日曜21時なら大河ドラマのすぐ後ですね!
「こんいてー!」
やっぱわらっちゃうわ、こんなん。しかもずんだもんが湧いてるし、荒らしとかリアル。1話1話に必ずツッコミ入れたくなる作りは流石としかいいようがない。
恋愛小説の金字塔『嵐が丘』の作者エミリ・ブロンテは生涯処女だったというし、どうしても松尾芭蕉を彷彿させる主人公の名前や、年老いた教授たち、あげくにむさ苦しいずんだもん(リスナー)ときたら、どうもアスナの登場を願わずにはいられなかった
なんだか初めて読んだ気がしなデジャビュ感を持った小説なのだ
『信長は皇位簒奪ところか、天皇を自分の部下にしてしまって安土に住まわせることを目指していて、そのための建物』
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『信長は皇位簒奪どころか、...』
最初の黒板操作前のセリフ内にある
「なぜ明智光秀が本能寺の変を起こしたについては」は「なぜ明智光秀が本能寺の変を起こした“か”については」ではないでしょうか?
また、2度目の黒板操作前のセリフの末尾の鉤括弧が抜けているように思います。
面白い!
続きが楽しみ過ぎる!😆