます。

    七国同盟のことはチャプター5にも触れるのでここで深く言及するのはやめておきます。ちなみにあと少しでチャプター7が出来上がります。この先も読んでいただけると幸いです。

  • インスレヤ艦長、年上なのにアンネに年下扱いされてるのが可愛すぎます🤭
    小動物みたいにキョロキョロしてる描写に思わず笑っちゃいました😂

    作者からの返信

    アンネも容姿が幼いから子供扱いされることが多く、それを不満に思っているのに、自分も同じなのは笑ってしまいますね。完璧超人ではなく、そういう普通の人間みたいな良くないところもあるのを表現してみました。

  • セグネールの名前の由来が神話ってロマンチックなのに、アンネが『恥ずかしい』って言ってるの可愛すぎますね🤭
    こういうギャップニヤニヤしちゃいます✨

    作者からの返信

    異世界の世界観を作り上げようとそういう神話の設定を、そしてアンネのキャラ作りにそういう細かい描写に頑張ってみました。伝わっているようでとても嬉しく思います。

  • 1-2 最後の講義 2への応援コメント

    アンネが『帝国と同じ考え方』って言った瞬間、場の空気が一気に凍りついたのが伝わってきました…!
    カリスラント人のプライドをあんな風に突くなんて、人心掌握の達人ですね😊✨

    作者からの返信

    そうですね、カリスラント人は本当に帝国が大嫌いのでそこをうまくついたと言えるでしょう。効きすぎて逆に困ってしまったほどですね。

  • 1-1 最後の講義 1への応援コメント

    探検に出る前の最後の講義、まるで自分も生徒の一人になった気分で聞いていました。
    アンネの言葉に説得力があって胸が熱くなります(*´꒳`*)✨

    作者からの返信

    そうですね。すぐに探検に移るように、既にいろんなことが起きた状態で物語が始まります。真っ白な主人公の成長や人格形成が見れない分、過去の出来事と最初の講義を介して、アンネの人なり、性格や考え方を精一杯表現してみました。伝わっているようでとても嬉しく思います。

  • はじめまして!
    私の作品を読み進めてくださりありがとうございます✨
    こちらの作品フォローさせていただきました。
    あらすじからワクワクしています。
    一話一話楽しく読ませていただきますね(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「愛と絆の巡礼」は興味深いテーマなので読んでみるととても面白いですね。中世ヨーロッパの世界観とちゃんと向き合う姿勢は立派だと思います。特に宗教と迷信が生活に深く関わる描写が印象深いかな。と言っても私自身は不潔なのが嫌ですしどう描写すればいいかわかりませんので、ライトな世界観になるといいますか、汚物問題についてはあえて触れずにご想像に任せます、というスタンスを取りましたね。その代わりに別の方面はすごく力を入れたので、楽しんでいただけると幸いです。

  • 2-14 孤島上陸 2への応援コメント

    訓練中に、思わぬ出会いでしたね。
    カリスラントからさほど遠くないところに、小さな帝国があったとは。
    こういう探検を通じて歴史の隙間が埋まっていくのかも、と思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね、新大陸の所在までテクノロジーで予め調べたアンネの探検でも、こういう意外な時間と場所で予想外の発見をします。まさにそういうのを表現したくてこの孤島の話を書きました。

  • こんにちは。

    第四章の分量が急に増えていることに気づき、途中でひと休みしました。
    地図の描写が変わっていて、これは縮尺が小さくなったということでしょうか……? 町や施設の相対的な位置関係が、よりはっきり見えるようになっていますね。

    今回は海峡の距離をじっくり見比べてみましたが、ドーバー海峡に近い印象を受けました。実際に対岸の建物が見渡せるほどの距離感で、物語を読む際の現実味が増してとても良かったです。

    アンネたちが情報を得る過程は少し順調すぎるようにも感じましたが、その後の展開は納得のいくものでした。相手を信頼しているわけではなく、裏切るリスクよりも協力する利益の方が大きいからこそ成り立つ関係なのですね。開拓期にはこうした状況は避けられないのでしょうが、正式な国家間取引が成立するようになればまた違ってくるのだと思います。

    ともあれ、引き続きゆっくり読み進めようと思います。
    この状況下での各勢力の動きがとても気になりますし、薬物(葉巻)の話題が出てくるとどうしても良い印象を持てませんね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    チャプター4から一気に関連要素が増えたので、一段落するまで長くなりましたね。ご推察の通り、今回の地図は一地域にフォーカスします。チャプター1にあった地図の範囲が大陸規模だとすれば、今回のは県レベルですね。チャプター4の最後にこの地域の大陸規模の地図も出るので一緒に見るとサイズ感が分かり易いではないでしょうか。

    実はチェックするために読み返したとき自分も順調すぎるじゃないかと思いましたね。海賊の襲撃などあまりにも都合のいいタイミングで起きましたとか。でもそういうのを遅らせても海上で無為に停滞する時間が増えるだけで、物語としてこれでいいという結論に至りました。クルジリオン勢との交渉について、砦を奇襲のためにあまり時間をかけることができません。最大の成果を得るには多少のリスクは仕方ないと判断しましたね。

  • 1-1 最後の講義 1への応援コメント

    お邪魔します。
    以前、コメントをせずに♥だけを送ってしまいすみませんでした。

    戦争を背景にした小説は初見なので興味津々です。
    既に先の方まで拝見させて頂いてます。このまま引き続き拝見させて頂きますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    応援だけ押すのは別におかしなことではないと思いますし、私もそうしているので気にしなくてもいいではないかと思います。

    要素が多くて色々と読みにくいと思うので、ご自分のペースで読んでいただけると幸いです。

  • アンネ様、怒りのようでいて、実はすべて策略なんですね。
    支部長の言葉に揺れない感じと、こちらが優位に立つための計算が鮮やかでした♪
    外交回なのに、緊張感ありました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    実はアンネ非常にお怒りだったのも本当ですね。途中で冷静になってその怒りをも策略に組み込むのは流石としか言いようがありませんね。この回の言葉での戦を十分に表現したくて、様々の争点を考えてシミュレートしましたので、そう言っていただけるのはとても嬉しく思います。

  • 1-1 最後の講義 1への応援コメント

    はじめまして。海洋冒険物の小説が好きで、海軍!と食いついてしまいました。最初から設定が濃厚で覚えきれるか不安ですが楽しみです。ゆっくりですが読み進めていきたいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    航海探検は本当にワクワクする話ですよね!自分もそれでこの作品を書き始めましたが、世界観を作り上げるのにどうしても地名や設定が多くなるのに気づきました。その問題を解消するために各種付録や目次を用意したのでそちらを参照してくれると幸いです。

  • こんにちは。

    第三章を、APPENDIXまで含めてようやく読み終えました。

    たくさんの出来事があったように見えましたが、西大陸に到達するまでの航程は実際にはたった一か月半なんですね。航海は陸路よりも体感時間がずっと長く感じられるものなんだな、と改めて思いました。歴史上のさまざまな過酷な船員暴動の例を考えると、日常の娯楽やストレス発散の工夫がどれほど重要か、よく伝わってきます。

    前章の地図のスケールを踏まえると、今回発見された島の面積はかなりのものですね。いくつか生物や変わった果物が出てきましたが、気候がどんなものなのかはまだはっきりしません。マダガスカルくらいの規模を想像するとちょうどいいのでしょうか。

    そして、死亡・負傷の人数はやはり現実の重さを最も直接的に感じさせます。物語は「海賊の根城らしき場所を発見し、さらに戦闘を目撃する」というところで終わっていて、まるで嵐の前触れのような雰囲気がありますね。

    次の章では物語の大きな転換点に入っていきそうですし、このまま続きを楽しみに読んでいきます。

    作者からの返信

    ここまで読んでいただいてありがとうございます。
    船員の反乱は本当に厄介で、マゼランなど偉大な航海者にも悩まされましたね。これについてはチャプター4にも少し関わってきます。

    探検艦隊が発見したトリスタ=フィンダール島は60,000平方KMほど、地球のセイロン島くらいの規模です。マダガスカルは587,000平方KMあるのでその1/10くらいですね。マダガスカルはまじででっかいです。

    次のチャプターには海賊へのアプローチ、現地人との接触など、たくさんの内容が詰まっています。引き続き楽しんでいただけると幸いです。

  • 3-14 脱落者 1への応援コメント

    こんにちは。

    金属疲労や、作者さまが触れておられた「Mayday」の話を読んで、思わず「蘇城空難」のことを思い出しました。

    あれは本当にやるせない事故でした。原因は整備手順の不備で、部品内部の金属疲労を検出できなかったことにあり、本来ならばごく普通の飛行が大惨事へと変わってしまいました。乗員たちの対応は立派なものでしたが、理論上は「防げたはずの事故」であっただけに、どうしてもため息が出てしまいます。

    現実に、金属疲労が重要部品へ深刻な損傷を与えた例が存在するからこそ、作中の事故にも強いリアリティとやるせなさを感じてしまいました……。

    作者からの返信

    本当にそうですね。疲労は内部から発生する場合本当に発見しにくいです。まさに見えざる脅威ですね。作中は工業化前の時代背景ですし、疲労に対する理解が足りないのもあってより対処しづらくなりますね。
    それにしても、この話の元ネタがMAYDAYなのをやっぱりわかってしまうのですね。

  • コメント失礼します。
    気球のカゴの中で三角関係の修羅場は確かに笑えませんね……!(といいつつ想像してちょっと笑ってしまいました)

    >技術の発展によって古いものが力を失うのは仕方ない。(中略)だから戦史の研究は決して無駄ではない。
    おっしゃる通りです。基礎研究や人の生活にすぐ直結しない研究の研究費を削ろうとする人たちに聞かせてやりたい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですよね、シュールだけど非常に危険な状況になるでしょう。だからアンネも非常に警戒しています。果たしてそんな状況が本当に起きるだろうか……

    研究の経費を削るのは本当に理解し難いですね……どうしても財政が圧迫されるときもあるでしょうが、それに伴う損失について真剣に考えているのかが非常に疑わしいですね。

  • 1-1 最後の講義 1への応援コメント

    はじめまして。
    拙作を読みに来ていただきありがとうございます♪
    お礼がてら参りました。
    ゆっくりですが、読ませて頂こうと思います。宜しくお願い致します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ご自分のペースで読んでいただけれると幸いです。よろしくお願いいたします。

  • 3-5 墜ちる月への応援コメント

    こんにちは。

    後書きにあったご質問を拝見して、熱気球の事故について少し調べてみました。
    その中で、エジプトで起きた事故が状況としては近いのではないかと思いました。

    それは火災ではなく、別の熱気球のバスケットが接触して、気球の表皮に穴が開いてしまったというものでした。ただ、その穴は大きくはなく、しかも高度が低かったため、すぐに安全に着陸できたようです。しかし、作中の気球は高高度にあり、さらに強風の影響も考えると、空気が抜けていく状況はブラジルの事故の方に近いのではないか、と思いました。

    それともう一つ。ジャイラ、強すぎますね……!
    失礼ながら、思わず「筋肉のお姉さま」というイメージが脳裏に浮かんでしまいました……

    作者からの返信

    調べていただいてありがとうございます。実は作中の気球もそんなに高く行ってません。まだ事故率が高いし、偵察目的を満たせるくらいの高さで十分だと、アンネが判断しました。そのエジプトの事例に近いじゃないかなと思います。ただこの世界の球皮が脆弱なため、かなり大きい穴が空いたような状況を想定しています。もう一つのポイントは、異世界なので空気が漏れるのを魔法である程度抑えられますね。

    ジャイラの外見について、実は詳しく設定していませんね。身体強化の魔法で戦っているので筋骨隆々な姿ではないだろうが、素の筋肉も相当なものでしょう。

  • 二人の関係を深堀した、良い人物紹介でした。
    これから先を読むことが、より楽しめそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    改めてみると、自分の趣味を反映させた、なかなか攻めた設定じゃないかと思いますが、気に入ってくれるのはとても嬉しく思います。

  • 1-1 最後の講義 1への応援コメント

    1話目から面白くてすごいなと思いました。

    良かったら、どこで勉強したのか教えていただけませんか、もしくは参考資料など… 日本語か英語ならばぎりぎり読めると思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    勉強と言えるほど大層なものではありませんが、学生時代は戦争論などの戦略や戦史の本を読み漁りまして、中でもフラーの「西方世界の決定的戦闘及びその歴史に及ぼした影響」は私にとってのバイブルのように、この作品にもその影響が見受けられるほどですね。

    それとゲームですね。Europa UniversalisやCrusader Kingsのような歴史シミュレーションを通じて色々知りました。この作品でもそんなパラドックス社のゲームを度々ネタにしています。

  • こんにちは。

    ついにChapter2と付録まで読み終えました。国家の設定が、想像していたものとは少し違っていて面白かったです。

    フォミンはもう熱帯気候の国なんですね……? 地図のスケールが思っていたよりもずっと大きい印象でした。でも、それだけに航海技術の発展がいかに重要か、ということがよくわかります。アファンストリュ帝国とザンミアル王国の歴史にはそれぞれ独自の特色があり、なるほど軍事大国に発展したのも納得です。

    ティレムズ共和国の歴史は少し切ないですね。ただの戦史というよりも、戦後の結果そのものが「なぜ歴史がこの方向へ進んだのか」を象徴しているようで、こうした世界観の厚みを感じられる描写がとても好きです。

    それにしても、アンネが発明したあの焼夷弾のような兵器、ちょっと不穏ですね。障壁に付着して燃え続けるなんて……まるで小型の焼夷弾のようで、この世界の戦場が思っていたよりずっと過酷なのだと感じました。

    本文の終わりが孤島の住民との衝突で締めくくられていて、まさに探検に向けた「前哨戦」といったところでしょうか。

    次のChapterでこの世界がどのように広がっていくのか、とても楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね、フォミンは旧大陸で珍しい熱帯気候ですからその熱帯産物は重宝されています。でも統治が難しい土地、生産力が低い砂漠や山も多い、からそれなりに大きい国の割に国力が低いですね。

    ティレムズ共和国の設定はほぼ本筋と関わっていませんが、かなり力を入れたし私は好きです。そのうち本編にも出てくる予定です。

    アンネが使う兵器はまさに小型の焼夷弾のような設定ですね。実は最近ちょっと強くしすぎたんじゃないかと反省しています。でも物語の根幹につながる設定だからもう変えられませんね。

    最後の発見は仰る通りまさに予想外の前哨戦ですね。訓練で終わるじゃないかと思われるところいきなりの発見によって、探検の不確定性を表現したかったのですね。

  • こんにちは。

    Chapter2の中盤まで読んだところで、ひとまず小休止です。

    この章で描かれている情景がとても興味深くて、「確かに現実でも起こりそうだな」と感じました。大航海時代においては、国家そのものが最大の海賊になることもありますものね……

    利益の前では、人間性に対して常に最低限の防衛線を張っておく必要がある――そんなことを思わされました。

    戦争関係の史料をいろいろ読んでいると、自分が学生時代に戻ったような気分になります……Orz
    やはり「餅は餅屋」ですね。同じ歴史でも、分野が違うと頭が痛くなるものです。

    その一方で、現代のように情報が簡単に手に入る時代に生きていることのありがたさも、改めて実感しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね、レーダーや通信が発達の現代でも一部の地域では海賊がいるし、海が無法地帯のようになっています。作中の時代背景ならなおさらですね。アンネたちが新しい技術で海の治安改善にあたるのはこの先も描く機会がありますので、読んでいただける幸いです。

  • いつもなかなか
    コメントができませんので
    まとめてギュッと
    コメント失礼いたします!!

    意思決定パートの緊張感と
    教育的設計が最高でした!!

    アンネ→ファルナの必ず反対
    →リミアの総括という三段構えが
    情報の不確実性と
    時間制約下での
    現実的な最適化として腑に落ちます。

    誤情報で
    「否定せず別可能性」を提示する策や
    ナポレオンの限界を引いた
    メタ視点も効いていました!

    通信・レーダー体系と
    魔石ライトパネルの運用描写も
    〝手順の物語化〟が安定的に巧みで
    信号再確認や人的ミスの扱いまで
    含めて、軍隊運用の説得力が
    段違いに凄すぎです!!!

    対抗戦~実弾演習で
    「勝てない条件」
    「逃げる決断」
    「沈む艦を見る」という学習曲線が
    キャラの感情と結びつき
    ファルナの
    「約束」で締める余韻に痺れました✨

    新人組
    (リエメイア、サーリエミ、タスリカ
    ホーミルマ)の役割配置も鮮やかで⋯

    今後も楽しませていただきます
    (。>∀<。)ノ🌸

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    意思決定はアンネの考え方の非常に重要な一環ですから特に力を入れましたね。カリスラント海軍はその教えによって、自分で考える能力を持つ士官が多く、それはもちろん強みではあるが、稀にアンネの意に反する決定が生まれますね。

    情報体系の改善は複雑な生産技術を必要とせず、訓練を徹底すれば中世の背景でもできるんじゃないかと思って、そのように描写してみました。

    おわかりだと思いますが、チャプター2はキャラクター紹介のようなものです。特に出番が多い参謀陣の設定や、どうやって自然な形で物語にキャラ紹介を組み込むかに大変苦労しましたね。そう言っていただいてとても嬉しく思います。

  • こんにちは。

    ついにChapter1を読み終えました。戦史が本当に複雑ですね……!ご自身の世界の中で、ひとつの完結した戦記を描こうとする意欲が伝わってきました。

    後半に地図と主要な地名の位置が掲載されているのも、とてもありがたかったです。カリスラントとザンミアルがほぼ反対の位置にあるからこそ、海戦や交易が盛んになるのですね。中央には広大な陸地が広がっているように見えるので、帝国との主な戦いは「海+陸の補助」という形なのでしょうか。

    年表の部分は少し複雑ですが、APPENDIXとして巻末にまとめられているので、参考資料のように使うのがよさそうです。

    Chapter1は主に戦後と探検出発前の準備を描いていたので、率直な感想を言うと――姫友、最高です(親指を立てるポーズ)。アンネが強くあろうとするあまり見せる、あの脆い自我の描写、とてもよかったと思います。

    そして、★3の評価をくださってありがとうございました。物語がとても長いので、読み切るにはまだ時間がかかりそうですが、こちらもお返しに星をつけさせていただきました。今後、特に感想を伝えたくなる場面に出会ったら、そのときは改めてコメントを追記しますね。

    原稿のストック作り、頑張ってください~!

    作者からの返信

    コメント&評価ありがとうございます。

    そうですね、地図はこういう国際関係を描くのに非常に大事なものですね。読む側にも理解しやすいじゃないかと思って頑張って頭の中の地図を実物にしました。

    内政外交軍事の他に、アンネの正確による二人の関係性や、ちょっと刺激的なプレイも精一杯書きましたので、そう言っていただけるのはとても嬉しく思います。

    長い作品なのでご自分のペースで読んでいただけると幸いです。チャプター7は非常に長くてまだまだ時間がかかりますが、なんとか12月に出したいものですね。

  • 1-9 母との話への応援コメント

    初めまして!

    コメントを失礼いたします。

    港の潮の匂いと講堂のざわめきが
    同じ温度で胸に残りました。

    輸送コスト「5→0.8」「8日→5日」という
    生々しい数字で世界が動く一方
    ジーカスト艦の〝状態保持〟や
    巨大魔力レーダーなど
    魔法技術が戦略の言葉で語られる心地よさ
    堪りません!!!

    拡張主義にブレーキをかけるアンネの理性
    トリミンス台地の共同作戦
    そして「勝てるからやる」を否定する
    講義の説得力に痺れました(*´w`*)

    女性士官が「必然」になる設計思想
    (白兵縮減・専門職化・風紀配慮)が
    作品世界の骨格になっているのも
    その技巧に感激いたしました。

    インスレヤの人柄
    リミアの〝苛烈さ〟と才覚
    クルゼサー天文台の月例報告──

    探索譚の準備が一つずつ嵌まる
    快感があります!!

    父王との
    「ダルシネ=ルーデア」就任の政治的連結

    母との
    〝カリー=ネレィーミムの衣〟のやり取りは
    笑いつつ胸が締めつけられ
    ファルナの過去と覚悟に
    何度も目頭が熱くなりました⋯⋯

    理(戦略)と詩(神話と恋)が
    同じ甲板に立つ物語──

    遅読で申し訳ございませんが
    引き続き楽しませていただきます!!

    長々と、失礼いたしました💦


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。作中要素の関連性への理解から、とても丁寧に読んでいただいたのがわかります。作者冥利に尽きます。

    ご指摘の通り、女性士官の存在はこの作品の一大特徴となるでしょう。実は最初設定を練る頃から、いかに自然な感じで女性キャラばかり出てくる形を整えたいと考えました。全体的に見るとたった20%の比率だが、物語がフォーカスする主人公の周りは自然と同性ばかりになります。そこら辺はうまくできたんじゃないかと思います。

    「カリー=ネレィーミムの衣」の話、実は作者も特にお気に入りのエピソードです。異世界の宗教観を構成するにも、こんなギリシア神話っぽい小話をまた入れたいところですがなかなかいい機会がないですね。

    この作品はとにかく作者が好きな要素をできるだけ詰め込んで、なんとか融合させようとしたものです。「理と詩がともに立つ」、まさにその通りで、このフレーズを見た瞬間まるで雷に打たれたような衝撃ですね。そう言っていただいて誠に感激です。

  • こんにちは。

    1661年にオランダと鄭氏が交戦する場面を読んで、「あ、これは鹿耳門の海戦のことかな?」と思い、思わず資料を調べに行きました。

    調べてみると、当時の戦争の歴史は本当に複雑ですね。ついでに、ジャンク船という言葉が外国語から逆輸入されたものだという小ネタも知って、こういうタイプの小説から思いがけず新しい知識を得られるのは、とても楽しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね、作中で言及したのは1661年の鹿耳門海戦と、1663年の金門廈門海戦のことです。この2つの戦例はとても鮮明な対比、しかも状況次第ではヨーロッパ人でも惨敗する実例として注目しています。

    鹿耳門海戦は諸説があって合戦の過程に不明瞭なところはありますが、バタヴィアからの艦隊は台湾海峡の性質をよく知らず、序盤の砲撃が高く飛びすぎたこと、そして中盤の無風で身動きできなくなって、旗艦が集中攻撃受けたことは、どちらの記述にもあったので信憑性が高いと思います。最終的にオランダ側は旗艦を失い敗走、ゼーランディアの包囲を破ること叶わずという結果も紛れもない事実でしょう。

    1663年の戦闘はあまり知られていないが実はかなり重要だと考えています。ここで鄭氏が大陸における最後の拠点を失いましたから。この戦闘に非常に面白いところがあって、なんと勝者と敗者両方の記述がほぼ完全に一致しています。序盤からオランダ艦隊の大砲が恐ろしい威力を見せて、「このままではまずいと悟った我々は果敢に清の艦隊に突っ込んで血路を開いた」と、鄭氏は敗走するが艦隊の全滅を免れました。一方オランダ側の記述は「友軍(清)が役立たず、邪魔ばかりするせいで敵を殲滅しそこねた」と、どちらの記録も清の艦隊の無能ぶりが中心でしたね。

  • 1-1 最後の講義 1への応援コメント

    こちらに読みに来て下さってたので、もう一つと思ったら、なんて濃厚なこと。ヤバい、全く用語が頭に入らない……

    でも、なんとなくもう一つの作品と共に作者様の人柄が見えました。

    これ、物語を書くと言うより、思考実験作品として書かれてませんか?
    完璧王女様という物語をある程度自由に動かせる側の視点を使って、自分の世界を自由に捏ねくり回して、それが面白いみたいな書き方をされてるなと感じました。

    もし違ったら、すいません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実はそんな大層なものなものではなく、ただ私が好きな要素を詰め込んでみましただけですね。でもご指摘の通り、アンネの思考と言葉を通して自分なりの意見や批判を述べるところは確かにあるかもしれません。そのせいで探検モノとは思えないくらい政治な話が多くて……

    そしてアンネは最初教壇に立つときまさに完璧王女に見えますが、これからどんどん欠点が判明していくし、それらの欠点とどう向き合うかもこの作品のテーマの一つと言いますか……こういうすごい人のダメなところの描写に力を入れるのも私の作品の共通点かもしれませんね。

  • 3-6 折れた翼への応援コメント

    結婚のため一時離脱する事を決めましたか。
    まさに決意と呼べるくらい色々悩み考えた末の重い判断だったのでしょうね。
    単に結婚するだけならまだしも子供を産んで育てて…となるとブランクも相当な長さになるでしょうから、自分の居場所がなくなってしまうような不安感に囚われるのは理解できます。

    作者からの返信

    はい、本当にそうですね。しかもまだ地球で言えば中世から近世の間の時代ですから、復帰するのは極めて難しいでしょう。幸い海軍の上層部にはアンネを始めとする女性が多い、ミレスファルの悩みを理解してくれます。そう考えるとミレスファルの境遇は恵まれているといえるかもしれませんね。

  • 3-6 折れた翼への応援コメント

    ミレスファルの台詞にとても共感しました。結婚、そのあと。
    現実でも難しい問題です…
    >特に日本は
    前話の気球事故、ヒンデンブルグ号の事故とは少し違うのだと思いますが、やはり緊迫感があって良かったです。
    メカニックも女性なのだな、と思うと胸が熱くなります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですよね、地球現代でも解決できない社会問題ですし、あの時代では更に難しいでしょう。
    ヒンデンブルクは確か皮からの電流で引火して大爆発しましたね。まさにアンネが言う、「火を使わない分地球の気球より安全」のような感じですね。
    カリスラント海軍は基本異性と同じ船に乗らない、アンネの乗艦の乗組員は全員女性ですね。他の7隻は男性で運用しているので実際は女性の比率はそう高くないが、アンネの周りにフォーカスすると出番が多いのは女の子ばかりで書くのがとても楽しいですね!

  • 1-1 最後の講義 1への応援コメント

    濃密な情報に、1話毎の満足感が大きい。投稿者はどんな勉強をしたのか、とても興味が湧きます。応援しています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    勉強をしたというより、自分の音楽に関する知識をもう一つの作品に注いで、そちらで難航したら息抜きで音楽以外の全部の知識を総動員してこちらを書き始めたようなものですね!これからも頑張って書きます。応援ありがとうございます。

  • ここまで読ませていただきました!
    艦隊戦って書くの難しそうで自分には無理だと思いました!
    今後も楽しませていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね、艦隊戦の描写は難しかったです。私も色々検討してこんな戦争史の感じにしました。といっても本編で避けては通れないもので、やがてはアンネ一人称の戦闘が出てきますね。

  • デート回!
    でもだんだん過激になっているような……(笑)

    作者からの返信

    そうですね!プレイがだんだんエスカレートしていくのは二人の新しい挑戦というのもありますが、他にネタがない作者の都合でもあるかもしれませんね……

  • 拝読致しました。
    もやもや感が強かったシーリンタの横柄な態度、遂に思い知らされましたね(^^)
    しかもその対応が、「街ぐるみでの連帯犯罪として断罪し懲罰的戦闘」という潔さ。
    さらにそれを回避するための方策が暗殺と謀略。
    昨今の感覚からすればやり過ぎに見えますが、この時代レベルと国際情勢を見れば、リアリティレベルの高さを感じました(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですよね。今までのシーリンタは態度がムカつくだけで、あの虚偽の被害申告以外は特に何をしたわけでもないので、アンネたちも強硬手段に出れず、読む側からすればもやもや感がしますね。でも今回は一線を越えたので、もう遠慮はいらないということです。暗殺で解決したのは、これが一番穏便に済ませるし、ミンスターがあういう手段が得意のもありますね。リアリティがあると評してくれてとても嬉しく思います。

  • この議論の結末、即答は難しいですね。
    私だったらアンネの意見かな。先を見通している感じのファルナの言葉も気になりますけど。こうやってみんなの意見を集めて喧々諤々やってゆくアンネの空気感がとても好きです。優秀で、ときに強気な、いい女性軍士が集まっているな、と思います。

    作者からの返信

    はい、これは非常に難しく、正解がない議論ですね。
    自分の影響力が大きすぎて、暴走したら誰にも止められないから、アンネは特にみんなの意見に耳を傾けます。国全体で見るとアンネに妄信的な人は多いが、周りの参謀たちは忌憚ない意見を述べるように訓練しました。これもアンネが頑張った成果ですね。

  • 6-5 訪問団と開拓団の到着への応援コメント

    ジャイラさん、よくやってくれました!
    面倒な相手は初手で牽制しておくべきですからね( ー̀ὢー́ )

    作者からの返信

    本当にそうですね!アンネは色々考えすぎてしまう性格だから、ジャイラがやってくれなかったら非常に面倒なことになりそうです。でもジャイラはそこまで深く考えていないでしょう。本当に興味がないですからw

  • 3-13 島で英気を養うへの応援コメント

    リミア、良かったですね!色々報われたというか。とにかくおめでとう、と私も言いたいです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。実は私にとってもこのエピソードは特にお気に入りの一つですね。アンネが部下たちのことをどれくらい大切に思っているのか。ただ死なせたくないだけでなく、いろんな角度から親身になって考えてくれるのを、ちゃんと表現できたようでとても嬉しいです。

  • 3-8 常雷の海で足止め 2への応援コメント

    ファルナのプレイが斬新ですね!いつもさまざまな趣向で新鮮な驚きと興奮をアンネに与えてくれますね。

    作者からの返信

    実は二人のプレイを書くのが一番大変だったり……でもアンネを悦ばせたいファルナのことだから、頑張って新しいプレイを考えてあげないといけませんね!(私がw)

  • 1-1 最後の講義 1への応援コメント

    はじめまして!自主企画へのご参加ありがとうございます!

    王女様、凄いですよねΣ(゚Д゚)
    作り込みも凄いですが、王女様がもう偉人過ぎる……。
    しかし、戦争とはほんと一瞬の勘違いで起こってしまうものなんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね、この作品の一つ重要な特徴として、物語が始める時点でアンネはもう自国で名声が限界まで高まりました。部下たちの絶対的忠誠と献身を受ける一方、これは意外なところでデメリットにもなり……こういうエピソードは後々物語に出てきます。
    そして仰る通りに、戦争は本当に恐ろしいものですね。地球の歴史を見ればもっとわけのわからない理由で戦争が始まることもあります。為政者たちは本当にアンネみたいに自制心をちゃんと持たないといけませんね。


  • 編集済

    5-1 一ヶ月後……への応援コメント

    ある程度まで要約しましたが、力尽きました。この辺で、平凡ながら応援レビューをさせていただきました。
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    【1-1 要約】

    ――
    カリスラント王立海軍士官学校での最後の講義。講師は創立者であり現校長、第二王女アンネリーベル。彼女は探検艦隊司令に就任し未知の世界を探索することになるため、全校生徒に向けて大講堂で講義を行う。テーマは国際政治と海軍戦略。前回までの歴史を振り返りつつ、ザンミアル=フォミン連合王国との戦争の経緯、原因(海軍の拡大と貿易競争によるザンミアル側の危機感)、両国の船舶・社会構造の違い、最新戦争での戦略・戦術的変化、カリスラントの勝利要因などを解説。和平交渉でカリスラントは領土回復と連合王国の属国化に成功したが、アンネリーベルは過度な勝利がもたらす破滅の可能性を危惧し、未来への警鐘を鳴らす内容となっている。

    【1-2 要約】

    ――
    アンネリーベル王女は生徒たちにカリスラントの将来について意見を求める。二年生のカルウスト候爵令息は、内海諸国への進出と拡大を主張するが、アンネは戦争の勝利だけを見て安易に拡張主義に走る危険性を指摘。過去の失敗例(カービュレムの惨劇やザンミアルの衰退)を挙げて、強硬策のリスクと現実の困難さを説く。ファルナの従妹であるノリンストン候爵令嬢が続いて発言し、戦後の国内復興と属国の安定化が急務であると冷静に指摘。アンネもこれを評価し、当面は外征ではなく、国内と海上貿易の安定が最優先だと総括する。

    講義の後半では、アンネが自身の原点――8歳で新時代海軍のヴィジョンを語った日を回想し、地球の知識を持ちながら異世界で新たな時代を切り拓く決意を語る。戦争と戦略の本質、軍人と政治の関係、戦術的勝利が戦略的敗北を招く危険性などにも言及。やがて講義は終わり、アンネと副官ファルナは次の航海へ向けて港へと向かう。

    最後に、本篇開始前の各国関係の変化を整理(カリスラントとザンミアルの同盟、アファンストリュの敵対、アンネとザンミアル王太子の婚約と破局、急激な海軍発展による戦争とその決着)で締め括られる。

    【1-3 要約】

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    アンネリーベル王女と副官ファルナは、カリスラント探検艦隊旗艦「ラズエム=セグネール」が軍港に入港する様子を見守る。ラズエム=セグネールはアンネ専用に設計された長距離探検船であり、幾多の困難と変更を経てついに完成した。乗組員は主に士官学校を卒業したばかりの15~16歳の少女たち。カリスラント海軍では女性の登用が進み、女性艦長や女性士官のみの船も多い。特に、艦長インスレヤは平民出身であり、実力主義を象徴する存在。彼女は天涯孤独の身ゆえ長期探検任務にも志願しやすかった。

    船は休暇に入り、乗組員たちは家族や恋人と再会するために帰宅する。アンネとファルナは目立たぬよう様子を見守り、やがてインスレヤ艦長と対面する準備を始める。探検出航まであと少し――新しい冒険の幕開けが迫る。

    【1-4 要約】

    ――
    アンネリーベル王女は旗艦ラズエム=セグネールの性能や設計思想を再確認し、艦長インスレヤと会話を交わす。帆船ではなく魔導スクリュー推進を採用する理由は天候への依存を排除し、安定した航海を目指すため。だが技術や資源の限界から、まだ木造船体に頼らざるを得ない現状も明かされる。

    ラズエム=セグネールは情報収集と管理能力を重視し、最新の魔力レーダーなど独自装備を搭載している。慣熟訓練のついでに寄港した南の島の天文台で、月例報告も入手。地球とは異なるこの世界が「球体」であること、さらに西方約4600kmの海の彼方に大規模な人間都市が複数存在することを魔力レーダーによって突き止めていた。これは探検艦隊の大きな指針となる発見であった。

    インスレヤとのやり取りを終え、アンネは休暇準備と王都への移動に向かう。
    ――探検準備は着々と進んでいる。

    【1-5 要約】

    ――
    アンネリーベル王女と副官ファルナは、港町の屋敷で出発前のひとときを過ごす。互いの髪を手入れしながら、ファルナの過去や苦難、そして二人が出会い、共に海軍を築き上げてきた思い出を振り返る。ファルナは「呪いの令嬢」と呼ばれ、普通の人生を絶たれた過去があるが、海軍で新たな生き甲斐を見つけ、アンネの最大の理解者であり恋人となった。

    戦争の混乱の中、アンネがメンタルブレイクし絶望に沈んだとき、ファルナは強い愛情で彼女を救った。そのまま二人は恋人同士になり、周囲にも関係が知られることになる。アンネは自分の力の重さと、それを託せるファルナの存在に支えられている。一方で、ファルナが本当に自分と共にいることを望んでいるのかと不安を抱くが、ファルナはアンネと共にいることが何より大切だと答える。

    ――互いを深く信頼し合う二人は、これからも一緒に歩んでいく覚悟を新たにする。
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    本文形式に合わせました。後は時間があれば5話ずつまとめます。今日のところはこの辺で許して下さい。

    作者からの返信

    とても丁寧に読んでいただいて、こんなまとめまで作っていただいてありがとうございます。