このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(172文字)
非常に濃密な作品です。欠点があるとすれば、プロローグで完結してしまい、続かない所でしょうか。
すいません、まず謝らせてください(;'∀')一言紹介の通り、これから『やるぜ』的なものを予感させたのでてっきり続くのかと思ってしまいました。見事な確信犯でございます。