第21話 罪と罰への応援コメント
全回のヴィクターの近くにいたのは本物の英兵だったのか。(常に、エリオットの周りに、見えない何かがいるかもと、ビクビクしながら読んでるので)
あの付きまとう黒い影が幻覚ではないと分かり、より怖くなりました。あの黒い影4体はなんだろう・・・。ラスト、ヴィクターの苦しみが伝わってきます。
(ホラゲーより怖いです)
作者からの返信
この辺りの細かい表現は、何が何だったのか後から明確に説明する予定なので、今のところは「よく分からない恐怖」だけ感じてもらえたら嬉しいなと思って書きました。
余談ですが、回想編の執筆にあたってフランスの文献を調べたとき、初めて三銃士のストーリーを知ったのです。
今になってようやくアラミスの元ネタを理解するという…。本編を改修されたということで、もう一度読みに伺いますね!
第20話 4つの福音への応援コメント
エリオットが駆けつけた時の「すまない、俺が悪かったんだ」は誰の言葉だったんだろう? ヴィクター大丈夫だろうか。
中に入る時、怖かった・・・。慰霊碑の文面を読んでいる時ですら怖かったのに、扉が勝手に閉まった時はウッと声に出ました。
あ、セーブしてから入るの忘れてました。
作者からの返信
扉が勝手に閉まるのはホラー界のメインエフェクトですね。
長編モノはさっさと展開を進めるように決めているのですが、2000字で思ったシーンまで到達しませんでした…。
なので、この先もう1個セーブポイントあります。
第19話 ベル=イルへの応援コメント
ベル=イルのこと、コーヒーハウスで触れていました。
ユグノーの指導者がカトリック勢力の弾圧から逃れるため亡命したとか。そして「亡霊怪談」がどうとか・・・。
そこで何があったのか? なんかもう怖いです。
作者からの返信
おそらく次話はホラゲー感が満載になるでしょう…。
装備を整えてセーブしてから教会に向かってください笑
第18話 遺言への応援コメント
エリオットが患者になにか外科的な施術をするなと、思って読んでましたが、たまった血液を出すだけかな?くらいにしか思ってませんで、まさか切断するとは!しかもノコで!麻酔なしで!そのリアルな描写に「ウッ」と声出ました。(また)
エリオットが苦しむはずですね。
このすこしずつ過去が明らかになり、彼らの人間性が見えていくところがドラマチックです!
そしてこの七年戦争で、あの悲劇が起きるのか。引き続きを楽しみにしております!
作者からの返信
参考資料にしたジョン=ハンターの文献なのですが、なんとこのエグい場面からスタートしてました。
治療しているはずなのに罪悪感のある仕事ですよね…。
お察しの通り、ここから回想に入ります。仕事の合間にちょこちょこ執筆しているので、また更新しますね!
編集済
第17話 信仰と罪状への応援コメント
ダリルの過去が少し出ましたが、ドキドキしながら読みました。
本当に殺したのか?本当だとしても他に何か訳があったのか?また、逆十字はそれがきっかけだったのか、などなど。なんかやっぱり彼に感情移入してますね。
ブラッドも当時のアイルランド出身であれば相当苦労しているはずだと思い、ここ最近ハウラース寄りになってます。
この後の展開が気になります。続きを楽しみににしております!
作者からの返信
作品自体のテーゼは明確に存在しますが、どんな立場に対しても表と裏を描写するつもりにしています。
物語が終わったとき、読んでくださった方が登場人物の誰に共感することになるのか、僕も楽しみです。
ちなみにこの時代の背景について僕は全く授業の記憶が残っていなかったので、全部1から調べ直しています笑
アイルランドが伝わって良かったっ…!たぶん多くの読者さんの方が歴史に詳しいのでヒヤヒヤですよ。
第14話 コーヒーハウス(1)への応援コメント
おお! そうだったのですか。このタイトルの意味がやっと判りました!それで常闇の理髪師なのですか。第5話の言葉も・・・。
理髪師というから、なんでだろう?と思ってたのですが、この時代は理髪師が簡単な医療行為も行っていたのですね。
知りませんでした。学校の歴史の授業では教えてもらえないことが学習出来ますね!
作者からの返信
昨今でも床屋さんの前で回っている「バーバーポール」というオブジェクトは、赤青白がそれぞれ動脈・静脈、包帯のシンボルになっているらしいです。
刃物の扱いに長けていた床屋が外科仕事を任され、世間体を気にする医者たちは血だらけになる仕事を忌避して、内科に専念していたそうですよ!
第12話 コヴェントガーデンへの応援コメント
ジャックと呼ばれていたので、初登場の人物だと思ってました。
愛称だったのですねー。
それでコンデンサー(?)のようなものでAEDの代用として使えたのか。
ちょっと、かっこいいですよね!(しかも彼は飲んだくれ!)
当時からこんなことが出来ていたのが驚きです!
作者からの返信
本人はどうやらジャック・ハンターと呼ばれることが気に入っていたようですね。スコットランド訛り丸出しの田舎モンですが、解剖に関しては兄のウィリアムを凌ぐ天才なのです。
ライデン瓶は後にエレキテルの内部装置に応用され、江戸時代に平賀源内が日本で再発表したといいます。
調べてみると歴史って面白いですよね!
編集済
第11話 蘇生術への応援コメント
前回のコメントに丁寧な返信ありがとうございます。
ダリルがもしかして助かるかと(またも)期待してしまった。
一時的には(医療ドラマでしか見たことないですが)稀にありそうですね。ただこの後、ダリルが呟いたあの一言は驚愕です!
さて、このヴィクターは前に「今日は床屋さん?」と聞いてきた十字架の少年ですが、なぜこうもエリオットを苦しめるか。その過去が明らかになるのも、引き続き、楽しみにしています。
作者からの返信
結構ダリルに感情移入していると、後の展開はちょっとエグいかもしれません笑
第1部、追ってくださってありがとうございました!
第2部は静的で会話の多い章になりますが、その分情報の回収も進んでいきます。
無理のないよう、気が向いたときにご自分のペースでお読みくださいね!
第10話 烏たちの宴への応援コメント
救出シーン、古い映画見ているような映像が流れました。
やはりエドガーたち、現れましたね。けど、ブラッドがツリーの上に現れた時、もしかするとダリルは助かるんじゃないかと、すこーしだけ期待してしまった。でもタイトルがもうカラスですし。
エリオットとダリルが面識ないのに、思いがシンクロしていた場面が出たので、なんとなく雰囲気的に半ば諦めてましたが。
このタイバーンという場所、そういう場所だったのですね。
作者からの返信
この辺はなぜか西部劇みたいな雰囲気になりましたよね笑
烏は「死体を漁る者」の暗喩として用いています。おそらく後に解説する場面もないと思うので書いちゃいますが、ハウラースの2人も元々はダリルを死んだ後に回収する手筈でカーラを現場に寄越していて、彼女の裏切りと盗掘組の参戦が発覚したので先手必勝に切り替えた、という流れになっています。
歴史上でも、タイバーンでは外科と盗掘屋と遺族の間で遺体の引っ張り合いが行われていたそうですよ…。
第9話 三つ巴への応援コメント
すみません、前回のコメントがあまりにグダグダになっていたので、正しい文章に修正しました。(なるべく深夜眠い時を避けます)
さて、ダリルの息子のセドリックがエリオットと同じ呪いの腕を持つということですね。二人とも七年戦争をきっかけにしてますよね。あの戦争での二人が気になるところです。
そして、エドガーがカーラを探してますが、エリオットはあの珍しい色の瞳の女性を覚えてると思いますが、隠しましたね。「視える人」と言われたからか。
そもそも、あの妊婦はライフリング工場のオーナーの屋敷の婦人・・・娘?
そういえば、お腹の子供は誰の子だったんだろう。
作者からの返信
第1部は割とリアルな内容がほとんどですが、2部で戦争の話が出てからは、ザ・怪談という感じになります。
エリオットがカーラを隠したのは、この時点で「殺人集団」と解釈したエドガーの立ち位置に信用ができなかったからなのです。しかしお察しの通り、彼女にあそこで「視える人」だと分からせたのも後の伏線になります。
工場とジョーンズ家の関係は、段階的に説明する感じになると思います。設定自体はほとんど決まっているのですが、明らかにする順序を間違えるとプロットが詰むので、今かなり頭を悩ませていますね…。
編集済
第8話 死人に口なしへの応援コメント
エリオットが女性と話をしていると思えば、カーラでした。
けど、ダリルを回収しにきてたのですね。彼女はダリルに対してどう思っていたんだろう? 最後の方で「死人に口はある」と言ってましたが、もしかしたら(勝手な憶測ですよ)教団についてるとはいえ、別の理由もあるのかも。
後、マスケット銃にライフリングですと? 実は拙作の舞台も17世紀フランスをモチーフにしているのですが、内側はただのつるんとした状態のヤツをイメージしてました! 凄い、色々詳しく調べていらっしゃいます!
前回のコメントで、なんだか褒めていただき、すっごい嬉しい! のですが、その実、コメント書くこちらも結構ドキドキしながら書いてます・・・。
「合ってるかな? 違ってたら失礼だな」などと不安な時もしばしばです。
特に自分は読んでも分かってない時があるので!
(黙って♡だけつけて次いけばいいのに、自分ならコメントもらうと嬉しいからと、つい)
そのくせ、まだ先を読んでない時点で確実に分かっていないことまで漏らしてしまいます。違ってたら遠慮なくご指摘くださいませ。
作者からの返信
カーラの考えについては後々明らかになります。彼女自身が不安定な立場の人間ですが、エリオットにとってはキーパーソンの一人です。
銃の歴史についてはYouTubeのゆっくり解説にお世話になりました笑
本作はSFなので、わざと時代錯誤の設定を1つ取り入れているのですが、ライフルドマスケット自体は、実はかなり古くから存在していたそうですよ。その辺のうんちくも後で登場します。
読者さんの反応がリアルタイムで確認できると、その先の説明シーンを濃度調節できるので助かります!
アマチュア仕事なので、誤解を生んだ場合は筆者の表現能力に改善の余地があるのです…!
第7話 見放された者への応援コメント
カーラはダリルの娘だったのですか。ダリルの落胆が伝わってきます。
タイトルはダリルのことか、それとも同じような立場の国民達のことか・・・。
このモロー牧師は、ダニーが前に言ってた「発祥不明の宗教派閥」の人でしょうか。優しい言葉をかけつつも、なんとなく裏がありそうなイメージが。
ダリルもまた、妊婦を殺した自責の念にかられているようで、描写が怖かったです!
作者からの返信
おおぅ…!
凄まじい把握力に感服です…。
作者として伏線を張る難しさは、島村さんがご自身のブルーゲイルで言及されていた通り、「伝わるかな?」と「くどいかな?」の間でバランスを取るのに苦戦するところですが、こうしてコメントをいただけると指標になって助かりますね!
本作は当時の政治的背景まで内容に関わってくるため、ストーリーが伝わらないかも知れないという不安と戦っているのですが、ちゃんと読んでくださる方には伝わっているというフィードバックが得られて良かったです!
編集済
第6話 ハイウェイマンへの応援コメント
ハイウェイマンと呼ばれてたのですね。義賊のようです。
やはり妊婦は殺されてたのですか。カーラが心配です。
脱線しますが、実は冒頭からしばらく、まだ思い出し笑いをしていて、内容が入って来ず、何度か頭から読み直してました。(失礼しました!)
作者からの返信
こっちでも油断するとギャグ調になりそうなので、気を引き締めているんですよ笑
自分の中の愉快な人を排除するのに頑張ってます…。
第5話 十字架の少年への応援コメント
ヴィクターの体が膨れてきたあたりから、「くるな・・・」と、恐怖に身構えて読んでいましたが、「破裂は免れたか」とホッとしていると、桶に頭が。そしてトドメは頭がくるりと回ったところで、「ウッ」と声が出てしまった!
情景描写が臨場感あって怖過ぎです!
あんなに面白いコメディ書く方の、ホラーがこれです。参りました!
初めの方で、ヴィクターから「床屋さん」という、タイトルのもう一つの片鱗が出ました。腕といい、無性に過去が気になります。
作者からの返信
このコメントをいただいて、なんか急にコメディスイッチが入ってしまいまして、即興でコメディ・アラカルトの最新話を書いてしまいました…。
島村さんのためにできたので、お時間あるときに口直しでどうぞ(強要…笑)
第2部からはこちらもせっせと伏線回収頑張っております!
編集済
第4話 最後の審判への応援コメント
イーサンはジョン=ハンターの名前が出るとエリオットを見る目が変わりましたね。蘇生術っていうから、人助けになるのかと思いきや、やはり解剖してしまうのでしょうか! 面白くて、次が楽しみです!
イーサンは科学者よりの考えに近いのでしょうか? もう倫理よりも、探究心の方が勝つというか・・・。
あと、「死者の怨念が視える者」というのが、自責の念と関係があるのか、本当に見えるのか、エリオットの右腕が何なのか、凄い気になります。
(怖いですけど!)
作者からの返信
イーサンは史実上のジョン=ハンターと同じスタンスの持ち主として描いています。
産業と宗教の入り交じる混沌とした18世紀においては悪役のレッテルを貼られることもありますが、作者としては嫌味なインテリ感がお気に入りのキャラになってしまいました笑
ちなみにこの作品にはモデルにしているホラーゲームのタイトルがあるのですが、ネタバレに繋がるので今は避けておきます…。
第3話 前哨戦への応援コメント
タイトルの「常闇」というワードが出ました。
この解剖医の男の現実的な言葉もわからなくもないです。
遺体の遺族の言い分も。先がとても気になります。
ところで、ちょっと脱線しますが、楽しみにしている映画を観る時、自分は存分に楽しみたいあまり、テレビやネットで極力、予告を視界に入れないようにしています。
それは、実際に観た時の新鮮な驚きを大切にしたいからなのです。
それで、この作品もタイトルだけ見て、あらすじや、レイティングなどは読んでなかったのですが、流石に気になり過ぎてもう読んじゃいました!
面白そうです!(今更!?)
作者からの返信
タイトルだけで手に取っていただけるのは本当にありがたいです…。
たくさんの作品が溢れている中で読者の興味を引くためには、「常闇の理髪師〜戦争から帰ったら呪われた右腕に幽霊が集まりはじめた件〜」とやるべきかもしれませんが、作風に合わないので止めました笑
僕はタイトルや各話の見出しも文芸の一部としたいタイプなので、それぞれかなり練って考えています。
今回はミリオンデッターズほど明確なタイトル回収ではありませんが、解説が書ける程度には意味を込めております。
僕自身も完結までの道のりを楽しみに書いているので、お読みくださって嬉しいです!
第1話 墓荒らしのエリオットへの応援コメント
足首掴んだのは幻影ですよね。
ゾンビが出てくる小説じゃ無さそうだし。
作者からの返信
一応SFジャンルとして書いているので、実際に非現実的な怪異は巻き起こります。
「ゾンビっぽいやつ」と「影と呼ばれるもの」の2種類いる、という設定ですね。
第2話 信仰と解剖への応援コメント
いろんな謎に焦点が当てられはじめましたね。面白くなってきました!
右腕のキズが今は一番気になります。
あと、妊婦の遺体が貴重と言うのもわかりますね。
今の医学の発達に一役買っているとしても、彼らの行なっていることは自らを精神的に追い詰めていそうです。
ただ、亡霊的なものが本当に怖くて。(またも深夜ですし!)
作者からの返信
キズの正体は数回に分けて解明される予定ですが、核心に触れるのは最終話になると思います。
その他の入り組んだ謎は1部完結まで細部を決めていなかったのですが、2部執筆にあたって丁度今日纏まりましたので、そろそろ更新再開できそうです!
亡霊はですね…第3部のオンパレードにご期待ください笑
第1話 墓荒らしのエリオットへの応援コメント
やってしまった。深夜の読書。墓地で足掴まれるとか、マジ最悪ですね。
それも幻覚だろうか? と気になりつつ、先を楽しみにします。
外科組合御用達の盗掘団とかベル・イル占領とか、面白いものが出てきました。
歴史にも詳しいのですね、楽しみです。
それと、レビューが大変遅くなりすみません!なかなかちゃんと恩返しできず、そわそわしていました。(レビュー恐怖症でして! ですが、徐々に克服しつつあります)文章力の高い方とおっしゃいますが、とんでもない、それは野志浪さんの方ですよ?
作者からの返信
ホラーは真夜中に読むのが一番良いのですよ…。
実は僕、高校時代の文系科目が現代文以外記憶から消失していまして、歴史は全く覚えていないのです笑
解剖医ジョン=ハンターに関する文献を漁りながら、繋ぎ合わせた知識でなんとかやっています。
ウィキペディアのコピペ感が出そうなところは文章力という名のポエム調にして誤魔化しているので、別の意味で面白がってくださると嬉しいです笑
ロンドン怪奇譚への応援コメント
こわーっ!! 描写が怖過ぎます! 口元に思わず手が行きましたよ。ビックリした・・・。
まだ先を読まないと何も分からないですが、冒頭から飛ばしますね。
アヘンとか、生首とか!
しかも、そこから格闘になるとは! 主人公のこれはトラウマなのだろうか、先が気になる好きな展開です!
また、ゆっくり読ませていただきます。(なるべく夜を避けて)
作者からの返信
おかえりなさいませ!!
僕は明暗極端な作品を書き分けているのですが、これはおそらく「暗」の方の代表作となりそうです。
イギリス産業革命と啓蒙期における倫理の暴力を描いていますので、こちらも無理をなさらずお願いします!
また、こちらのコメント欄にてミリオンデッターズのレビューについてお礼申し上げます!
文章力の高い方に書いていただけるのは本当に誇らしい気持ちになりますね…!!
第22話 改悛の夜への応援コメント
お久しぶりです。
エリオットは、あの恐ろしい体験をカーラのお兄さんと共にしていたんですね。
この場面どこから始まってたかなと、ちょっと読み直していましたが、まだ宿の中で雨が降ってきたところでしたね。ラストの一行が詩的で美しくていいです。
ヴィクターが「人間にとって道標となる光が何なのか分かってきたが、いつかエリオットにその答えを証明してほしい」というような事を言ってました。
カーラの言うように、教団に入ることで証明されるのだろうか・・・?
それとも他に何かあるのか。引き続き追っていきます。
作者からの返信
この半月は仕事に追われていて更新が遅れていましたが、ぼちぼち再開できそうです。次話が第2部の最終話となります。
第3部が本編みたいな扱いなので、この先はかなりテイストが変わるかもしれません。よろしければまた引き続きお願いしますね!