第84話 左近衛大将の帰還(三)への応援コメント
佳卓〜!最期まで矜持のあるイイ男でした〜!
清穏帝にもお褒めの言葉を賜り、きっと幸せな人生だったでしょう。お疲れ様でした。
そして完結おめでとうございます!
作者からの返信
最後までお読みいただき本当にありがとうございます!
佳卓は、このように生き、このように生涯を閉じるのが相応しい男君かと思いました……。
満足感&充足感のある人生だったと思います。
お付き合い下さり本当にありがとうございました!
第79話 清涼殿の月(六)への応援コメント
ここで冒頭と繋がるのですね!やはり佳卓の奇術詐術が活きてますね〜!いやぁどうやって内緒にしてたんだろうと思っていたのでスッキリです。
にしても本当に大胆な手を打ちましたね。これは他の人では出来なかったでしょうね〜!
作者からの返信
スッキリして頂けて良かったです! はな様にお褒め頂き佳卓も喜んでいることでしょうw
佳卓は「錦濤の姫宮を囮にした」「竹の宮の姫君に関契を持ち出させた」「錦濤帝出産を隠すために火事を起こした」以外にも(というかこの辺は周囲に秘密ですし)、女装したとかいろいろやっていてそれらが史書に残るという設定となっております。
残り5話、お楽しみいただければ幸いです!
第76話 清涼殿の月(三)への応援コメント
なんと、そういうことでしたか……!幼かった姫宮も立派な大人におなりになって、そういう気持ちを抱くのは普通のことだったのかもしれませんね。なんとも切ない……
作者からの返信
そう、錦濤宮を書いてた時から帝と女東宮とで将来大人になったらということは考えておりました……。
佳卓はどちらも昔から知っているから、この二人の仲を守ろうとするんですよね……。
第72話 龍呼ぶ妃(四)への応援コメント
アーーーーーーーッありがとうございますごちそうさまです!!!(早)
前話を読むまではこの可能性に思い至りませんでしたが、なるほど……侮られないよう学を授けた文武両道の御子君だと……なるほど……感無量です(だから早いって)
作者からの返信
お楽しみいただけてとても嬉しいですw
青海の初登場時からこの展開が読める人には読めてしまうんじゃないかなーと思いながら書いておりました(で、私はミステリ要素・謎解きものを書くのに向いていないと思い至りました…)。
ただ、次の次の話から再び語り手が佳卓になります。その佳卓に関するお話については読み手様の想像から外れた内容となってるんじゃないかなと思います。
ぜひぜひ佳卓の人生にも想いを馳せてやってくださいませ!
第72話 龍呼ぶ妃(四)への応援コメント
エエエエ━━━(゚Д゚;)━( ゚Д)━( ゚)━( )━(゚; )━(Д゚; )━(゚Д゚;)━━━!!??
青海が実は東宮ですと!!??
作者からの返信
大きなリアクションをありがとうございます!!!
割と早い段階でバレてしまっているかも……と思っておりました。
次の次の話から佳卓が事情を白状してくれますよ~
第71話 龍呼ぶ妃(三)への応援コメント
こ、これは……!
序盤を読み返しながらとある可能性を考えていたのですが、あ、あ、ある……!?と勝手に期待を高まらせております……!!!(なお私はポンコツなので全然予想と違っているかも!笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おそらくはな様の予想通りになると思いますよ~
あまりミステリ要素を上手く書けなくて(スミマセン😢)、謎ときの楽しさはないかもしれませんが、錦濤宮物語をお読みの方にはそれぞれに彼ららしい後日談ですので、その経緯をお楽しみ頂ければ幸いです!
第53話 別れ(三)への応援コメント
ウッウッ……ふたりの、特に芙貴の気持ちを思うとこちらまで泣けてしまいました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
これから二人がどうなって行くのか楽しみだけど楽しみじゃない複雑な気持ちです。二人で幸せに、なれー!(願掛け)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
芙貴はズボラで大雑把ですが、こういう健気なところもあるんですよ~。
私はハピエンメイカーなので、この二人についてはエエこともあります(コソッ)。
残り25話、最後までお付き合いいただければ幸いです!
第38話 川べりの花(一)への応援コメント
なんだか初々しいデートみたいになって来ましたね^^
ふたりともまだまだ自覚はなさそうだけど良い感じになるんじゃない???という勝手な期待をしてしまいました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
高校生くらいだとこんな感じかな~と思いながら書いておりました。
良い感じになったり壁が立ちはだかったりしながら、佳卓・翠令・姫宮も絡んで後半が進んでまいります。最後までお付き合いいただければ幸いです!
第1話 清涼殿焼亡への応援コメント
壮大な歴史の幕開けを感じさせる、美しくも緊迫感あふれる第一話でした。清涼殿の炎が夜空を焦がし、陰謀と使命が交錯する中、龍の登場がまさに神秘的で幻想的。佳卓の知略と覚悟が感じられ、ただの策略ではなく帝を守るための戦いであることが伝わってきました。最後の「20年後」の一文が、これからの波乱の展開を予感させ、続きを読みたくなります。
作者からの返信
過分なお言葉ありがとうございます!
ちょうど、次回作でそろそろ幻想的でダイナミックなシーンが欲しいのに全く頭に思い浮かばず苦吟しているところでした。このようなコメントをいただいたこと、とても励みになります!
京都御所の近くに住んでいるので、清涼殿と紫宸殿を焼くのは割とイメージしやすかったのですが……先日の春の特別公開に行った際には少し罪悪感を覚えざるを得ませんでしたw
第84話 左近衛大将の帰還(三)への応援コメント
完結おめでとうございます!
お疲れ様でした!
佳卓は……、最期の瞬間まで気障な男でしたねえ(つД`)
人生を完全燃焼した男の生き様を見た思いがします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最後までお読みいただき、感謝申し上げます。
佳卓は己の美学を貫き通し、高い能力に見合う働きを成し遂げ満足して最期のときを迎えたと思います。
彼の人生にお付き合い下さり本当にありがとうございました!