愛笑ーアイショウー
ポン酢パン
エピローグ
やぁやぁみなさん初めまして。
私は今回の物語の案内役を務めさせていただきます、"蒼龍"と申します。以後、お見知り置きを
さて、これから皆さんには、とある高校生たちの物語を見ていただきます。
皆さんも一度は耳にしたことのある"奇病"にまつわるお話でございます。
ここで!これから物語をご覧いただく皆さんにお願いがあります。
この物語をご覧になるには、私が持つ特殊能力によって、物語の世界に転送させていただきます。
ですが!転送なされてからは"一言も"喋ってはいけません。
また、この物語に登場する人物には"絶対に"触れてはいけません。
こちらの2つが守れるという方のみ、この物語を閲覧いただけます。
ただし、もし、約束を破られてしまった時は…どうなるか分かりませんよ?
まぁ約束さえ守ってくだされば何もないので皆様を無事に返すためにご協力ください。
さて、話が少々長引いてしまいましたね…。
…それでは、"物語の世界"へ
いってらっしゃい_
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます