傷口に塩
aisan
第1話
塩少々を
つまんだら。
親指の
アカギレに
だいぶ
染みました。
冬の
風物詩です。
乾燥が
凄まじいですね。
なかなか
保湿が
追いつきません。
傷口に塩 aisan @aisan8787
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。傷口に塩の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
ふと思ったこと/aisan
★0 エッセイ・ノンフィクション 連載中 1話
どう考えてもタイミング/aisan
★0 エッセイ・ノンフィクション 連載中 1話
使ってなんぼ/aisan
★0 エッセイ・ノンフィクション 連載中 1話
荒天の後の晴天/aisan
★0 エッセイ・ノンフィクション 連載中 1話
信号待ちをしていたら/aisan
★0 エッセイ・ノンフィクション 連載中 1話
パン屋に入ろうとしたら/aisan
★0 エッセイ・ノンフィクション 連載中 1話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます