　こんばんは。

　現在 19時20分

　今日明日は休みですが、腰痛が酷（ひど）いので昼ご飯を食べに近くの松屋に行っただけで出かけませんでした。

　ブランチにはYahoo!ニュースで見た『カットヒレステーキ丼』を食べました。

　ちょっと硬い肉もありましたが、おおむね美味しかったです。

　後は部屋に戻ってからは、インプットという言い訳を自分にしながら、ひたすらカクヨム小説やピッコマやニコニコ漫画を読んだり昼寝したりとダラケていましたね。

　普段、一生懸命に働いているのだから、たまには良いかと思います。

　退会前は、連載作品を抱えていたのでストック作りで頭がいっぱいでしたが、次の作品を練りつつ身体を休めようと思います。

まだ、二話しか出来ていませんが来年のカクヨムコンテストに出す予定です。

　王太子殿下の名前がアレなので、変える予定です。

　chatGPTに相談して候補を考えてもらいました。

　ロシア料理からインスピレーションを得た愚かな王太子殿下の名前を考えるのは面白いアイデアですね！以下にロシア料理に基づいたキャラクター名の具体例をいくつか挙げます。これらの名前はあくまでフィクションに向けた創作名です。

　1. **ボルシック（Boršik）** - ボルシチからインスパイアされ、少しコミカルな響きを加えています。

　2. **ピロージュ（Pirož）** - ピロシキから取った名前で、少し気の抜けた印象を与えるかもしれません。

　3. **オクローシン（Okrošin）** - オクローシカという冷製スープから派生した名前で、少し間抜けな感じを演出します。

　4. **ベフシュトロギン（Befštrógin）** - ビーフ・ストロガノフからの派生で、豪華で間抜けなニュアンスを持たせています。

　5. **カラヴァイン（Karavájn）** - カラヴァイという伝統的なパンから取られた名前で、重厚さと滑稽さを兼ね備えています。

　これらの名前があなたの小説にユーモアや風刺の要素を加えるのに役立つことを願っています！

　よろしければ、参考までにどの名前が良いか教えてもらえると嬉しいです。

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