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  • 第2話 島へ行きたいへの応援コメント

    「赤毛のアン」は小学校の時に図書館で借りて読んだのですが、小学生向けの簡単バージョンだったかもしれません。私もアニメよりミーガン・フォローズさん主演の映画の印象が強く、プリンスエドワード島に行ってみたいお母様のお気持ちわかります! 

    昨年、帰省した時にお会いしたカナダ人男性(佐賀県在住)が、「姉がプリンスエドワード島に住んでる」と言っててびっくりしました。

    作者からの返信

    そうなんですね。わたし映画は見てないんですよ〜。女性のための作品っていうイメージがあるからかな。

    >「姉がプリンスエドワード島に住んでる」

    赤毛のアンが好きなら驚きますよね。ってか、うちの母親のようにプリンスエドワード島へいってみたいという人は世界中にた〜くさんいるんでしょうね。

  • 第2話 島へ行きたいへの応援コメント

    私も「赤毛のアン」シリーズ、読破してます。親友と映画も観に行きました。映画のロケも小説の舞台プリンスエドワード島で美しい景観が美しかったし、主演のミーガン・フォローズもキュートで魅力的な映画でした♪

    アニメの方はあまり知らないですが、コロナ禍の2020年〜2022年にかけてもNHKで原作をもとにしたカナダ制作の海外ドラマ「アンという名の少女」(シーズン1~シーズン3)が放送されてましたね。ほんとうに不朽の名作だと思います。

    作者からの返信

    >私も「赤毛のアン」シリーズ、読破してます。
    >ほんとうに不朽の名作だと思います。

    やっぱり。中澤さんはそうなんじゃないかな〜と思ってました。うちの母親と小説の趣味については、相通じるところがありそうです。

    レビューとお星さまありがとうございました。星があるのとないのと、レビューがあるのとないのとでは、見た目の印象が違いますから。これからもがんばります。

    編集済
  • 第2話 島へ行きたいへの応援コメント

    うちの母も大好きなんです。赤毛のアン。アンシリーズを文庫本で持っていましたね。引っ越し続きで、どこかに行ってしまったようですが。
    母の影響で、私もよく読みました。
    プリンスエドワード島。行ってみたいですね~♪

    作者からの返信

    >うちの母も大好きなんです。赤毛のアン。
    >母の影響で、私もよく読みました。

    ほんとですか。女性に人気があるんですね、赤毛のアン。親子に影響力があるとは。

    >プリンスエドワード島。行ってみたいですね~♪

    とても美しい島のようです。いってみたい人が多いのも納得です。

  • 剣道のことはよくわかりませんが、文章については流行や読者層の好みなどの影響があるので大変な面があると思います。でも、初心にかえると、もともと文章を書くことが好きで追求したいこともあるので、今でも続いているといった感じです。

    藤光さんも剣道の練習も続け、文章も書き続けることで日々前進を目指していらっしゃるのだなと思いました。

    作者からの返信

    そうですね。文章が評価されようとされまいと、好きで続けるのが一番だと思います。わたしも書くことか好きであり続けるようでいたいです。ありがとうございます。

  • いや、でもこないだの板野新二郎はまじカッコよかったです。久しぶりに鳥肌立ちました。

    作者からの返信

    こっちでも褒めてもらっちゃって、ありがとうございます。

    最強の剣士を描いているのは、たいしたことない剣士というコントでした 笑

  • 動画や写真は嘘をつきませんから、見て愕然とすることありますよね……(><)
    自分のフィルターの歪み度が恐ろしいです(;´∀`)

    その点、小説は客観的に見るのが難しいですよね……(><)

    作者からの返信

    まじで愕然としました。
    もしかすると知らない方が幸せだったかもしれませんが(笑