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  • ありゃ!最初のダイチは死んじゃたんですか!主人公かと思っていたんで驚きました!

    描写が上手い!

    作者からの返信

    自主企画の方ですね(途中で抜けてしまい、申し訳ないです……)
    応援コメント、ありがとうございます。
    カクヨムコン期間で埋もれ気味なので、読まれるだけで滅茶苦茶嬉しいです!
    おまけにコメントまで……コンテストとか抜きにして最高にうれしいです😆
    ありがとうございました🙇

  • "それは風を受けて航海する木造の船で、天を突くマストは海底の砂地から斜めに生えていた"

    すこ

    "日も落ちて海の中も大分暗くなっている筈だが、不思議と今のイツキの目には鮮明に映った"

    すこ

    "彼は『そんなご無体な!』とサメの胸ビレを引っ張るが、彼女は気にも留めず
    ぐんぐんと浮上してしまう。
     気付けば都市ば遥か足元にぼんやりと形を残すまでになり、彼は思わずサメの背に顔を埋めて拗ねた"

    すこここここ

    "イツキはそっとサメに肩を寄せ、両手いっぱいに抱きしめる。
     すると、彼女は驚きと羞恥心でのたうち、まるでジャンプに失敗したオモチャの様にひっくり返ってしまった。
     バシャバシャと水飛沫を上げながら、イツキは楽し気に口角を緩める。
     それを見たサメも、頭を反らせて左右にユラユラと泳いだ"

    えちちちちち


  • "早く行けよ。それとも刺身にされたいか?"

    この冗談すこ
    サメって臭い独特らしいですよね〜

    "サメはダイチの顔をポカンとした間抜け面で見上げるばかりであった"

    げきすこ

    "実父に怒鳴られるダイチの背中を再度見上げ"

    すこ

    "ふいに臀部を何かが掠っていく。
     浅瀬にしては結構な大きさだった。"

    地味すこ

    "サメにとって人間とはマヨネーズの無いキュウリみたいなモノ"

    げりすこ

    "サメは犬猫がやる様に胴体を擦り付け"

    すここ