『vulgarity～vulgar mode（戦争を憂う歌）』

『vulgarity～vulgar mode（戦争を憂う歌）』

『vulgarity～vulgar mode（戦争を憂う歌）』（ミュート）

Capoなし

E　　　　Ｂ♭　Ａ７　　Ｃ７　Ｅ／Ｂ♭　Ａ７　　Ｃ７

むかつく人間を殺したいから　僕にその特権を与えてよ

Ｅ／　Ｂ♭　Ａ７　　Ｃ7　　Ｅ／　Ｂ♭　　Ａ７　　Ｃ７

牢獄の中で　日々　空見て　何となく生きてくのはヤなのさ

　Ｅ／　Ａ７　Ｅ／　　Ａ７　　Ｇ／　　　　　Ａ

　ハンマーとジャックナイフと　マグナムなんか僕に持たせて

　Ｅ／　Ａ７　Ｅ　Ｂ♭　　　Ａ７　　　Ｃ７／ＥＢ♭7ＥＡ７

　くれれば　あとはボクがやるから　黙ってて

Ｅ　　Ｂ♭　Ａ７　Ｃ７　Ｅ／　　Ｂ♭　　Ａ７　　Ｃ７

渋滞だらけの今の世界で　生きてゆくのはこれくらいで

Ｅ／　　Ｂ♭　Ａ７　Ｃ７　　Ｅ　　Ｂ♭　Ａ７　　　Ｃ７

ちょうど良いのだろうから　要らない奴は　みんな駆除して

Ｅ／Ａ７E／A7　　　G／　　　　　　　　　A

　「昔々　ある所に　とても純心（ピュア）な少年が居ました。

　Ｅ／　　Ｃ７　Ｅ／　　Ａ７　　Ｅ　　　Ａ７

　それが周りの　ゴミな奴らに　かたどられて…

　Ｅ／　　Ｂ♭　　Ａ７　Ｃ７　　　Ｅ

　不良（ひと）を襲う　リッパーとなりました。」

Ｄ　　　　　　Ｃ　　　　　　Ａ　　Ｂ７

安全　公認　騙されながらも　共存・競争

Ｆ　　　　　　　　Ｇ　　　　　　Ｆ＃　　　Ｂ７

仕組まれた自由　牛耳ってるのは　能無しのザコhuman

Ｃ　　　　　Ｂ♭　　　　Ａ７　　Ｅ

暴力でしか解決できない　低俗な世界

Ｅ　　Ｂ♭　Ａ７　　Ｃ７　　Ｅ／　Ｂ♭　　Ａ７　　Ｃ７

低能を売りにしたメディアは　数字とれればそれで良いさと

Ｅ／　Ｂ♭　Ａ7　　Ｃ7　　Ｅ／　　　Ｂ♭　Ａ7　　Ｃ７

作り上げたモードは　結局　要らないムードを作り上げた

　Ｅ／　　Ａ７　　Ｅ／　Ａ７　　　Ｇ　　　　　　Ａ

　パッションも　ミッションも無いような　幻想の世界は

　Ｅ／　Ａ７　Ｅ　Ｂ♭　Ａ　　Ｃ７／Ｅ

　ボクが欲するものとは　違った世界で