あ〜あ…愛という名の武器で勇者に退治されちゃった東の魔女
彼女の明日は明日の風が吹く(多分暴風)
エミリーとマルティンも結婚するかな?
誤解が誤解を生む五階建てジェットコースター小説!
まさにお家芸とも言える中村颯希(大先生)の真骨頂!
お見事でした
あ、司教がドラゴンと言うのは
実はドラゴンなんか居なくて司教が生贄を(定番)と言う意味もあったり無かったり
なるほど!
最後の一文と日付がタイトルの回収か〜
お見事です
完結&書籍化決定、おめでとうございます(*^^*)。
ラストの予知は、アデル達だけでなく国中から幸せオーラが溢れているような、キラキラした映像が目に浮かぶようです。
結婚まで数年掛かるのは、ちょっと意外な気もしたけど、
あれかな、
「師匠は聖人でも何でもなく、普通の可愛いぽんこつちゃんだよ!」
とマルティン&エミリーが言い聞かせた結果、「気高く美しい、誰にも汚されてはならぬ師匠」の虚像は崩れ、「抱きしめて独占したい可愛い人」だと気付かせてしまった感じ?(≧▽≦)
明日からの更新がないのは寂しいですが、一足早くクリスマスプレゼントを頂いたような、ワクワクする日々をありがとうございました(*^^*)。
作者からの返信
数年待ったのは、たぶんアデルが相当待たせたのだと思います。そしてそのぶんきっと一層愛情がこじれていると思う…笑
最初から最後まで毎日お付き合いくださりありがとうございました。
ご声援が本当に励みでした。どうもありがとうございます!
完結おめでとうございます!
しばらく書籍での新作が続いていましたが、更新をそわそわしながら待つ日々はやはり良いですね✨
とても楽しかったです。
マルティンとエミリーの様子から、式に至るまでも「なぜこうなる…!」と頭を抱える出来事があったのでしょう(笑)
それでもみんなが平和に楽しく暮らせる未来になってホッとしています。
この末ファンもレイノルドに負けず先生の作品を愛し続けたいと思います。書籍も楽しみです♪