編集済
第二.五〇話『自殺クラブ』への応援コメント
名前が優れていたってなんだよ。
宇宙書店様とあろうものがダジャレの犯罪性を軽視しているのではありませんか。
作者からの返信
「三回読み返して、今回の茶々の内容を探してみましたが、一向に分からず。その代わり、二箇所の誤植を発見出来ました事に、有難う御座います。」
あはっ、
ミチオ
からの大発見。
「『スグル』ですね?、宇宙店主さん、実は駄洒落なんて一言も言えない位の堅物ナンデスよ、ニャルさま?ですけど名前って本当大事デスよ。昔に『悪魔』って云う名前を国に申請した素晴らしい若い両親が居ましたからね。即却下されましたけど、若しも其の儘アクマ君で通ってたら、彼の人生はどうなって居たでしょうね?」
ミチオ
私は知っています。自動販売機で帰るミロは牛乳で溶かしたものでなく、粉末状のものが売られていることを。ゴウタ君もサトウ氏もミロの粉を飲みながら一息ついてることになります。あ、水はいりますか?
作者からの返信
ニャルさま、どうも。
「何と、この宇宙店主。今迄ミロを飲んだ事がナイ事を、此方に記しておきます。」
かなり近い将来に、如何なるニャルさまの食い道楽の作品で、『ミロ』を露骨に具体的に描写してみて下さい。
それが宇宙店主の初ミロ体験となるでしょう。
「デスから余りガッカリさせた表現などせぬ様に。期待して居ります。」
では。
宇宙店主
ミチオさんがミンチになってるってのに、タカハシのクソオジイサンは随分悠長なんじゃあないですか! いいんですか、そんなことで、エッ!?
あれ、まだミンチにはなっていないんでしたっけ。き、記憶が……。
作者からの返信
ニャルさまぁ..この世は生きてるモン勝ちじゃて..。
「ワシの恋の行方の方が最優先じゃ。」
タカハシ
第一.七五話 実録!鬱病ゴウタの深層世界。への応援コメント
明日からマボロシベーカリーのパンは避けよっと。
作者からの返信
アハっ、ニャルさま。
「マボロシベーカリーと言っても、実際にはパンは売ってませんよぉッ!」
だって、サトウさんだからって、甘くて食べられる訳じゃ無いでしょ?
ミチオ
第一.五〇話 ミチオ ミーツ ゴータへの応援コメント
自殺を通して育まれる友情……絆……。何物にも代えがたいですね。
そして、切腹できっちり死ぬのは漢としてのランクが高いですキャーミチオサーン!!。
作者からの返信
「へへっ、ニャルさま!切腹は歴とした地球人文化デスよね!石田純一もテレビで嘗て言ってましたよね!?」
ミチオ
ミチオさん、カワイソウデス。しくしく。
作者からの返信
「ネッ!?これから先も僕ゥ、ずっと『宇宙書店』に殺され続ける人生に在るんデスよ、ニャルさま。」
ミチオ
第一話「ミチオ君。ちょっとチミ、臭い。」への応援コメント
キャーミチオーサン!!
タカハシさん×ミチオ君かと思いきや、さらに二人の男も参戦。これは目の離せない展開ですね。
ただ、なぜだか、先の展開を知っているような気がしてならないですが。
作者からの返信
おお、ニャルさま。
「そりゃ、気のせいじゃて..」
タカハシ
前書き。世界の自殺者達の告白。への応援コメント
衝動的な自殺はダメなんですね。勉強になります。
作者からの返信
「あ、アハっ、ニャルさま!ミチオです。」
良く云われる衝動的な自殺。けど、あれって脳味噌の緻密な計算があっての自殺何です。衝動的に見えて、実は瞬時に激鬱から激躁に脳味噌が癲癇を起こしてしまっての衝動自殺に見えて、実は計画的自殺。
てか、全ての自殺は正義デス。
ミチオ
第二.七五話「地球代表、サトウが飛びます!」ウルトラCは果たしてなるかッ?!頑張れサトウ、地球全体が、このサトウの一挙一動に只イマ集中しておりますッ!への応援コメント
サトウさんがさとう珠緒に生まれ変わったと信じて。