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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 女子の制服、ズボンの子はスカートは買わないっていうことでしょうか。両方買うんでしょうか。風の強い日はズボンがいいですね。

    作者からの返信

    ウチの子は男の子なので、女の子のことはよく分からないです。ズボンでもスカートでも合う上着なんでしょうかね? そうじゃないなら、ズボンならズボンだけなんでしょうね。

  • お疲れ様です。
    無理は禁物ですね。再開、お待ちしております。

    作者からの返信

    いやいや、うさこさんもお忙しいとのこと。ゆっくりいきましょう。

  • 書きたいことに集中されるのですね。応援してますね〜

    作者からの返信

    ありがとうございます~。
    集中します!

  • やりたいことがたくさんあるのは素敵ですね(*´▽`*)

    どうぞそちらも頑張ってください~(*´▽`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    がんばります〜。

  • ドラクエ、懐かしいです〜! ドラクエと聞くと、反射的にゲーム中の音楽が頭の中に流れてきます。ロマサガは知らなかったです。

    オリジナルがつまらない現象、同じかどうかわからないのですが、ヒッチコックの「サイコ」を見て感じました。あまりに次世代への影響が強すぎて、模倣作が多いので、オリジナルのほうをあとで観ると既視感が半端ないなと思いました。

    作者からの返信

    ザ・国民的RPGがドラクエでしたからね〜。今回のリメイクはつまらないとWebでは叩かれてますが、クオリティは高いんです。売らずにとっておこうと思います。

    そうそう。影響力が強すぎる作品は、同系統の作品がフォロワーによってどんどんアップグレードされてしまい、結果的にオリジナルがつまらないなんてことが起こります。それだけインパクトがあったってことなんですけど、オリジナルを楽しんだ者としては複雑です。。。

  • 馬券ハズレたときに自分の予想下手を棚に上げて、騎手のせいにするのと似てますね
    たまに、私がそうなりますが笑

    小説も趣味で自己満足で書くか、商業作家目指して、多くの人に読んで貰いやすいようなジャンルで書くか。目指すものによって変わってきそうですね。

    作者からの返信

    クラシックがはじまりましたね。今年はまだ推し馬が定まっていませんが、モレイラが……。これまでよく知りませんでしたが、すごいジョッキーだと思いました。

    人に読んでもらって恥ずかしくない程度に自己満足な(どういうこと?)小説を書くのが目標ですー。

  • おめでとうございます。息子さん、すっかり大人の雰囲気になってきますね。
    ここからは反抗期もあり、いろいろとまた大変な時期になりますね。
    入学したとき。学年主任に「介護してもらいたいなら、とことん戦いましょう」と言われました。印象深いです。負けたり、投げ出したりしちゃだめ。本人も苦しい時期ですから、親もとことん付き合って、向き合ってくださいって言っていましたね。
    頑張ってくださいね。藤光さん。男の子だと、お父さんの出番かもしれませんね。

    今時はスラックスを選ぶ女の子も多いですね。娘の高校もそうです。けど、その時しかできない恰好ってあるわけで。いつもはズボンの私ですら、あのころはルーズソックスで膝をコロコロだしていました。けど、それはそれで楽しかったですね。

    作者からの返信

    >「介護してもらいたいなら、とことん戦いましょう」

    笑笑

    わたしは息子やその家族の世話になろうとは思いませんが、せいぜい関わっていこうと思いますー。

  • 【号外】相互関税への応援コメント

    ホメオスタシス。人間は変化を嫌いますね。
    健康指導の時に、変化を嫌う人間をどう行動変容させるかがポイントとならいました。
    今世界が変わろうとしているところかもしれませんね。

    作者からの返信

    ホメオスタシス!
    若い頃聞いたきり忘れてましたが、思い出しました。そうそう。生物ってそのままでいたがるんですよね。

    年取ってくると、これまでの知識や経験で判断しがち。自分をアップデートしてかないとなと思いました。

  • おめでとうございます!

    おっしゃる通り、学生時代って、自分が努力してもしなくても、一つの章が終わって次の章、と変化と成長がありますね。

    社会人が人生に変化を付けるためには、結婚や転職など、自分でなにかしらイベント起こさないといけないですもんね。昇進や部署替え、リストラなど、自分が望んでなくても変化が訪れることもありますけれども。

    私は高校を卒業してからも、オーストラリアに留学したり、イギリスに移住したり、結婚して子どもを産んだり、と変化の多い数十年を過ごしたので、今の生活はとても落ち着いているなと感じます。そろそろ変化がほしいところです〜。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    大人になるとイベントがないんですよねー。住むところが変わるとか、結婚するとか、家族が増えるとかもそうそうないですし。

    まりこさんは変化に富んだ人生を歩んできたんですね。わたしは現状が変わることに対する耐性が低いので、そういうの無理だな。とってもうらやましいですー。


  • 編集済

    でも考えてみたら中学も高校も3年間なんてあっという間ですよね。子供が女子高生というのはオヤジのステータスの一つと感じてたんですが、それも一瞬で終わりでした。今は俺は子供が女子大生という状況ですが、これもすぐ終わりそうです。
    でも違うんだよなー。女子高生と女子大生では。

    作者からの返信

    大人になってみると、人生のうち学生である期間はわずかですからね。実感としては、あっという間に終わっちゃいますね。

    >子供が女子高生というのはオヤジのステータスの一つと感じてた

    その感覚わからんス 笑
    でも、女の子は男の子より父親に優しそうな気がする。うらやましい。

  • 息子さんのご入学、おめでとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    子どもの卒業、入学は感慨深いですよね……(*´▽`*)

    確かに、制服の力というのはありそうですね!(≧▽≦)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    不安を感じながらも毎日登校しているようです。

    だぶだぶの制服は新中学一年生のシンボルみたいです。

  • こういった深遠な言葉を拝読すると、自分がこだわってしまういろいろなことが瑣末なことに思えて、勇気が出ますね。小川さんのキャラクターが言及するような境地に達しら、どんな世界が待っているのでしょうね。憧れます。

    作者からの返信

    小川洋子さんのエッセイを読んだり、小川洋子さんが話している動画をYouTubeで漁ったりするのが、わたしの密かな楽しみ。小説からはうまく読み取れないことも端的に書いたり話したりされてます。小川さんの文学観はしっかりしたものがあって、なおかつ分かりやすいですね(小説は必ずしも分かりやすくないですが)。

    すごいなー同じように書いてみたいなーと思いますが、わたしの書くものは煩悩の塊のようなもの。ないものに憧れているんだと思いますね 笑

  • これは物書きにはワクドキさせる施設ですね。
    妄想が掻き立てられます。ハリウッド映画が頭をよぎりました笑
    藤光さんの新作、楽しみですね♪
    ワクドキなアクションもあるのかな?

    作者からの返信

    ハリウッド映画……そうですね。きっと何人ものハリウッドの脚本家がこの刑務所を舞台に脚本を書いていると思いますよ。映画になるかわかりませんが。

    え、新作?
    やー、KACは終わっちゃったから、ネタも没なんですよ~。
    スミマセン。また別のを書きますね。

  • 恐ろしい……。おっしゃる通り、まさに事実は小説よりも希なりですね。聖書のお話や昔の神話など、今のモラル感からすると、ぶっ飛んだ話が多いなと感じるんですが、人間の歴史はぶっ飛んだ本当の話の連続で、物語はただそれを反映しているだけなのかも……なんて思ってしまいました。

    作者からの返信

    まったくまりこさんの言うとおりで、物語というのは、人類の過酷な歴史を映した鏡のようなものなのかもしれません……。

  • 息子さんのご卒業、おめでとうございます!
    私も長女の小学校の卒業式は感動しました。娘は思いっきり着飾って、早くもお姉さんになってしまった印象でしたが、息子はまた違う感慨があるのかもしれないと思います。息子はあと三年後に卒業しますが、きっとあっという間でしょうね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    うちは息子の1人なので、女の子のことはよく分からないのですが、小学校を卒業するころにはお姉さんっぽいんでしょうね〜。

    男の子は成長がゆっくりなので、小学校を卒業する頃になっても、気分は子どもなんじゃないでしょうか。身体はデカくなってると思いますよ〜。

  • お疲れ様でした。
    ハードル低めでも辛いKACでした。
    しかし、こうして歴史を振り返るっていう機会にもなるんですね。
    私も過去作、読み直してみよう。
    とりあえずお疲れ様でしたと自分をねぎらいたいですね~。

    作者からの返信

    過去作を読み返すといいですよ。自作をいちばん楽しめるのは自分ですからね。元気が出ると思います。

    わたしはときどきお気に入りの自作を読んで元気を出してます 笑

  • 横綱のお話、すごくお上手で、すっかり感心してしまいました。
    人情味あふれるお話で、たくさんの方に読んでいただきたいと思える作品でした。

    作者からの返信

    じつはあの作品は、これまでの反省の上にたった書き方をしました。なるべく冷たい結末にならないよう気をつけたつもりです。

    ほめてもらっちゃって、うれしいです😆

  • 息子さん、がんばりましたね。本当におめでとうございます。
    そして藤光さんご夫婦様も、本当にお疲れ様でした。
    6年って長いんですよ。かなり成長していて。卒業を迎えると、あとは、あっという間に大人の階段を駆け上りますよね。
    かわいらしい時代です。
    子育てお疲れ様でした。

    作者からの返信

    子どもはでかくなりますねー。奥さんと身長が同じくらいになったなと思ったら、数ヶ月後には何センチか高くなってましたもんね。外見は子どもじゃない。

    うさこさんもそうでしょうけど、大きくなったら大きくなったで別の心配ごとが増えたりして、親というものは気苦労が途切れませんね。これからも頑張りましょう。

  • やっぱりへこむんですよ。落選って。
    頑張って書いた作品ですものね。
    でもくじけてはいけませんね。私も頑張ります!

    作者からの返信

    わたしの場合、へこむといっても「あーあ、やっぱりな」という感じですけどねー。

    うさこさんは頑張っててえらいなといつも思ってます!

  • 息子さんのご卒業、誠におめでとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ

    私は先日、息子の中学校の卒業式でしたが、なんとか泣かずにすみました(;´∀`)
    一番泣いたのは、保育園の卒園式ですね~(*´ω`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    綾束さんの息子さんも卒業式でしたか、お疲れさまでした。おめでとうございます。

    子どもが小さいうちは短い間でも成長が感じられて泣いちゃいますよねー。

  • ジャンルに偏りはあるものの、カクヨムはコンテストは多く開催されているので、KACはもっとライトなユーザーも含めてみんなで楽しめるお祭りなのかな~、と個人的には思っています~(*´▽`*)

    私の場合、KACはたいてい不参加が出せても1作程度ですけれど……(;´∀`)

    作者からの返信

    >KACはもっとライトなユーザーも含めてみんなで楽しめるお祭りなのかな

    そのとおりですね。KACに上手な作品は求められていないように感じます。お祭りですからそれでいいんですけどねー。

    綾束さんは参加しなくていいです。執筆大変だとおもいます。頑張ってください。

  • ゲームブック、懐かしいです!(*´▽`*)

    宮部先生のものなら売れて、人気復活までありそうです……っ!(*´▽`*)

    作者からの返信

    ぜひ人気復活してほしいですー。

  • ゲームブック好きでしたー。
    面白いですよね。今は需要ないのかな。きっと宮部先生が書いたら売れて、復活するかもしれない!
    ぜひ出版してもらいたいですね♪

    作者からの返信

    宮部みゆきさんがデビューした頃が、ちょうどゲームブックブームのピークでした。

    中高生の間で流行っていたので、宮部さんがゲームブックのことをしててくれてうれしいです。

    その上、書きたいと思ってくれてるなんて、出版されないかな。絶対買うけどなー。

  • 第14号 KAC2025はじまるへの応援コメント

    すでにきつい。悲鳴上げています笑
    「あこがれ」難しかった。
    次はなんでしょう。恐ろしいです。

    作者からの返信

    そうなんですよ。書こうと思えば織り込んで書けなくないお題だけど、主題にするにはありきたりだし、別のテーマを立てて絡めるにはやっかいと、難しいお題でしたねー。わたしはメタに逃げました 汗

  • 第14号 KAC2025はじまるへの応援コメント

    私もお昼休みは常にスマホで執筆ですね……(;´∀`)

    集中していると周りのことなんて気にならないので、昼休みはいつもせっせと書いてます(詰まることも多いですが)

    作者からの返信

    >私もお昼休みは常にスマホで執筆ですね……(;´∀`)

    ですよねー。
    綾束さんはわたしよりずっと書く量が多いでしょ。
    大変だと思います。がんばってください。

  • 第14号 KAC2025はじまるへの応援コメント

    お疲れ様です! 私は一度もKACに参加したことがなくて、いつも遠巻きに「大変そうだな〜」とみているだけなのですが、KACから新しい出会いが生まれたり、長編が生まれたりすることもあるみたいですね。人間、直近の目標があれば、コンビニの駐車場でも、職場の隙間時間でも、小説を書くことができるんだな〜と感心しました。応援しております♪ 返信不要です。

    作者からの返信

    お疲れさまです。
    KAC2作目を投下したので、これ書いてます。

    >コンビニの駐車場でも、職場の隙間時間でも、小説を書くことができるんだな〜と感心しました。

    どこでも書けます。ひとりになって執筆に没頭できる限りは。むしろ家だと奥さん、息子が視界に入って書けないですねー。

    >応援しております♪ 返信不要です。

    ありがとうございます。がんばります。

  • 本当にどん底だったとき。私は文字が書けませんでした。こうして辛く、どうしようもない心情を文字にするって、かなり大変なことだと思います。
    そしてそんなときでも文字を書かなくちゃいけないというのに。書けなかった私は、やっぱりまだまだ未熟者だなって思います。根っからの作家にはなれないな。

    作者からの返信

    そうですよね。つらいことを書くと思い出してしまうし、傷ついた自分をみて、また自分が傷ついてしまうかもしれないじゃないですか。

    そう思うとなかなか書けないです。それでも書ける人はそういうのを突き破れる強さを持ってるんですよ、きっと。

  • ずっとはまっているオンラインゲームは、全世界のユーザーが登録していて、チャットに書き込むと、どんな国の言葉でも、瞬時に日本語に変換してくれます。まったくもってすごい技術がキターって思います。
    ゲーム自体は、いたってシンプル。英雄キャラも、日本のゲーム見たいにたくさんいなくて、決まったキャラが十数体いるくらい。逆にいえば、この単純さが受けるのかな。それに、いろいろな国の人が集まっていて、本当に新鮮です。
    藤光さんもゲームを通じて英語を教えてもらうというのも一つかも!
    あ、脱線した笑

    作者からの返信

    >チャットに書き込むと、どんな国の言葉でも、瞬時に日本語に変換してくれます。

    ど、どういうことですか。
    すげーなと思う反面、オンラインゲームには詳しくなくってよくわかりません。瞬時に日本語に変換してくれるって「翻訳コンニャク」ですか! そんな便利なことあればいいですけど。

  • 私も次男を1才1ヶ月で亡くしているので、その心象を詩に綴って、Webで公開していた時期がありますが、悲しみのどん底の中でどうしようもなく溢れ出す感じでしょうか。もう20年以上も前のことですが、家族みんなでその悲しみを乗り越えてきたと思います。

    お伝えするかどうか迷いましたが、お伝えしておきます。

    作者からの返信

    お返事遅くなりました。

    そういうことがあったんですか、中澤さんの創作活動について意見めいたことをするつもりで書いたのではないのです。

    悲しいことを思い出させてしまったのではないですか。すみませんでした。

  • もう中学生ですか。早いですね~。
    「うっせいわ」を歌っていた息子ちゃんですよね。懐かしい。
    160センチとは。私、追い越されています笑
    男の子は大きいですね~。

    うちのほうはまだまだ指定の鞄です。
    今の中学生は、ものすごいテキストとタブレットを持ち歩くので、そのくらい大きくないと駄目かも知れませんね。
    色々とお金がかかります。高校はもっと……。高校、舐めていました笑
    大学受験を見越して学資保険を組んでいたことがありましたけど。高校でどかとくるとは。甘かったと反省しているところです。

    作者からの返信

    >「うっせいわ」を歌っていた息子ちゃんですよね

    そうそう。
    そんなこともありましたね 笑
    あの頃はまだ可愛かったんですけど。


    >色々とお金がかかります。高校はもっと……。

    きゃー。聞きたくない。
    また奥さんのぶつぶつつぶやく声が聞こえてきそう。

    高校無償化が国会で議論されてますが、制服や鞄、タブレットのお金を家庭に支給してくれませんかね?

  • 娘の先輩にもヒトラーに魅入られている子いましたね。男の子です。
    中学3年生の自画像が、ヒトラーになっていました。
    そのころの歴史って、中二病の男の子にはとっても魅惑的なのかも知れません。
    過剰に入れ込みすぎないようにしてもらいたいですけど。危ない思想です。

    作者からの返信

    たしかに中学生くらいの頃には妙な思い込みがあるもんです。でも、ヒトラーねえ……どこに惹かれるのかイマイチ分かりません。見た目は甚だ風采が上がらないように思いますが……。

  • 推しができたので、韓国語を学び始めました。
    耳が慣れないので、とっても聞き取りにくいです。
    けれど、慣れればきっと大丈夫。そう信じてアプリで頑張っていますが、やっぱり話をするには、対人の教室に行かないと度胸が付かないなと思っているところです。

    昔、英語が得意な娘ちゃんがいる友達が言っていました。
    人を空のコップで例えると、そこに英語をたっぷり聞かせてやると、いつか、そのコップが満たされて、あふれ出した時に、話始めることができるって。
    聴くことを続けていると、あっという間にしゃべることもできるかも知れませんね。

    作者からの返信

    >推しができたので、韓国語を学び始めました。

    おー、すごい!

    >やっぱり話をするには、対人の教室に行かないと

    そうそう。ひとり学習だとなかなか身につかないような気がします。

    >空のコップで例えると、そこに英語をたっぷり聞かせてやると、いつか、そのコップが満たされて、あふれ出した時に、話始めることができるって。

    そうだったらいいなあ。お友達の言うとおりなら、いまのわたしはぜんぜんコップに水が足りない状態ですね。

    よーし、これからも水を注ぎ続けるぞ。ありがとうございました〜

  • 【号外】三題噺についてへの応援コメント

    三題噺、カクヨムではしたことがありませんが、たまにやると面白いですよね~(*´▽`*)

    「こんなの1本にまとめるのは無理……っ!」というキーワードのほうがいつもと違うものになりがちで面白いなと思います。大変ですが(笑)

    作者からの返信

    >「こんなの1本にまとめるのは無理……っ!」というキーワードのほうが

    そうなんですよ、三題噺は無理っぽいお題を与えられた方がおもしろい小説になることが多いですよね。もちろん、あまりにも突拍子な言葉ばかりだと難しくなりすぎますけどねー。

  • マトリックスの会話は英語ネイティブでもわけわからないって言いますから……。私は日本語字幕で観てもよくわかりませんでした(笑)。よくわからないところも含めて好きな映画です。

    作者からの返信

    >マトリックスの会話は英語ネイティブでもわけわからないって言いますから……。

    そーなんですね。単に好きだからという理由で選ぶと映画の選択を間違えてしまった。つぎはSFやファンタジーの要素がないやつにします!


  • 「やっぱり185センチにしたほうがいいかなあ」
    「(おれの話聞いとらんのかい!)」
    ↑ このくだり吹きました。あるあるですね〜。

    ウチも今年になって娘がハイスクール(中高六年)に入学したので、あれやこれやとお金がかかりました。制服ってなんであんなに高いんでしょうね! 

    作者からの返信

    そうそう、お金がねーかかるんですよ。子どもの進学にお金がかかるのは、世の東西を問わないんでしょうか。一人前に稼ぐようになってくれー。

  • もう、息子くん中学生なんですね。いや、驚きました。藤光さんと交流しだしたときまだまだ、幼いお子さんだったので。
    奥さんの話は、意見を求めてるんじゃないんですよ。自分の心配をアウトプットしたいだけなんですよ。だから、旦那さんは壁打ちの壁にてっするべきですね(笑)

    うちの地域は、指定のまだまだ指定のカバンですよー。でも、リュック型ですけど。靴まで指定のところもあります。

    制服のサイズは売り場の人が今の身長プラス20センチっていったんでしょうね。それでいいんじゃないでしょうか。
    男の子は、だいたい父親と同じような身長になりますから、藤光さんが190センチじゃなければ、180で十分と思います。

    作者からの返信

    >藤光さんと交流しだしたときまだまだ、幼いお子さんだったので。

    1年生か2年生だったんじゃないですかねー。かわいかったのにデカくなってしまって……。

    >まだ指定のカバンですよー。

    あー、ダサい上に安くない学校指定ってやつですね。むかしはどの地域でもそうでしたよね。いまは自由にカバンが選べるようになったけど、じゃあ何を選んだら正解なんだ? って悩みます〜。

  • 男の子はどれだけ成長するか、ほんと読めませんもんね~(;´∀`)
    学生服は高いので、できれば買い直したくはないですよね……(;´∀`)

    ジャージとか体操服は仕方がない(クラブによってはヘビロテになるので傷みが激しいの)ので、買い直しますけれど(><)

    うちの息子の通学リュックは鉄でも仕込んでる!? というくらい重いので、途中で破れて、それも買い直しました……(;´∀`)

    作者からの返信

    >息子の通学リュックは鉄でも仕込んでる!? というくらい重いので、途中で破れて

    そうでしょー。そうなるんですよね。破れないように丈夫なものを選びましたが、それでも破れてしまうかも……。リュックも高いんだけどな〜。

  • 百合小説は男性向けコンテストだと思いますが(ファンタジア文庫ですし)、確かに、女性向けのコンテストがたくさんですね……っ!(; ・`д・´)

    私の場合、主戦場なので頑張らなくては……っ!
    といいつつ、いまのところは出す予定はないのですが(;´∀`)

    作者からの返信

    百合小説は男性向け……興味ないんでわかりませんでした。男女どちらからもウケているんだと思ってた。

    >私の場合、主戦場なので

    そうそう、これからは綾束さんの時代ですよ!

  • 私も子供の図鑑で羽毛恐竜のビジュアル見ました(笑)
    昔、父がニワトリ飼ってたのですが、放し飼いだったのでよく襲われましたよ。
    あいつらが恐竜の子孫ってのは、納得できます。羽毛が生えてない部分なんて、まんまティラノの皮膚そっくりです。

    作者からの返信

    子どもの頃から、巨大なトカゲだと信じてたので、巨大な鳥だというイメージを見せられても違和感が強かったですねー。ティラノサウルスに羽毛が生えている図鑑にどこか納得いかないという……。

    >羽毛が生えてない部分なんて、まんまティラノの皮膚そっくり

    笑笑
    そりゃ間違いない。ニワトリは恐竜の生き残りですね!

  • 六三四の剣って、アニメになってませんでした?なんか、見たような記憶が……
    剣道小説は、海堂尊さんの「ひかりの剣」おもしろかったです。一時、海堂尊さんにドハマリしてその当時の既刊本全部読んだのです。剣道を全く知らない私は、青春小説として、楽しめました。

    作者からの返信

    やあ、懐かしい。
    海堂尊さんは『チーム・バチスタの栄光』で一世を風靡しましたよね。わたしも何冊か読みした。『ひかりの剣』は気になってはいたけど、結局読まなかったんです。文体にスピード感があってとても読みやすかったような(記憶が曖昧)。

    この海堂さんの執筆がめちゃくちゃ早いってことをインタビューがなにかで知って「おれには無理」って思ったのはよーく覚えます 笑

  • そうそう、私の世代でも、近現代なんて時間切れで教えてもらえませんでしたよ。一応教科書にはのってたけど。
    今は、現在との地続きの歴史を重視してるようで、受験でも近現代が出るそうです。
    うちの息子も第一次第二次大戦のあたり、好きでしたね。
    古の少年たちが戦国好きだったノリなのかなと、思います。あと兵器がこっていて、楽しい(人殺しの道具だけど……)みたいです。
    そのうち、ユーチューブでミニタリーオタクのチャンネル見始めますよ(笑)

    作者からの返信

    >今は、現在との地続きの歴史を重視してるようで、受験でも近現代が出るそうです。

    へー、そうなんですね。むかしはぜんぜん興味なかったし知りませんでしたよ。知るようになったのは大人になってから。

    >兵器がこっていて、楽しい(人殺しの道具だけど……)みたいです。

    そうですねー。学校教育では半ばタブーとなってますが、兵器がカッコいいというのは模型のミリタリー分野とか、ガンブラとかによく現れてますよね。

    >ユーチューブでミニタリーオタクのチャンネル見始めますよ(笑)

    それはやだなあ 笑

  • 藤光さまが剣道の小説を書かれたらいいのでは! なんて安直に思ってしまいました〜。それだけ作品が少ないということは、むしろ狙い目かもしれません。剣道をされる人口はそこそこ多そうなので。

    作者からの返信

    わたしが?
    あー、そうですねえ。どうだろう。。。

    >むしろ狙い目かもしれません。

    だれも書かないという点は狙い目かもしれません。
    ただ考えてみてほしいのですが、「野球漫画」が数多くあるのに対して「野球小説」ってないですよね。きっとスポーツ小説って読んでもらうのが難しいんですよー。


  • 編集済

    確かにそうですよね。俺が歴史に興味を持ったのは社会人になってからですが、明治以降、欧米では第一次大戦以降が一番面白いですよ。授業ではそこまでやらなかったですからねー。

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    第一次世界大戦以降の歴史って学校では習いませんでしたよね。いまの世界情勢につながる出来事の多くは、第一次大戦後のあれこれを見ていったほうがよくわかるのに。

    学問が浮世離れしているといわれるゆえんですな。

  • 父子で楽しめてお買い得でしたね! 息子さんと同じ本を読んで盛り上がれるなんてすてきです。おもしろそうなシリーズですね。私も読みたくなりました。

    作者からの返信

    なかなか良いです。
    息子が歴史好きになってくれたらいいなあと思います。そうしたら一緒に史跡巡りとかできそう。

  • うちの息子も近現代史が好きですね~!(*´▽`*)
    というか、うちの息子の場合、武器とか戦車が出てくるから興味を持ったんだと思いますが(;´∀`)

    なので、古代ローマが好きな私とは、まったく話が合いません(笑)

    作者からの返信

    おー、そうなんですね。綾束さんの息子さんも近現代史好き。そーか、軍事モノってのはあるかもしれません。好きですもんね男の子は。

    ギリシア・ローマもいいですね。わたしもキリスト教以前のヨーロッパ文明には興味あります〜。

  • ご無沙汰してます!
    昔の英語教育に聴くなんて、なかったですよね(笑)

    私も英語大嫌いです。藤光さんえらい。お子さんに負けたくないなんて!
    うちの娘、京都の繁華街でバイトしてるんですが、まー外国人のお客さんが多い多い。で、必然的に英語をつかってるそうです。
    なんでも、接客英語なんて形が決まってるから簡単なんだとか。
    京都の大学生の英語スキルは外国人観光客のおかげで高レベルみたいです。
    なので、差し迫ったら人間できるんですよ、きっと。

    作者からの返信

    >私も英語大嫌いです。

    笑 仲間、仲間。
    ご無沙汰です〜。

    おー、娘さんインバウンド消費の最前線で活躍しているわけですね。がんばれー。

    >接客英語なんて形が決まってるから簡単なんだとか。

    接客英語! はじめて聞きました。

    >外国人観光客のおかげで高レベルみたいです。

    なるほど必要とあれば身についていくものなんですね。ただ、わたしは息子に負けたくないだけなんですよね〜。

  • 私もずっと英語が苦手なまま、人生を過ごしてきたので……(><)
    いまから英語を学ぼうとされている藤光様の姿勢が素晴らしいです!(≧▽≦)

    作者からの返信

    やー、学ぼうってほどのことではないのですが、息子にできるってことは、わたしにもできるってことでしょう。なんとかならないかなーとはじめたのですが、なかなか難しいです。

  • BBC GLOBAL NEWS PODCAST、私も平日の通勤のお供に聞いております〜! ニュースは秒あたりの情報量が多く単語の種類も多いので、難しくて当然だと思います。

    それから、耳だけで理解するのも、最初はかなり大変だと思います。一対一の会話だと、身振り手振りや表情からも情報を得られますし、何より、わからなかったら同じことを言ってもらったり、スピードを下げたり単語を変えたりして説明してもらえますから。

    私が大学生の頃、リスニング力向上のためにやったのは、好きな映画の字幕をガムテープで隠して見るというもので、とても効果がありました。オーストラリアに移住してからは、英語の映画を英語の字幕で見るようにし、こちらもすごくよかったです。

    車を運転しながらですと、NHK英会話のような、英語を教える番組が割と使える気がします。私は使ったことがないのですが、ロゼッタストーンという、耳から学習する教材が良いと聞いたことがあります。日本人だけでなく、世界各国で人気のようです。

    作者からの返信

    おー、BBC GLOBAL NEWS PODCAST聞いてます? いいですよね、この番組。言ってる意味わかんないけど(笑

    なるほど、まりこさんも映画を利用したことがあるんですね。たしかに聞くだけじゃあなくて、映像や字幕があった方がいまどんな言葉を使っているのか、わかりやすいですよね。

    効率よく英語を学習するためには、目で見て耳で聞いてみて覚えるのがベターなんでしょうけど。運転中の空き時間(?)が活用できるかなという取り組みなので、なにか工夫できないか考えてみます。ありがとうございました〜。


  • 編集済

     昔の英語教育って「聞く、話す」よりも「読む、書く」が中心でしたよね?
     私の場合、授業とは別に、専門に進むと教科書よりもむしろ英語の論文が「教科書」になるので、何とか「読む、書く」は出来るようになりましたが、当時「聞く、話す」は全くダメでした。
     その状態で海外で働く状況になり、とにかく最初は「聞く、話す」が出来ないので、困ったら筆談。メモ帳が手放せませんでした。
     それでも周りが英語ばかりだと自然に「聞く、話す」も出来るようになって……みたいな簡単な話ではなく。周りと無理にでも英会話を繰り返したから「聞く、話す」ができるようになった、というよりも、むしろ現地でテレビで英語を覚えたような気がします。
     向こうのテレビは日本以上に字幕が発達していて(どんな安いテレビも字幕機能が内蔵)、耳だけではわからない英語も、字幕で英語表示があれば少しはわかりやすくなる。またドラマやアニメならば、絵の動きもあるから、それも理解の助けになる。
     私の場合はそうだったのですが、向こうで知り合った日本人は「こちらに来る前にこちらのボスから『ディズニー映画を見て英語を勉強しなさい』と言われた」と言っていました。だから字幕だったり、絵の動きが助けになったりというのは、結構一般的な英会話学習法なのかもしれません(あとディズニー映画ならば子供向けの優しい英語だから初心者向け、という理由もあるらしい)。

     藤光様の通勤時間ポッドキャストは、よそ見できないだろうから「ドラマやアニメみたいな、絵の動きもあるもの」というのは使えないのでしょうが……。
     もし家で座って見られる時間が作れるならば「子供向け映画を英語で見る」の方が、下手に英会話教室なんて通うよりも、よほど効果的なのではないか、と思います(それに映画を見るだけなら一人でできるから、シャイでも度胸なくても大丈夫ですからね)。

    作者からの返信

    おっしゃるように、むかしの英語教育は読むと書くの比重が高く、実際に英語を使うとなったときは困りましまたよね。よく分かります。海外旅行した時に「役に立たねー!」と思いました。

    そうなんですよ。自動車を運転している時間を活用できないかという取り組みなので、画面を注視して字幕を追うとか、登場人物の動きから話していることを推測するといったのとは難しいんですよ。

    ただ、ほんとに英語を聞き取れるようになりたいのなら「耳だけで」というのは難しというのはよく分かりました。映画のDVDを観たり工夫する必要があるんですね。ありがとうございます。もう少し考えます。

  • そういえば当時はまだ20世紀の末でしたね。2000年問題で大騒ぎになるのはまだでしたよね? そういう現実的な問題よりも、恐怖の大王みたいな方が大きな話題になる、微妙に近くて遠い「世紀末」な時期だったような気がします。
    私は生粋の関東人で元々東京生まれ、現在は千葉在住ですが、当時は関西に住んでいました。ある意味、藤光様とは逆みたいな感じでしょうか。
    ただし関西といっても京都だったので、大きな揺れはあったものの、さいわい直接の友人で亡くなった人はいませんでした。でもサークルの先輩などは、何年か前に神戸大のサークルと合同のイベントを経験した関係で「直接の友人を失った」という方々もおり……。もうそれだけでも色々と身近に感じる大災害でした。
    なお、関東に戻ってきてしばらくして、千葉に住むようになった後で、今度は東日本大震災。自宅の揺れ具合は神戸の時の京都以上に感じたので、その時点で「これは大変だ」と思ったり、電車で数駅くらい離れているはずのコンビナートの爆発っぽい音が届いてきたり……。
    日本に住んでいる以上、大地震からは逃れらない。自分の近くが震源地ど真ん中になっても不思議ではない。だから藤光様も書いておられる通り「備えておく」という意識こそが大切なのでしょうね。

    作者からの返信

    ご無沙汰してます。烏川さん。
    1995年の出来事なので、2000年問題は5何も先のこと、当時は噂にも上らなかったと思います。

    災害に関して日本に安全な場所などないことは、阪神淡路大震災で分かったはずなのに、「自分の住む地域大丈夫だろう」という根拠のない思い込みのもと人びとは生活しています。もっと自分のこととして考えろよと思う反面、いつやってくるか分からない災害にびくびくする生活は窮屈過ぎるだろとも思います。

    難しいですね。

    編集済
  • あけましておめでとうございます。年末から四日まで寝込んでいらっしゃったとは、お辛かったことと思います。年明けに体調を崩されたことで、厄落しになっていたらいいですね。

    中年以降にデビューした作家さんはたくさんいらっしゃいますから、年齢は気にしなくていいのではないかなと自分では思っています。自分向けに(笑) 

    楽しいカクヨムライフが送れる一年になるといいですね。今年もよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます。
    今年もよろしくお願いします。

    >厄落しになっていたらいいですね。

    前向きですね~。
    厄落としになったと考えます!

    >楽しいカクヨムライフが送れる一年になるといいですね。

    やー、ほんとにそう。
    このエッセイを読んでくれた人がハッピーになるようなものを書きたいですね。


  • 編集済

    明けましておめでとうございます。
    体調のこと、日頃の疲れが出たのでしょうか。ご家族も心配されていると思いますが、早くご回復されますように。

    体調の話題でふと思い出しましたが、私は産後、持病が重症化して七ヶ月ぐらい寝込んでいた時期があり、その頃は子どもたちも幼かったし、書くどころではなく、生きているだけで必死でした。なので、今はバランスに心がけながらマイペースにカクヨム活動を続けています。

    藤光さんも藤光さんの個性を大切に自分のペースで続けていってくださいね。

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます。
    今年もよろしくお願いします。

    >藤光さんも藤光さんの個性を大切に自分のペースで続けていってくださいね。

    優しいお言葉。
    もちろんそのつもりです。がんばります〜。

  • 明けましておめでとうございます~(*´▽`*)
    昨年は大変お世話になりました(深々)
    今年もどうぞよろしくお願いいたします(*´▽`*)

    せっかくのお休みに体調不良、大変でしたね……(><)

    私は通算20年以上小説を書いてますが、まだまだうまくなれる余地があるなぁ、と感じています。
    自分にまだ伸びしろがあると思えることが嬉しいです(*´ω`*)
    ……あんまり成長していないっていうことかもしれませんが(笑)

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます。

    >私は通算20年以上小説を書いてますが、まだまだうまくなれる余地があるなぁ、と感じています。

    さすが綾束さん。考え方が前向きです。じつはわたしも上手くなれないとは思ったないんですよ。少しずつではあるけれど上手くはなると思うんです。

    ただ、上手くなったところで、老人の書く小説を読者におもしろがってもらえるのかという疑問があります。文章は上手くなってても、センスが古い、テーマも古いでは、ジリ貧な気がするんですよね〜。

  • 元夫が日産派で。日産の車に乗っていましたが。私個人の感想ですけど、電気系統が弱くて。よくエラーが出て、車屋さんに通うことが多かったです。現在はトヨタ車ですが、定期点検以外は、車屋に行く用事もなく。平和であります。
    日産が悪いのか。悪い車を掴んだのか。わかりませんが、面倒じゃなければそれにこしたことはないですね。

    作者からの返信

    故障の多い車種と少ない車種とあたりはずれはあるみたいです。

    わたしのトヨタオーリスは電気系統にトラブルを抱えていて、何度か交差点で止まりましたからね。リコールにならなかったのが不思議なくらい。

    車体やエンジンはトヨタクオリティ。タフでした。

  • 私はシビック、ブルーバード、アコード、ここで結婚してマーク2、子供が産まれてレガシー、シトロエンC4ピカソを2台、という遍歴でした。今は某欧州車乗ってますが。

    国産ではマツダに乗ってませんが、家内が結婚当初ファミリア乗ってましたから国産メーカーは一通り乗った感じですね。

    思い出深いのはブルーバードですねー。5MTだったんで走ってて楽しかったです。

    作者からの返信

    ブルーバード。ザ・日産って感じのクルマですねー。仕事で一度だけ運転したことあります。ブルーバードシルフィでしたが、とても運転しやすくて驚きました。いいクルマだったのに、最近はとんと見かけませんねえ。

  • 【号外】 賢者の贈り物への応援コメント

    『賢者の贈り物』すごく好きな短編……というか、昔何かのCMに採用されて、すてきだな〜と思ったお話です。

    オーバーザ・サンでこの短編の話になり、ジェーン・スーさんが「夫婦間でもっとコミュニケーションとらないと」みたいなことをおっしゃってて、「確かに! 手持ちのお金で買えないほど高価な物を買う時は、お互いに相談しないとダメじゃん」とヒザを打ちました(笑)

    私たち夫婦は、今年は自分の欲しい物を、お互いにリンクを送り合って、相手はポチるだけ……という、大変合理的な方法でプレゼント交換しました。欲しいものを買ってもらえてお互い大変満足たが、合理性とロマンスって両立しないなと思いました(笑)。

    作者からの返信

    わたしもオーバー・ザ・サン聞きました……ってか、聞いてて「賢者の石」でエッセイ書こうと思って書いたんです。互助会員さんのお話おもしろかったですよね〜。

    >自分の欲しい物を、お互いにリンクを送り合って、相手はポチるだけ

    やー、合理的かつ素晴らしいプレゼント交換ですね。うらやましい。わが夫婦でもぜひ導入したいですけど、「わたしはサプライズが好き」と言ってはばからない奥さんのことですから、却下されるにちがいありません。笑

  • 【号外】 賢者の贈り物への応援コメント

    『賢者の贈り物』子ども心にこんなすれ違いは哀しい……。と思った記憶があります(;´∀`)

    作者からの返信

    なるほど〜子どもだったらそうかもしれません。でも『賢者の贈り物』は悲しいお話というよりは祝福のお話ですよね。

    若い夫婦のことですから、妻の髪はまた長く美しく伸びるでしょうし、がんばって働けば懐中時計を請け戻すこともできるでしょう。長い時間で考えれば、ふたりはなにも失うことなく「お互いを思いやる心」を手に入れたわけですから。

  • 第3号 年の瀬の大一番への応援コメント

    競馬のトリビアあれこれ、とってもおもしろかったです。競馬はぜんぜん知らないんですが、何事も夢中になると、世界が広がっていいですよね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。じつは競馬ファンにとってオーストラリアは親近感を感じる国のひとつです。

    サラブレッドの生産が盛んで大きなレースもたくさんあります。競馬ファンならコックスプレートやメルボルンカップといったオーストラリアの大レースを知らない人はいないでしょう。

    また、毎年何頭もの日本馬がオートラリアに遠征しています。なかなか勝てませんけど 汗

  •  小説の面白さ云々には、客観評価だけでなく主観も大きく含まれますよね。そもそも人によって何が面白いかは大きく違うし、そういうセンスは人それぞれ。
    (商業作家の場合は少し事情が異なるかもしれませんが)素人作家は趣味で書いているのだから、誰でも自分の好みドンピシャの作品を書くはず。ならば自分の作品が自分にとってよく見えるのは当たり前かもしれません。

    作者からの返信

    たしかに自作は自分がいいと思う書き方をしているはずですから、自作の評価が高いのは当然ですよね。テーマも書きぶりも「おれっておもしろいなあ」と思いながらいつも書いてます 笑笑

  • 第2号 島へ行きたいへの応援コメント

    「赤毛のアン」は小学校の時に図書館で借りて読んだのですが、小学生向けの簡単バージョンだったかもしれません。私もアニメよりミーガン・フォローズさん主演の映画の印象が強く、プリンスエドワード島に行ってみたいお母様のお気持ちわかります! 

    昨年、帰省した時にお会いしたカナダ人男性(佐賀県在住)が、「姉がプリンスエドワード島に住んでる」と言っててびっくりしました。

    作者からの返信

    そうなんですね。わたし映画は見てないんですよ〜。女性のための作品っていうイメージがあるからかな。

    >「姉がプリンスエドワード島に住んでる」

    赤毛のアンが好きなら驚きますよね。ってか、うちの母親のようにプリンスエドワード島へいってみたいという人は世界中にた〜くさんいるんでしょうね。

  • 第2号 島へ行きたいへの応援コメント

    私も「赤毛のアン」シリーズ、読破してます。親友と映画も観に行きました。映画のロケも小説の舞台プリンスエドワード島で美しい景観が美しかったし、主演のミーガン・フォローズもキュートで魅力的な映画でした♪

    アニメの方はあまり知らないですが、コロナ禍の2020年〜2022年にかけてもNHKで原作をもとにしたカナダ制作の海外ドラマ「アンという名の少女」(シーズン1~シーズン3)が放送されてましたね。ほんとうに不朽の名作だと思います。

    作者からの返信

    >私も「赤毛のアン」シリーズ、読破してます。
    >ほんとうに不朽の名作だと思います。

    やっぱり。中澤さんはそうなんじゃないかな〜と思ってました。うちの母親と小説の趣味については、相通じるところがありそうです。

    レビューとお星さまありがとうございました。星があるのとないのと、レビューがあるのとないのとでは、見た目の印象が違いますから。これからもがんばります。

    編集済
  • 第2号 島へ行きたいへの応援コメント

    うちの母も大好きなんです。赤毛のアン。アンシリーズを文庫本で持っていましたね。引っ越し続きで、どこかに行ってしまったようですが。
    母の影響で、私もよく読みました。
    プリンスエドワード島。行ってみたいですね~♪

    作者からの返信

    >うちの母も大好きなんです。赤毛のアン。
    >母の影響で、私もよく読みました。

    ほんとですか。女性に人気があるんですね、赤毛のアン。親子に影響力があるとは。

    >プリンスエドワード島。行ってみたいですね~♪

    とても美しい島のようです。いってみたい人が多いのも納得です。

  • 剣道のことはよくわかりませんが、文章については流行や読者層の好みなどの影響があるので大変な面があると思います。でも、初心にかえると、もともと文章を書くことが好きで追求したいこともあるので、今でも続いているといった感じです。

    藤光さんも剣道の練習も続け、文章も書き続けることで日々前進を目指していらっしゃるのだなと思いました。

    作者からの返信

    そうですね。文章が評価されようとされまいと、好きで続けるのが一番だと思います。わたしも書くことか好きであり続けるようでいたいです。ありがとうございます。

  • いや、でもこないだの板野新二郎はまじカッコよかったです。久しぶりに鳥肌立ちました。

    作者からの返信

    こっちでも褒めてもらっちゃって、ありがとうございます。

    最強の剣士を描いているのは、たいしたことない剣士というコントでした 笑

  • 動画や写真は嘘をつきませんから、見て愕然とすることありますよね……(><)
    自分のフィルターの歪み度が恐ろしいです(;´∀`)

    その点、小説は客観的に見るのが難しいですよね……(><)

    作者からの返信

    まじで愕然としました。
    もしかすると知らない方が幸せだったかもしれませんが(笑