＞銀色小鳩　様

コメントありがとうございます。

ホロスコープの奥深さに共感していただき、とても嬉しいです！27年もの探求、まさに「一生の勉強」ですね。私の場合は、なぜホロスコープと実際の星座（サイン）がずれるのか？という疑問に占められて、特性からくる白黒思考で占星術から距離を置いた時期がありましたが、心理学的視点を取り入れることで、その魅力に再び引き込まれました。それからは、不確実性の中にこそ思考の余地ができる面白さを味わえるようになりました。

ぜひ、また読みにいらしてください、一緒にこの知の冒険を楽しみましょう！

＞西之園上実 様

コメントありがとうございます🐠

一つの解釈を言語化する挑戦に共感していただけたこと、本当に嬉しいです。星座に関する神話的・象徴的なイメージは長い歴史の中で語り継がれてきましたが、それを現代の視点から天文学的要素と結びつけてみるのは、私自身も新鮮で興味深い体験でした。

そして、最後の二話では占星術のイメージを意識しつつも、天文学的ノンフィクションを目指していました。星々の配置や特徴から、なぜ「〇〇座の性格」が語られるのかを論理的に紐解くことに重点を置いてみたんです。

星座と性格イメージの関係を、神話や伝説だけでなく、星空そのものの視覚的・空間的特徴から捉えることが、新たな発見や楽しさにつながればと思って書きました。

楽しんでいただけたとのお言葉は、まさにその旅が少しでも伝わった証だと思います。

改めて、最後までお読みいただき感謝いたします。

＞西之園上実 様

コメントありがとうございます🐠

私は落ち込んでいる時に夜空を見上げて星の輝きに癒されることがあります。不思議なことに、創作に集中している時は、まるで心の望遠鏡でホロスコープを覗いているような感覚になります。星は想像や創造のきっかけを与えてくれる大切な存在ですね。

2月12日の満月（スノームーン）では、しし座の1等星レグルスが月に寄り添うように輝きます。星たちは古くから人々の想像力を掻き立て、私たちに物語やインスピレーションを与えてきたのだと思います。ぜひその夜空を楽しんでくださいね。

＞時輪めぐる 様

コメントありがとうございます🐠

星と自分が繋がっていると感じる瞬間、私も共感します。日常の出来事や感情の変化に、水星逆行や月の満ち欠けが不思議な形で影響を及ぼしてたりするのですが、それが今は水星逆行期間中と予めわかっていたら、スランプで低迷しても落ち込み過ぎずにすみますよね、そこから占星術について、いろいろ知りたくなったきっかけだったりします。

時輪めぐる様は、独学でホロスコープを描かれたとのこと、素晴らしいです。星々の配置を自分で理解すると、それぞれの星が語りかけてくるメッセージが、より一層深く感じられるのではないでしょうか。

占星術は、まるで宇宙の知恵の一端を垣間見るようなものだと思います。探求するほど、新たな発見があり、ますます魅力が広がっていくのが面白いところだったりします。

＞亘理ちょき 様

コメントありがとうございます🐠

星座の性格は、太陽の位置が基盤ですが、ネイタル（出生図）やトランジット（現在の星の動き）によって個性や運勢が変化していくのが面白いですよね。学術的要素に気づいていただけたなんて、書いた甲斐があります(*^_^*)

＞畔藤 様

コメントありがとうございます🐠

星座の性格イメージには、神話だけでなく星々の配置や輝きも影響していると考えると、占星術の奥深さが見えてきますよね。少しでも新たな視点を楽しんでいただけたなら、とても嬉しかったですϵ( 'Θ' )϶

＞おいなり新九郎さん

コメントありがとうございます🐠

牡羊座らしい素直な好奇心が感じられて嬉しいです。星座の性格イメージは統計的な面もありますが、星々の配置から連想される象徴もまた奥深いものがありますよね。牡羊座のエネルギッシュな面にも、きっと星たちの並々ならぬ物語が隠されているのかもしれませんね♫

＞みんと＠「炎帝姫」2/2完結しました！ 様

コメントありがとうございます🐠

星座が持つイメージは、神話や伝説だけでなく、星々の配置や光によっても形成されているのだと私自身も感じています。星座の個性は神話と天文学が織り成す不思議な物語ですよね。

こうして、星の個性に目を向けていただけたこと、とても嬉しかったですϵ( 'Θ' )϶

＞のりのりの 様

コメントありがとうございます🐠

星々の配置や明るさが性格イメージに影響することを知ると、星座がもっと立体的に感じられる私は思っています。星一つ一つに物語があり、それが私たちの想像力を刺激するのかもしれませんね。

占星術が少しでも、謎解きのような楽しさを感じさせることができたなら、書いた甲斐があります😊

＞のりのりの 様

コメントありがとうございます🐠

蠍座とオリオン座の神話には、本当に深い意味や象徴が隠されていますよね。蠍座の尾のあたりには、赤く輝く散光星雲がいくつか存在していて、その姿から「出目金星雲」「猫の足星雲」「Bear Claw Nebula」といった愛称で呼ばれています。後ろから追いかけてくるオリオン座＝狩人(ハンター）に対して、蠍座が“隙を見せない用心深さ”を象徴しているようにも感じられます。こういった星々の配置と神話が重なり合っているのは、とてもロマンを感じますよね。

＞蜂蜜ひみつ 様

コメントありがとうございます🐠

星座の解説を楽しんでいただけて嬉しいです。
星々の配置が性格イメージにどう関わるのか、少しでも「なるほど」と思ってもらえたなら幸いです💖

＞うお座の運命に忠実な男 様

コメントありがとうございます🐠

恋愛の相性を見る場合、太陽星座だけでなく、金星星座も考慮すると深い理解が得られます。私は太陽魚座・金星魚座、夫は太陽双子座・金星牡牛座で、夫の安定感に支えられてバランスがとれてるのだと思います。一度疎遠になってから縁が再び巡り合うこともあるので、星が示すものには時に時間が必要かもしれません。どうか前向きにお過ごしくださいね。

＞うお座の運命に忠実な男 様

コメントありがとうございます🐠

なるほど、魚座が十二星座の最後で「すべての経験やカルマを統合する星座」と解釈されているのは、とても興味深いですね。精神性や共感力に優れ、現実と夢の境界が曖昧である魚座の特徴は、キリストの教えや生き様とどこか重なる部分があるかもしれません。

あと私が知っているなかで、古代ローマ時代に、キリスト教徒が秘密の合図として魚（イクトゥス）を用いていた話は衝撃でした。なぜなら、「イエス・キリスト・神の・子・救世主」という言葉のギリシャ語の頭文字が「ΙΧΘΥΣ（イクテュース）」、つまり「魚」になるからですね😱

ところで、私も魚座には個人的に面白い発見があって、ナイル川が思い浮かぶんです（笑）。ナイル川を上流に向かってたどると、スーダンで白ナイルと青ナイルと呼ばれる2つの川に分かれるんですが、それを地図で見た瞬間、「魚座だ！」と一人で盛り上がってしまったことがあります( ´∀｀)

こういった歴史や自然の象徴が星座と重なることに気づくと、占星術の奥深さを感じますね。こういう不思議話は大好物だったりしますので、大歓迎ですΣ('◉⌓◉’)

＞ユーディ 様

コメントありがとうございます🐠

星座の性格イメージが、単なる神話や伝説だけでなく、星の配置や光の強さにも関係していると考えると、占星術の見方がちょっと変わりますよね♪

楽しんでいただけたようで何よりです。

＞ユーディ 様

コメントありがとうございます🐠

星座の性格イメージは、もともと神話や歴史的な象徴がベースになっていますが、星の配置や明るさも深い影響を与えているということを、自分なりに紐解きたかったというわけなんです。

これからも楽しんで読んでいただけると嬉しいです！

＞近江結衣 様

読んでくださって、そしてコメントまでいただきありがとうございます✨

ホロスコープの世界は、星々の動きと人間のリズムが織りなす壮大な物語のようで、確かに奥深いですよね。このエピソードも、少しでもその魅力や実用性を感じてもらえたなら嬉しいです。

理解しながらじっくり読み進めるのが楽しいテーマでもあるので、無理せず、ゆっくり星々のリズムを感じ取っていただけたらと思います！また何か気になることや疑問点があれば、ぜひコメントに書いてくださればと思います🌟

＞憮然野郎 様

コメントありがとうございます✨

星の配置が人生にどのような影響を与えるのかを、より身近に感じていただけるよう、小説風のプロットで描いてみました。壮大な世界観というお言葉、とても嬉しいです！人間ドラマの魅力は、星の動きと私たちの感情や行動が交錯するところにもあると感じています。

次回も、楽しんでいただけるようなエピソードをお届けできるよう、頑張ります！

＞６月流雨空さん

コメントありがとうございます✨

まさにおっしゃる通り、土星回帰は「課題」を投げかけてくる節目のような時期ですね。この時期に何が起こるかは人それぞれですが、その課題と向き合うことで、大きな成長が得られると思います。もしこの記事が、少しでもそんな気づきのきっかけになれたなら嬉しいです♪

＞６月流雨空 様

コメントありがとうございます！

いえいえ、「バカすぎて」なんてとんでもないです！この内容は専門的な要素も多いので、初めて触れると「何が何だか…！」となるのは当然だと思います。難しい内容にも関わらず、読んでくださったこと自体がとても嬉しいです。

難しい言葉を少なくして、もっと分かりやすい解説ができるように次回以降工夫していきますね！また気軽にコメントいただけると嬉しいです(^^)/

＞６月流雨空 様

コメントありがとうございます。

返信が遅くなり申し訳ありません。
占星術には「観察→仮説→検証」という科学と通じるプロセスがある点が、私自身もとても面白いと感じています。科学と占星術、一見異なる世界ですが、どちらも因果を探る知的冒険だと思っています。
楽しんでいただけたなら嬉しいです😊

＞みゃー 様

コメントありがとうございます✨

小説のプロット形式を楽しんでいただけて嬉しいです。土星は地味な印象ですが、実は深い学びと成長を与えてくれる大切な星なんです。土星回帰を知るきっかけになったなら幸いです。これからも、お互いに星空のようなインスピレーションを分かち合えたら嬉しいです⭐︎

＞小野塚 様

コメントありがとうございます✨

「因果応報」という言葉は、星々の動きとも深い結びつきを持つテーマですね。土星回帰は特に、私たちが抱えるカルマ（業）に気づき、それを乗り越える好機を示しているように思います。試練を通じて、私たちは何を学び、どのように成長すべきなのでしょうか？星々の配置が示す運命と、私たち自身の選択がどこで交わるのか――その問いを深めるためにも、これからも星々の物語を紡ぎ続けたいと思います。

＞蜂蜜ひみつ 様

コメントありがとうございます✨

「変化しない」ために「やり方を変化させる」という視点、とても深い気づきですね！まさに、年齢を重ねることで私たちが直面する課題は、一見「衰え」や「停滞」に見えるかもしれませんが、それをどう受け止め、工夫するかで未来が変わるのだと思います。

二回目の土星回帰は、若い頃のような大胆な挑戦ではなく、自分の人生や身体の変化に応じた工夫や調整が求められる時期ですよね。その中で自分らしさを守りつつ、持続可能な生き方を模索する姿勢は、本当に土星回帰の真髄を表していると感じます。

感動していただけたなんて、本当に嬉しいです！蜂蜜ひみつさんのように深く考えてくださる読者さんがいることが、私にとっても大きな励みになります。これからもぜひ、ご意見・ご感想よろしくお願いします。

＞亘理ちょき 様

コメントありがとうございます✨

そうですね、ネイタルはその人の「基本設定」みたいなものなので、トランジットとの関係が個性を際立たせる鍵だったりします。トランジットだけを見ると同じ星回りに見えがちですが、ネイタルとの相互作用で一人ひとりの人生ドラマが展開されるのが本当に興味深いところだと思います。

こうした占星術のアプローチを物語作りに活かすのも新鮮で楽しい試みでしたし、プロット風の解説を楽しんでいただけことも嬉しかったです。

＞向夏夜なくの 様

コメントありがとうございます！

「なるほど分からん！」という表現、読んで思わずクスッとしてしまいました。名悪役・八名信夫さんの「まず～い、もう一杯！」の青汁のCMを思い出しました。占星術も、初めて触れる方には青汁みたいなものかもしれません。一見すると飲みにくいけれど、じっくり味わうと、その奥深さに気づき、心と体にじんわり効いてくる…そんな感じでしょうか。

実は、このMODを使ったフェーズ値の算出は私のアイデアなんです。ホロスコープの象徴的なリズムを、もう少し具体的に日常生活で使える形に落とし込めないかと考えて工夫してみました。星座同士の位置関係というよりは、惑星が黄道を周回する周期性を数値化して、日々の行動に役立てるイメージですね。

まだまだ説明が難解な部分も多いかもしれませんが、こういったコメントをいただけると「さらにわかりやすく伝えたい！」という意欲が湧きます。本当にありがとうございます。

これからも占星術の楽しさを、分かりやすくお届けできるように頑張りますね✨

＞西之園上実 様

コメントありがとうございます✨

「変化よりも成長」、素晴らしい視点ですね。
確かに、周期的な試練が避けられないものであるならば、それをどう受け止めていくかが鍵になりますよね。

『環』の輪郭を広げるという表現もとても心に響きました。同じ周期の中に留まるのではなく、少しずつでも自分の可能性を広げ、成長を積み重ねていくことで、次に訪れる回帰の際にはさらに強い自分でいられるようになれる気がします。

周期が訪れるたびに自分の『環』を再構築し、広げていけるよう、私も意識していきたいと思います。貴重なご意見を共有していただき、本当にありがとうございました。

＞うお座の運命に忠実な男 様

コメントありがとうございます✨

確かに土星は、重圧や制約といった少し厳しいイメージがつきものですが、実はそれ以上に「学級委員」や「風紀委員」のような存在でもあります。規律や伝統を重んじ、私たちに成長の機会を与えてくれる厳しいけれど頼れる先生のような役割を果たします。

第3ハウスに土星がある場合、幼少期や学びの環境で厳しさを感じやすいとされることがありますが、それはうお座の運命に忠実な男 様がその経験を通じて「言葉」や「知識」に対する深い洞察力を培うための試練だったのかもしれません。辛い経験の中にも、土星が鍛えてくれた「強さ」や「価値観」があるのではないでしょうか。

うお座の運命に忠実な男様の太陽星座がうお座で、月星座が獅子座ということで、うお座の直感力や感受性と、獅子座の内に秘めた情熱や自己表現力の組み合わせは、とても個性的な魅力を持つ配置だと思います。土星の厳しさを活かしつつ、太陽と月の特徴を上手に融合させれば、貴方だけの「運命に忠実な」素晴らしい道が開けると思いますことからも。

このように、太陽と月の星座が異なることで、より多面的なご自身の個性が生まれるのがホロスコープの面白いところですね。

土星は私たちを試練に向き合わせますが、それは単に厳しいだけでなく、「本当に必要なもの」を見極めさせてくれる星だと思います。コメントをきっかけに、土星を新しい視点で見ていただけたら嬉しいです✨

＞おいなり新九郎 様

コメントありがとうございます✨
実は、1～7のアスペクトはすべて、1回目の土星回帰中におけるある一日のホロスコープを基にしています。

おいなリ新九郎様のおっしゃる通り、ネイタル（宿命）とトランジット（運命）の関係を通じて、現地点の状態を測りながら人生を見つめる形です。その捉え方を「星の海を航海する」と表現していただけたのがとても素敵で、私自身も新しい視点をいただきました。

土星回帰の時期は、どうしても凶角アスペクトに注目しがちで、吉角アスペクト（120°トラインや60°セクスタイルなど）を意識してバランスを取るのがおすすめです。どんなに厳しい波が来ても、穏やかな風が助けてくれる――そんなイメージで支えにしていたりします。

ホロスコープにご興味をもっていただけて嬉しかったです。

＞長多 良　様

コメントをいただきありがとうございます。
0視点という心に従い、私は好きなことを、好きなように語りたくてエッセイを書いています。「再現性」という科学の基本原則は、私もとても重要だと思います。そのため、占星術の中で実際にどのような影響があるのかを観察し、そこから仮説を立てるという過程に魅力を感じています。

特にホロスコープでは、私は星座そのものよりも星同士の角度（アスペクト）が心理や行動に与える影響に注目しています。この角度がもたらす影響を観察することで、時折新しい発見があり、とてもワクワクします。まだ科学的には解明されていないことも多いですが、その未知の部分にロマンを感じるのです。

また、現代では天文観測をしなくても正確なホロスコープを作れるツールがあるので、占星術は独自の進化を遂げています。このエッセイを通じて、私自身が感じたことや占星術の魅力を少しでも共有できれば嬉しいです。

引き続きよろしくお願いいたします！

＞佐松奈琴 様

コメントありがとうございます✨

確かに、月や水星の周期は日常生活に取り入れやすいですよね。それに比べて木星や土星のような長い周期は、一見すると遠い存在に思えますが、長いスパンで考えることで見えてくるものもきっとありますよね。そんな視点を持つと、日々の出来事や未来への考え方が少し変わるかもしれません。楽しんでいただけて何よりです♪

＞佐松奈琴

コメントありがとうございます✨

水星逆行の影響に驚かれたとのこと、共感していただけてとても嬉しいです。確かに、過去の出来事と星の配置が一致すると不思議な気持ちになりますよね。私も最初は半信半疑でしたが、観察を通じて見えてくるパターンに驚くことが多いです。これからも星々の動きに注目してみてくださいね！

＞のりのりの 様

コメントありがとうございます✨
月の満ち欠けや生理周期を意識されている点、とても共感します。他の惑星も同様に独自の周期で私たちに影響を与えていると考えると、本当に神秘的ですよね。それを数値化してみると、占星術がまた新しい視点で楽しめるのではないかと思います。お読みいただき、感謝いたします！

＞蜂蜜ひみつ 様

コメントありがとうございます✨

学問のように見える部分もありますが、身近なリズムや星々の動きを分かりやすく、おばあちゃんの知恵袋のようなノリで伝えたくて書きました。これからも楽しんでいただける内容をお届けできるよう頑張りますので、ぜひまた読みに来てくださいね。

＞亘理ちょき 様

コメントありがとうございます✨

古くから伝わる知恵には、長い時間をかけて培われた観察や経験が詰まっていると私も感じます。科学の進展とともに、それらが新たな視点で解明されていくのはとてもワクワクしますよね。

これからも、作品を通して星々やリズムの魅力を探求できたらいいなと励みになりました。

＞西之園上実 様

コメントありがとうございます！

惑星周期を「知り」「利用」することで、自分の内面や行動に新たな気づきを得られるという視点に共感していただけたこと、とても嬉しいです。本来の自然のサイクルに気付くことで、より良い選択ができる可能性が広がるのだと私も信じています。これからも少しずつ、星の魅力をお伝えできるように頑張りたいと思いました。

温かいお言葉励みになります。

＞おいなり新九郎 様

コメントありがとうございます✨

波という視点から宇宙の周期性を捉える考え、とても共感します。惑星の周期が私たちの生活に影響するだけでなく、次元や宇宙全体のリズムに繋がっているという発想には、私自身も視野が広がる思いです。「Star Phase」がその一助になれたなら嬉しい限りです！

＞みゃー 様

コメントありがとうございます✨

「風の時代」というテーマと惑星周期が重なる視点、素敵だと思います。私も、時代や人々の変化が星々のリズムと共鳴していると感じることがあります。そうした感覚を共有できて嬉しいです！

退院のお祝いの言葉もありがとうございます。寒さが厳しい日々ですが、暖かくしてお過ごしくださいね。

＞みんと＠「炎帝姫」執筆中 様

はじめまして。コメントありがとうございます✨

星々の周期とバイオリズムを通して自己を見つめ直すという視点に共感していただけて嬉しいです。数字を通じて星の神秘を表現する試みは、自分自身でも新たな発見の連続でした。お言葉を励みに、より深く考察を重ねていきたいと思います。

今後とも、どうぞよろしくお願い致します。

＞うお座の運命に忠実な男 様

コメントありがとうございます✨
ガッテン3連発、とても励みになります（笑）

占星術とバイオリズム、どちらも「周期」を通じて私たちの生活や行動を見つめ直す視点を与えてくれる点が共通していて、つい探求心が刺激されます。星の動きと人間のリズムがどう絡み合うのかを考えるのは、まさに知的な冒険ですね。

もし占星術に関して面白いエピソードや考え方があれば、ぜひ教えていただければ嬉しいです！これからも星々の脈動を一緒に楽しみましょう🌟

＞広沢 長政　様

コメントありがとうございます✨

緻密なロジックと感じていただけたこと、大変嬉しく思います。「Star Phase」は私自身も日常生活に応用しながら試行錯誤を重ねているテーマで、どのように役立てられるかを読者の皆様と共有したいと思い執筆しました。ぜひ広沢様も、ご自身のリズムに意識を向けながら、星々の影響を感じてみていただければ幸いです。

これからもどうぞよろしくお願いいたします！

＞ユーディ 様

コメントありがとうございます✨

計算式に興味を持っていただけて嬉しいです。
星々のリズムを数字で表すことで、宇宙の壮大な仕組みが少し身近に感じられますよね。日常生活で「Star Phase」を意識することで、新しい発見や気づきがあるかもしれません。ぜひ、ご自身のフェーズも計算してみてくださいね♪

＞たけりゅぬ 様

コメントありがとうございます✨
『ボクらは庭師になりたかった』の世界観とメッセージに心を打たれ、思わずレビューを書かせていただきました。喜んでいただけたと知り、とても嬉しいです。

占いやリーディング動画がお好きとのこと、どこか共鳴する部分を感じていただけたのはとても光栄です。私もタロットや星占いがもたらす洞察には、日々驚かされるばかりです。

水星逆行のエピソード、興味深く拝読しました。まさに「コミュニケーションに影響を及ぼす」という特徴が感じられる出来事ですね！ブロックと解除のタイミングがちょうど逆行期間と重なるのも、占星術の示唆を実感できる具体例のように思います。水星逆行期間中の誤解や混乱が解消される瞬間を体験されたのではないでしょうか。科学のサンプルとしても、貴重なお話を共有してくださり感謝します。

私自身も健康と創作活動を両立しながら、引き続き頑張っていきたいと思います。たけりゅぬ様のさらなるご活躍もお祈りしています。これからも素敵な物語を楽しみにしております！

＞のりのりの 様

コメントありがとうございます✨

ホロスコープに神秘的な印象を持たれるお気持ち、よくわかります。実際、ホロスコープの世界は古代から続く膨大な観察と知識の集積であり、その背後にある歴史や哲学にはロマンを感じずにはいられません。

占い師さんとのご経験、とても興味深いですね！分厚い本や図を書く作業を目の当たりにすると、単なる「占い」の枠を超えた学問的な深さを感じるのではないでしょうか。天体の動きが人の運命と結びつくように見えるのも、私たちが「因果」や「パターン」を求める本能的な姿勢の表れかもしれません。

某チャンネルで放送されているアニメの天動説や地動説に関するお話も素敵です。天体への想いと執念、そしてそこに生きる人々のドラマは、科学と人間性の交差点にあるようで惹きつけられますね。

「因果を探る」という視点に共感いただけたのはとても嬉しいです。星々の巡りに意味を見出し、自分の人生に当てはめるプロセスは、まさに「ぐるりと巡る」思考そのものですよね。この視点が、のりのりの様の生活にも新たな発見をもたらすことを願っています。

今後も星や天体にまつわるお話を一緒に楽しめると嬉しいです！

＞菜の花のおしたし様

コメントありがとうございます✨

東洋の四柱推命を学んでいたとのこと、とても興味深いですね！四柱推命の統計学的アプローチも素晴らしいですし、歴史に基づいて相性を探る方法は、ホロスコープと似た部分があるように思います。

ホロスコープでも、たとえば、同じエレメント（火・風・土・水）で構成され、正三角形を形成する「グランド・トライン」を“幸運の大三角”と呼び、安定的な角度＝吉相としています。

日本式の四柱推命はたしか、十二支が「子・丑」「寅・亥」「卯・戌」「辰・酉」「巳・申」「午・未」の組み合わせになると、陰陽が交わって結び付くことで変化し、五行（火・木・土・金・水）の性質が変化する干合を吉相だったりしますよね。そういう意味でもたしかに相性診断は、“2つ“の組み合わせを特別視する四柱推命の方がより、特化しているかもしれませんね。

ホロスコープでも相性を見る際にはアスペクトを重視しますが、結婚や人生の絶好のタイミングなども予測できます。例えば、金星や木星の配置が良い時期は恋愛運が上がりやすいとも言われています。そういった点で占星術ならではの面白さもあります。

様々な占術の視点から見てみると、また新たな発見があるかもしれませんね！ぜひまた、お好きな占術のお話などお聞かせにお越しくださいませ。

＞憮然野郎 様

コメントありがとうございます✨

こちらこそ、星々が人々の行動や感情に影響を与えるという視点に共感していただけたこと、とても嬉しいです。

まさにその通りで、太陽や月の引力のように、地球上の多くの生命が天体の影響を無意識のうちに受けて、それを意識的に探求していくことが、ホロスコープの魅力の一つだと感じています。

また、生き物として自然のリズムや天体の影響を受けながら生きている私たちが、その繋がりをもっと意識できれば、日々の生活にも新たな気づきが生まれるかもしれませんね。

これからもホロスコープや星の動きを通じて、私たちの行動や感情にどのような影響があるのか、探求していきたいと思います。またぜひ、憮然野郎 様のご意見もお聞かせくださいませ。

＞うお座の運命に忠実な男 様

コメントありがとうございます✨
ペンネームの由来、とてもユニークで興味深いですね。ホロスコープが的中する驚きと、それを自分のスタイルや生き方に取り入れる発想が素晴らしいと思いました。

私の場合は、ズバズバと核心を突かれる鑑定をされると、ネガティブに引っ張られがちなので、自分でホロスコープ鑑定した結果を、ポジティブに解釈し直す方法を模索してきました。その過程で、タロットやサビアンシンボルをお題にしてショートストーリーを書くことが、自分の新たな視点を得るきっかけになり、創作への道へとつながったのだと思います。

ぜひ、このエッセイをきっかけに、ホロスコープに関連したお話を共有していただけたら嬉しいです！

＞蜂蜜ひみつ 様

コメントありがとうございます✨

ひみつさんから、私らしいエッセイと言っていただけて、とても嬉しいです♪

ホロスコープをただの占いとして見るのではなく、その背後にあるデータや観察の部分から深掘りしていくのが、私にとって本当に楽しい知的冒険なんです。

星々のロマンももちろん素敵ですが、自分自身を見つめ直すことができるところに、いつも新たな発見がある気がして。感想をいただけることで、また新たな気づきが得られました、いつも感謝しています。

＞西之園上実 様

感想コメントありがとうございます！

「観察→仮説→検証」の流れに興味をもっていただけて嬉しいです。確かに、観察だけで終わらせるのではなく、そこから仮説を立てていくというのは、占星術の面白さの一部だと思います。そして、その仮説が自分なりのイメージや解釈と結びつくことで、ホロスコープがさらに奥深いものに感じられるんですよね。

バイオリズムの考え方にも通じるところがあると思います。「生命」や「リズム」にも規則的なパターンがあるとするなら、それを観察して、仮説を立てていくことで、自分自身の内面や世界の理解が少しずつ深まるのではないかと思います。星々の運行と人間の感情や行動の関係も、きっとそんな風に捉えていける部分があるのかもしれませんね。

バイオリズムの話も、別の機会でできたらと思っています。またのご訪問お待ちしております。

＞広沢　長政　様

コメントありがとうございます。

占星術は確かに一見すると曖昧に見えるかもしれませんが、観察と検証を通じてパターンを見出す過程に科学的な側面があると感じています。今後もさらに深く探求し、その無限の可能性をお伝えできるよう、これからも新しい視点をお届けできればと思います。

＞ユーディ 様

コメントありがとうございます。
確かに無限の可能性を感じる瞬間って、非常にワクワクしますよね。このエッセイを読んでいただき、その魅力を共有できたこと、とても嬉しいです。

引き続きよろしくお願いします！

＞ライデン 様

コメントありがとうございます！

「チ。」というアニメから歴史や文化、科学に興味を持たれるなんて素晴らしいですね。星や因果関係についても、深い探求を楽しんでいただけたら嬉しいです。

ライデン様の「おフランス神のやり直し〜仏偉人達のしくじり先生録」のご紹介もありがとうございました。

引き続き、よろしくお願いします。