温泉街で出会った彼女は時々、亡き母が「カツミ」という声とそっくり母の生まれかわりか?

イルカ

第1話 有名な温泉町の昭和 大正の面影にて

僕が大学道りの街角で働きはじめ、

リーべと名前の喫茶店によく行くようになりでオーナ―の黒髪のママさんも

僕のことを濱ちゃんと呼び、

そのうちママさんは「濱ちゃん、私

出かけるから留守番しててねぇ~

お客さんきても待てなかったら

帰ってもらってもいいからね。」

といい頼まれることも多々あるようになりました。

そんなときよく来る常連の綺麗な黒髪

泰子さんと知り合い付き合いが

深くなりました。

先日は泰子さんと近くの国際観光港にいき停泊中の大型帆船を見にいきました。 車内から観る帆船のイルミネーションはとても美しくまるでクリスマスツリーさながらで泰子さんは、目を輝かしながら観ていました。

僕は彼女のミニスカートの太ももが気になりソワソワしながらそとを観るふりをしていました。

彼女は僕の気持ちを察し、そっと

僕の手を握り「かっくん、私の

スカート 気になるんでしょ? 」

僕は黙ってうなずくと

「バカね  正直に言えばいいのよ

ほんとにもう 」とニッコリしながら

僕に寄り添ってきました。

僕は彼女のブラウスから見え隠れする

ブラに手をいれると「あう〜……」という声が聞こえ同時にミニスカから

はみ出した白い彼女の脚が見え隠れしていました。

彼女の桃色の唇が少し空き僕は指

重ねると、指を招きとろけるような

目を僕のほうに向け唾液がとろりと

流れおちました。

ㇱートを倒しブラをはずしその胸元の谷間に顔を埋め、桃色の硬く硬直した乳首に唇をかさねた。

その時薄暗いㇱートの中でうごめく彼その横顔から

「勝己……かっちゃん 、〜あう〜」

と懐かしい声が入り込んできました。

その声は懐かしい実家での梅雨の

夜の営みのことでした!!

ふたたび目をあけるとかわらない

泰子さんの姿が車内にあり

その手が僕の胸元から下半身に

移りました。

彼女の「私が出してあげるからね、…

今日は手でいいかな~ね 〜」

温かい手に「ギュ」となりながら

自身のものが包み込むまれて

やがてゆっくりと動き始めました。

「アァ〜 大きくなってるね…」

と彼女の声が車内の聞こえてきました…。

彼女はふところから赤いバラの刺しゅうのハンカチを取り出すとその肉穂に

両手で包み込み「だしていいよ ほら

私が出してあげるっていったでしょ…

彼女の手の動きが激しくなり

「もっと大きくしてあげるね、いいでしょ…ね…あは〜」

彼女の乳首がさらに硬くなり

目の潤みがまして僕の

身体に押し付けて来ました。











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