1.3**おやゆびを外界に呼び出す**
「おやゆび」と同調できたならば、おやゆびが実際に「目の前にある」ことをイメージして下さい。
勿論、これは実体が見えるようになるというよりは、あくまでイメージとして存在させます。
コレができましたら、おやゆびに触れてその感触を感じてみて下さい。
おやゆびは「あなた自身」でもありますので、触った時に「触られた感覚」を持つようにしてみましょう。
少し大変かと思いますが、ここまでの過程がスムーズに行えるようになると「おやゆびを行使する」準備が整ったことになります。
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