『A Horizontal Bar』
天川裕司
『A Horizontal Bar』
『A Horizontal Bar』(ミュート)
Capoなし
A B♭ A B♭
地平線の向こうに やっと日が昇った
A B♭ A B♭
落ち着く先は 汗と 動いたあとの結果
A B♭ A B♭
つまりは 君の躰 躾がなって居ないのかhey you!
A B♭ D B♭/ A
通せんぼした君のアビリティ 自然は動かない
A G Bm A
ホライズンバー 自然に反する重力と
Em C D A
努力を私が認めたら きっとホライズンバー
E D E B♭ G A B7 E
鉄棒をよく見て 自然の摂理を教えようか
A B♭ A B♭
さっとラインが引かれた 人工的なライン
A B♭ A B♭
君がそれを限界(くぎり)と 錯覚するまでに
A B♭ A B♭
そう 時間は要らない インぺリアルなルール まだ
A B♭ D B♭ A/G
じっくり生きて居るリアルで コーチが君を貶める
A G Bm A
ホライズンバーで 君はリアルと可能性とを
Em C D A
計りに掛けて居た 誰にも知れずに 優等生
E D E B♭ G A B7 E
鉄棒を折らないで お水をたっぷり 飲みましょう
『A Horizontal Bar』 天川裕司 @tenkawayuji
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