⁂私の寄生日記⁂への応援コメント
うぎ、うぎぎぎ気持ち悪い……。
なんとまぁリアルな描写を……しかも寄生虫って宿主の意思を書き換えるやつもいませんでしたっけ?
だとすれば、中盤から殺さないよう洗脳されてたんでは……
うっ、考えるのやめます……
作者からの返信
コメントとレビュー、ありがとうございます!
気持ち悪がれられることが目的の一作なので、誉め言葉として受け取っています。虫の描写には力を入れましたので。
確かに、カタツムリの寄生虫は、鳥に食べられるのが繁殖の目的のため、カタツムリを操って、わざと晴れた日の木の枝とかに上らせたりしています。でも、そういうタイプの寄生虫は少ない方らしいです。
主人公に入った寄生虫は、どうだったのか……。まあ、彼女は知らない方がいいのかも、知れません。
⁂私の寄生日記⁂への応援コメント
この蝶が番を見つけて、卵を別な人に産み付けて、それを繰り返すうちに、やがては蝶の共存とが当たり前の社会に…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一応、この蝶はかなり珍しい種類なので、そう簡単に番は見つからないかもしれません。
でも、主人公が大分肩入れしているので、番を探しに行く、ということもあり得るとは思います。