『不可知論者～Agnostic』

『不可知論者～Agnostic』

『不可知論者～Agnostic』（ミュート）

Capoなし

C7　　　　　　　　Ａ7　　　Ｅ／Ｃ7　Ａ7　　　　　Ｃ7

「何もわからない」なんてぼざいたら　すぐさま僕のかかりつけの

Ａ7／　　Ｂ♭7　　　　Ｅ／Ｃ7Ａ7Ｂ♭7

君がやってくる　かまわずに

Ｃ7　　　　　　　Ａ7／　　Ｅ／Ｃ7　Ａ7　　Ｃ7／

時代はもうすぐ　変わり果ててゆく　見る影もなく

Ｃ７／　　　　Ａ7／　Ｂ♭7　　　Ｅ／Ｃ7Ｅ

不可知論者が　診断待ちで　ならんでる

　Ｄ　　　　Ｅ　　Ｄ　　　　Ｅ

※今までたくさん　これから少ない

　Ｆ　　Ｃ　　　　　　Ｄ　　　　　　Ａ7　　Ｅ

　場末の音楽　トパーズたちが　命を落としてゆく

Ｃ７　　　　　　　　　　Ａ7　　Ｅ／Ｃ7　Ａ7　　　　Ｃ7

「かぁーぺっ！」と吐いた唾液のひと粉　なんて事のない現実情緒を

Ａ7／　Ｂ♭7　　　　Ｅ／Ｃ7Ａ7Ｂ♭7

醸し出してる　けだるいね

Ｃ7　　　　　Ａ7　Ｅ／Ｃ7　Ａ7　　　Ｃ7

言葉の壁が　最後まで僕の　文明開化の発達過程の

Ａ7／　　　Ｂ♭7　　　Ｅ／

邪魔をしてくる　イラつくね

　Ｄ　　　　　Ｅ　　　　Ｄ　　　Ｅ

　スティービーワンダー　のってる音楽

　Ｄ　　　　　Ｅ　　　Ｄ　　　Ｅ

　ピンク・フロイトは　棺の　中から

　Ｆ　　　Ｃ　　　　　　Ｄ　　　Ａ７　　　　Ｅ

　挨拶してくる　見えない顔で　ドラマを壊してゆく

　Ｆ＃　　　Ｆ　　　Ｂ♭7　Ｆ

　狂喜の　狂気で　語ってくれた

　Ｄ　　　　Ｆ　　Ｄ　　Ｆ

　あぶない御託は　70年代の

　Ｅ　　Ｂ♭7　　Ｇ　　Ｂ♭7　　Ａ７　　Ｅ

　声がまばらに　それぞれ輝く　不可知論語だ