最終話 彼の地より、亜の刻(とき)へ……への応援コメント
何よりも主人公が最後無事で良かったです。
大人になって理解不能な小説であっても、当時の自分は精一杯書いてたんだと思います。
ですが、自分の物語に入っていくのは恥ずかしい‥‥わかります。
個人的にはカタカナ名前の中に社(やしろ)が入っているのが好きです。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
社はその昔、実際に友人の考えたキャラクター名があまりにもダサかったので少し拝借しました。
最終話 彼の地より、亜の刻(とき)へ……への応援コメント
どんなに黒歴史でも、その当時の「一生懸命」や「好き」、「やり場のない思い」が詰まってる、間違いなく自分の「創作物」なんですよね。
恥ずかしいけど、愛おしい。
ある意味、過去の自分そのものなのかもなあ、と最終話まで読んで思いました。
とても面白かったです!
作者からの返信
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
本作のテーマは過去と向き合う事でもあります。黒歴史は創作への入り口であり、一生付き合う呪いや病気なのです。
最終話 彼の地より、亜の刻(とき)へ……への応援コメント
厨二病を見事に昇華させた大人対応+ちゃっかり生き残り、第二?の人生をスタートさせた主人公
面白かったです!
いかにイタくても、物語を捨てずに終わらせたところがニクイ!
面白い物語をご紹介いただき、ありがとうございました!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございました。
過去と向き合い、認めることが本作のテーマです。楽しんでいただけて何より。
最終話 彼の地より、亜の刻(とき)へ……への応援コメント
4話あたりから勘弁してくれとぼやいてしまいました(笑)
それはそれとして昔の思い出がこうもカタチになって現れるというのはなかなか斬新に取れました。終わりも良くて楽しかったです!
作者からの返信
書いてる側も結構キツかったですね(笑)
文字数制限のお陰でカットした部分もありますが、何とか形に出来ました。
最終話 彼の地より、亜の刻(とき)へ……への応援コメント
きれいにハッピーエンドが付いて面白かったです。
ブラック・グリモワールが完結したのも良かった!
なんだかト〇・ストーリー的な懐かしさと温かさを感じました。
それから……
信雄、今度こそ血尿の出ない仕事を探すように。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。もっとストーリーを練られれば長編でやってみたかったですね。
最終話 彼の地より、亜の刻(とき)へ……への応援コメント
物語を再認識するENDが綺麗だと感じました。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。過去と向き合い、認めるのが本作のテーマですので。
編集済
最終話 彼の地より、亜の刻(とき)へ……への応援コメント
完結お疲れ様でした!!
厨二設定は何だかんだで考えるの楽しいんですよね!面白かったー!!
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
恥ずかしくもあるけど、それが後に反省材料となりますからね。
最終話 彼の地より、亜の刻(とき)へ……への応援コメント
イベントにご参加くださり、ありがとうございます!厨二病時代の小説に転生する面白さ。創作主であり魔王となった信雄の物語改変のさまも、ラストのハッピーエンドに繋がったのなら良かった(*^^*)!私も世に出すには恥ずかしい作品を書いてきましたが、それだって創作者の人生の一部ですから、いつかここでも出せたらと思います。
今度は体を壊さず、好きな小説をたくさん書いてね〜✨️
カクヨムコンも始まり、私も「リリア」にてエントリーしております。遊びに来てくださると嬉しいです!コンテストも始まったばかり。一緒に頑張りましょう♪
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございました。
私も読みに参らせていただきます。
編集済
最終話 彼の地より、亜の刻(とき)へ……への応援コメント
痛くて恥ずかしい物語でも、ちゃんと向き合うことができたのは良い結末でした。面白かったです!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
誰しもが持つ経験と向き合うのが本作のテーマです。