標識についての考察②
前回から続き、該当の場所について考察を行っていきたく思います。相変わらずメモ書きのように書かせていただきますので、読みにくい箇所等があるかもしれませんが、ご理解いただけますと嬉しく思います。
今回は何よりも信頼のおける国土地理院の管理する地図データを手元に用意し、必要に応じてGoogleMapなどのインターネットサービス上の地図を使用しながら分析を進めていこうと思います。
さて、それではさっそく話を進めていきたく思いますが、前回の考察の結果、例の標識が設置されている場所は三重県津市に位置する
しかし、逆に考えることもできます。例の生配信はもうアーカイブが残っていないので私は見られていませんが、その内容を見た人の話によれば、配信者が埋め立てられたトンネルに向かって歩く過程で住居らしきものは全く映っていなかったとのことです。ゆえに、例の標識を探す上で住居の近くは検索対象から除外することが出来るかと思います。配信中には他の人との会話等もなかったとのことですから、おそらく人通りも少ない場所であろうと分析できます。そうするとかなり範囲を絞れそうではありますが、そう範囲を絞ると、やはり標識の設置場所はこのあたりの山の中という事になりそうです。ただ、私にはそれがどうにも腑に落ちません。
というのも、まだ航空写真で確認しただけにすぎませんが、あたり一帯は完全に山の中のように思われます。ある程度地面の見える場所もありますが、地面が見えるという事はそこには建て物や人の姿などは何もないという事になりますよね?結局は人が足を踏み入れる隙のない場所だという事になります。
しかしそうなると、これまでの話と少し食い違ってきてしまうような気がするのです。これまでのエピソードをご覧になっていただいた方ならお分かりの事と思いますが、GoogleMapやストリートビュー等でこの場所を目撃したとされる方の話によれば、作りかけの家のようなものや不気味な地面、どこか恐怖を感じるような雰囲気などがあるとのことですが、あまり人の立ち入らない山の中にそんなものがあるとも思えないのです。もしかしたら一部の物好きな人がそんなものをここに作ったのかもしれませんが、そんなことをする目的もさっぱり分からないのでどこか納得できないのです。
念のためGoogleMapと国土地理院管理の地図で「三重県津市西区平山町3-15-7」を検索にかけてみましたが、やはり何の情報も出てきはしませんでした。存在しない住所なのですから、当然といえば当然なわけですが…。
ここで例の案内標識に話を戻したいのですが、標識を立てるという事はそこに人の流れがあるということですよね?人の流れがあるからこそ、その人を案内するために案内標識を立てるわけです。しかしこれまでの私の分析を総合すると、どうやら現在私の注目している場所は人通りなど全くなさそうな場所である可能性が高い…。全く無人の場所に案内標識を立てるとは考えにくいので、そこに関しても現段階では答えがよくわからない。これはもうここでどれだけ考えても現時点ではわからないのかもしれませんね…。
それとあわせて、例の埋め立てられたトンネルに関しても考えてみました。例の案内標識の近くにあったと思わしきトンネルですから、何か関係自体はあるものだと思うのです。しかし、こちらに関しても地図上で見た限りそれらしい姿を見つけることはできませんでした。生配信によれば、当該トンネルの高さはおよそ3から4メートル程度であったとのこと。これは人だけを通すにしては高いと思いますから、おそらく自動車も通すことを考えて作られたものだったのでしょう。であるならその中はそれなりには深そうですが、果たしてその中に何が埋められているのか、誰がなんのために作ったのか、非常に気になるところです。
そのトンネルが公的に作られた可能性について考えてみましたが、先ほども言った通りあたり一帯は完全に山の中のようですので、そんな場所につながるトンネルが公的に作られるとは考えにくいといったところでしょうか?ならば配信者が言及していた通り、何かを埋めるために作られたトンネルだと考えることもできますが、こちらに関してもこれ以上の証拠がなく、決定的といえる情報がないですね。現物を見つけられれば話は違うのでしょうが…。
…と、ひとまずここまで現時点での私なりの分析を書かせていただきました。最初にも言った通り、この考察は私の思いつくままに書かせていただいたので、結果的にかなり読みにくい文章になってしまっている事と思います、申し訳ないです。
一つの案内標識からここまで考察を膨らませてはみましたが、例の標識が設置されている場所を探すだけでもかなり難航しそうで、さらにその先にある「三重県津市西区平山町3-15-7」にまでたどり着くのはまだまだ先の話になりそうです。しかし、これを知らずに終わることなどできませんので、私は今後もこの謎の住所に関する調査を続けていきたいと思います。
なお、今回考察を行った場所については私自身も興味がわいてきましたので、そのうち時間を見つけて現場を見に行ってみたいと思います。もちろん、私の推測が大いに的外れで例の住所の示す場所とは全く違う場所に行ってしまう結果になる可能性もありますが、ここまで調べたからには一応現場を見てみない事にはスッキリしませんので、私自身が責任をもって向かおうと思います。あわよくば例の標識やトンネルを見つけられれば一番いいのですが、そこまではなかなか難しそうかな…?
いずれにしても、現地調査を行った場合はここできちんと記事にして報告させていただきますので、その時の更新をお待ちいただけますと嬉しく思います。
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