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    杉村修 先生、こんにちは。

    このたびの選評楽しく読ませて頂きました。
    拙作は規定違反でしたね。
    先生のお手を煩わせてしまい、申し訳ありませんでした。

    本作は書き進めると、確実にクトゥルー神話の世界に入り込み、
    魔法の使用とその対価に主人公は悩むはずですから、
    嬉々として応募してしまいました。

    本作応募用に、3話・5話・最終話を、纏めても良かったかも知れませんね。
    クトゥルー神話のオマージュ作品は数多く出されてますが、
    どこまで世界観を取り入れるのが良いのか?
    選評を見てから書き進めたいと思って居りました。

    乱文乱筆ご容赦下さいませ。
    杉村修 先生の更なるご清栄をお祈りしております。

    作者からの返信

    そうじ職人様。この度は第二回杉村幻想短編文学賞にご参加くださり、誠にありがとうございました。来年も開催する予定ですので、またのご参加をお待ちしております。
    どこまで世界観を取り入れていいのか。それは端的に言えば作家の「著作権(思想)」に触れない範囲です。
    知っての通りクトゥルフ神話は多くの作家が作り上げてきた財産です。中には自分の権利だと主張する作家もおられます。
    なので「他の作家の作品を重んじる(敬意を払う)作風(汲み取った作品)である」こと、そこに注意してくだされば、あとは自由であると思っております。
    何卒よろしくお願い申し上げます。