第32話

場所は普通の喫茶店。正面に座り話を始める。

「急に呼び出してすみません」

「いいよ」

一緒の家に住んでたのに連絡先が分からなくて兄ちゃんに連絡を取ってもらった。情けない

「あの好きってどう言う意味で?姉ちゃんの代わりにしようとしてる」

「んな訳ない。君が好き恋愛対象として」

俺の納得してない不満な感じが伝わったんだろうため息つかれた

「確かに婚約者だった。大人たちが決めたことって言い訳だな。彩君を好きなのは僕の気持ちだよ」

まぁいいか

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