1話完結:1800字への応援コメント
おお。
これが崔様の、作者としての背景。
小学4年生の時に日本文学全集を読破。
小学5年生の時に世界文学全集を読破。
小学6年生の時に原稿用紙100枚ほどの推理小説。
す、凄い……。
それとも、小説を書いている人たちにとっては、割と当たり前なのか。
ということは、私は失格……(しょぼん)
僕に文学全集を読めと言った母自身は文学全集を読破していなかった。
↑
なんですか、この面白い話(笑)
SFと推理にははまった。
↑
崔様も推理小説がお好きでしたか。
私もです。もっとも、私の場合はクローズドサークルに偏っておりますが。
お母様は崔様に文学作家になってほしかったのでしょうか。
『病院にて』面白そうですけれどね。
作家になる運命が、一本の線として確立しているようではないですか。
お互いに、これからも頑張っていきましょう。
私は、最近読んでばかりでございますが(汗)
浪速区紳士録【純情編】
どこで返信しようかと思っていたのですが、こちらにて。
たしかに「こんなん、簡単にさせたらアカンよ」なんて言って、しなかったほうが物語としては美しかったのかもしれません。
でも、私としてはいやらしさを感じず、アレすらも二人のいい思い出のように感じました。
相手の気持ちは分かりませんが、その後の行動をみてもきっと——。
(※ あくまでも二人の関係性と状況によるもので、行動を推奨しているわけではありません)
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
おお。
これが崔様の、作者としての背景。
小学4年生の時に日本文学全集を読破。
小学5年生の時に世界文学全集を読破。
小学6年生の時に原稿用紙100枚ほどの推理小説。
↑
家に全集がありましたから。
誰も読まないのは勿体なかったのでしょう笑
早くSFや推理を読みたくて読破しただけです。
小説を書くようになったのはこの頃からですが。
す、凄い……。
それとも、小説を書いている人たちにとっては、割と当たり前なのか。
ということは、私は失格……(しょぼん)
↑
当たり前ではないでしょう。
ウチの母がインテリぶるのが好きだっただけです笑
強制的に読まされただけですので。
僕に文学全集を読めと言った母自身は文学全集を読破していなかった。
↑
なんですか、この面白い話(笑)
↑
おもしろいでしょう?
母の読書には偏りがあったんです笑
SFと推理にははまった。
↑
崔様も推理小説がお好きでしたか。
私もです。もっとも、私の場合はクローズドサークルに偏っておりますが。
↑
僕は、当時の有名どころを読んでいました。
皆様がよくご存知の作家先生ばかりです。
お母様は崔様に文学作家になってほしかったのでしょうか。
『病院にて』面白そうですけれどね。
↑
母が何を考えていたのか? わかりません。
またインテリぶりたかったのだと思いますが。
作家になる運命が、一本の線として確立しているようではないですか。
お互いに、これからも頑張っていきましょう。
私は、最近読んでばかりでございますが(汗)
↑
はい! お互いに頑張りましょう!
浪速区紳士録【純情編】
どこで返信しようかと思っていたのですが、こちらにて。
たしかに「こんなん、簡単にさせたらアカンよ」なんて言って、しなかったほうが物語としては美しかったのかもしれません。
↑
あ、やっぱり。
物語としましては
胸を触らなかった方が良かったんですね。
やはり、その方が美しかったでしょうか?汗
でも、私としてはいやらしさを感じず、アレすらも二人のいい思い出のように感じました。
相手の気持ちは分かりませんが、その後の行動をみてもきっと——。
↑
おお! 救いのお言葉、ありがとうございます。
(※ あくまでも二人の関係性と状況によるもので、行動を推奨しているわけではありません)
↑
ああ! 行動を推奨しているわけではないのですね。
しまったー! やっぱり触らなければ良かった! 反省します。
お読みいただき、ありがとうございました。
(^^)
1話完結:1800字への応援コメント
笑った。大笑いでした。僕の亡き母親も、かなり、むちゃくちゃなことを僕に言いました。作品全体に温かさありました。僕の亡き母親を懐かしむことができました。ありがとう。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
僕の母も、20年以上も前に亡くなっています。
僕も母のことを懐かしみながら書いていました。
“ああ、こういうこともあったなぁ”と。
トシキマイノリティーライター先生のお母様も無茶ぶりするタイプだったんですね? ウチの母と似ていますね。母親って無茶ぶりするものなのでしょうか?笑
お読みいただき、ありがとうございました。
(^^)