応援コメント

2.「僕とメイドさん。」豆ははこさん」への応援コメント

  • おはようございます。
    甘口と、ちょっとだけ中辛。
    自分も多少させて頂く機会がございましたが、講評は創作とは違う部分でのエネルギーや時間を使うものです。それを二種も。ほんとうにありがとうございます。
    予定をしておりました作品とは違うもの、実は何作かほかの作品のおねショタ冒頭部分が下書きで眠っております。いつか、がございましたら、またご覧頂けたらと存じます。
    甘口のほうは、自主企画を開催頂かなければ出会うことができなかったであろう二人の恩人である祐里様からこのように仰って頂けてという思いです。
    ちょっとだけ中辛のほうは、恐縮ながら人称変化……そうか、と自分でも気づかせて頂きました。冒頭部分ですから、メイドさんのままで、博士の感情を抑えめにしてお伝えするべきだったかも知れません。ご指摘感謝です。
    今回はこのままカクヨムコンテストに参戦させて頂きましたが、上限一万文字での再挑戦もしてみたいです。
    色々な設定が出てきてくれる、皆が生きている作品を書けましたのは祐里様、そして自主企画様のおかげでございます。

    ご講評、誠にありがとうございました。
    末筆ながら、自主企画のご成功を祈念申し上げます。

    作者からの返信

    おはようございます。

    はい、二種類書いてしまいました。
    読み専の頃、作品の感想を書くときに箇条書きしていたことがありまして……
    その頃の癖みたいなのが出ました。
    本当はきちんと文章の中で甘口と中辛少しを入れるべきだったかなと思ったのですが、わかりやすく書く自信がなく、こんな感じになっちゃいました。
    喜んでいただけてよかったです。

    下書きに眠ってるおねショタ……!
    なんと素敵な響きなのでしょう!
    公開されたらもちろん拝読いたします。
    うふふ。

    私も博士となのさんにお会いできてとてもうれしいです。
    ちょっとだけ中辛のほうは、やはり無意識でしたかw
    さすがです。
    だんだん不穏な空気が増していくシーンなので、とても効果的になっていると思います。
    もし豆さんご自身が「いや、ページは変えないほうがよかった」とお考えになるのであれば、私の中辛は無視していただいても!
    作者さんの意図が一番大事ですものね。
    これも重箱の隅だなと思いながら書いたものでしたからw

    こちらこそ、良い作品をお寄せくださったことに感謝いたします。
    ありがとうございました!