傷口に塩

aisan

第1話

塩少々を

つまんだら。


親指の

アカギレに

だいぶ

染みました。


冬の

風物詩です。


乾燥が

凄まじいですね。


なかなか

保湿が

追いつきません。





  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

傷口に塩 aisan @aisan8787

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る