星月の蝶の日常

碧猫

紹介


 こんにちわ、初めまして。今日は、エレ達の自己紹介をしていこうと思うの。


 自己紹介内容は、名前と愛称があれば愛称。好ききらい二つずつ。特技。趣味なの。


 まずはエレから。


「初めまして。エンジェリルナレージェ・ミュニャ・エクシェフィーなの。でも、エレってだけ覚えておけば良いの。好きなものは、甘いものとフォル。きらいなものは、苦いものと雷。特技は、迷子になる事。趣味は、魔法具作り。可愛い生き物エレなの」


「エレは、純粋無垢なはずなんだが、なぜかとそれを忘れて来てる。どこで忘れたんだろうな?」


「そこも含めて可愛い」


 お次はゼロなの。


「初めまして。ゼーシェリオンジェロー・ミュド・ロジェンドだ。ゼロって呼ばれてる。好きなものは、甘いものと紅茶。嫌いなものは、苦いものと暑い場所だ。特技は……エレ使い。趣味は、花の交配とかだな。えっと、よろしく」


「エレ使いって嘘なの!」


「良いように使ってはいるんじゃない?」


 お次はフォルなの。


「初めまして。僕は、フォー」


「だめなの!それはだめなの!本編読まずに楽しめるけど、読んでる人もいるの!」


「エレ、メタやめよっか」


「つぅか、公開予定の転生話で」


「それでもだめなの!それなら、公開された後に発表すれば良いの!」


「だからメタ発言は」


      しばらくお待ちください


「ふみゅぅ。仕切り直して、フォル、お願いなの」


「う、うん。初めまして、僕はフォル・リアス・ヴァリジェーシル。好きなものは、優秀な部下と部下で遊び事。嫌いなものは、管理者の仕事と神獣の仕事。特技は、十日分の仕事を半日以内に終わらせる事。趣味は、エレとゼロで遊ぶ事。よろしく」


「聞かなかった事にするの」


「俺も」


 三人だけの予定だったけど、側にいたから、追加で二人。


 まずは、ゼム。


「えっ、は、初めまして。ゼムレーグ・ヴィンレンズ・ロスト。好きなものは、しょっぱいものとゆっくりできる場所。嫌いなものは、目が多い魔物と激辛料理。特技は、料理。趣味は、読書。こんな感じで良いの?」


「なんか普通なの」


「だな。つぅか、なんでロストで名乗ってんだよ」


「へぇ、良い事聞いた」


 お次は、おにぃちゃんなの。


「初めまして。フィル・リンジュ・ヴァリジェーシル。好きなものは、珍味と魔法具。嫌いなものは……コメント控えさせてもらう。特技は、魔法具作り。趣味は珍味集め。よろしく」


「きらいなものって」


「気になる」


「ああ、僕知ってるよ。言わないけど。本人は、言いたくも聞きたくも無いんじゃ無いかな」


 ふみゅ。自己紹介はこんな感じなの。


 みんなで、いろんな事したり、普段の日常を楽しんだり。そんな感じの作品だから、楽しく見れると思うの。という事で、よろしくなの。


「買い物行こ」


「オレ、予定ある」


「おれも」


「ゼロを荷物持ちに連れてくの」


 ふにゅ。お買い物も楽しかったの。次回の予告じゃないよ。最近さむさむさんだから、次回は、エレがさむさむ講座する予定なの。


 お楽しみに

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2024年12月3日 10:00

星月の蝶の日常 碧猫 @koumoriusa

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