第4話への応援コメント
はじめまして!
あまりにも面白くて一気に読ませて頂きました…!甘月さまの描かれた、この幻想的な世界観。凄く凄く好きです…!
文章が美しいだけでなく、細部まで綿密にこんなにも不可思議で幻想的な世界を描けるなんて、と尊敬の念を持ちながら読ませて頂いていました。現代のお話ばかり書いている私には絶対に描けない世界観なので。
──私など、居ても居なくても変わりません。
そう口にしていた蝶子さんが最後は結ばれて幸せに終わるところも最高のラストだと思いました。素敵な時間を届けて下さり、ほんとにありがとうございます☺️✨
作者からの返信
深海かやさま
はじめまして、お褒めのお言葉、ありがとうございます。
文章も、悩み悩み書いていたので、こんな風に言ってくださって、嬉しく思います。
──私など、居ても居なくても変わりません。
そう口にしていた蝶子さんが最後は結ばれて幸せに終わるところも最高のラストだと思いました。
そう言っていただけると書いて良かったと思えます。
短編なので、細やかな心情までは書けなくて、ハッピーエンドでもストリート不足で納得できるのか?
と不安はありましたが、読者の方のコメントいつも救われます。
読んでくださってありがとうございます。
m(_ _)m
第2話への応援コメント
甘月鈴音さま
なんか、蝶子ちゃんわかいのに大変な人生で(;;)
両親が怨霊になるなんて……。
そこに蛇神様がやさしい(〃▽〃)ポッ
どうなるかしら~(*^-^*)
作者からの返信
青木桃子さま
こんにちは。
蝶子は若いのに苦労人です。
両親を怨霊にしたのはちょっと、可哀想だったかもですが、怨霊とかは完全な趣味です。私の。(笑)
蛇神様は、実は……溺愛物を書こうとして、失敗しました。(苦手なので)
でも、いつか、溺愛物を挑戦しますよ。
一万字内のコンテストなので、だいぶ、すっ飛ばしたストーリーですが、読んでくださってありがとうございます。
暇なときに、また来てね。
(人 •͈ᴗ•͈)
第4話への応援コメント
はじめまして。
面白かったので一気に読んでしまいました。
氷雪と蝶子が心を通わせるストーリーがもう少しあっても良かったかなとも思いましたが…
考えてみるとこれが最適解かなとも思いました。
作者からの返信
Rlpken様
はじめまして。
読んでくださってありがとうございます。
とても、有り難く、嬉しい思います。
氷雪と蝶子が心を通わせるストーリーがもう少しあっても良かったかなとも思いましたが…
はい。その通りだと書いた私も思います。こちらの作品はカクヨムコンテスト10、短編、応募作品で、文字数が10000字までの決まりがありまして、どうしてもこれ以上、書けなかったのです。
あらゆる文章を削って、削って、こうなってしまいました。
でも、それでも面白いと言って下さり星やコメントまで、嬉しくて、感謝しかありません。
読んでくださってありがとうございました。
m(_ _)m
第1話への応援コメント
甘月鈴音さま
おおお( ´・∀・`)
和風ファンタジーですね!好きな世界観です(* ´ ▽ ` *)
白蛇様、美しくて強いです( ≧∀≦)ノ
明日から出かけるので、留守にしますね☺️✨
コンテストなんで、先にお星さまは降らせておきます。
時間あるときにレビューしますね😉
鈴音さん、ではでは、よいお年を(*・ω・)*_ _)ペコリ🌸
作者からの返信
青木桃子さま
わ~い。遊びに来てくださってありがとうございます。
わ~い。わ~い。
私も和風ファンタジーのが好きです。
予定では、もっと早くに投稿するはずだったんですが前回のがねヤバそう……。
こっちは、主人公疑惑がないようにしたつもりです。
大晦日の忙しいなか、いらしていただいて、星も、うっれしいです。(╥﹏╥)
良いお年を。
お星さま。ありがとうございます。
編集済
第4話への応援コメント
甘月鈴音さま
おおおー👀✨
なるほど。最後に伏線回収ですね!
短いけど、お話はギュッと詰まった作品でした✨
白牡丹って雪くんっぽくていいですね❀
わたしは童子たちが可愛かったです!
まだまだ続きそうな余韻ものこして
鈴音さま、素敵なお話ありがとうございました\(^o^)/🌸
作者からの返信
青木桃子さま
素敵なコメント、レビュー、お星さま。ありがとうございます。
溺愛からそれて、最終的には自分好みに突っ走りました。
ただいま、こちらの作品、長編を考え中です。
読んでくださってありがとうございます。
好きなジャンルに、突っ走るって、書いてても楽しいですね。