12月3日 アッサラーム到着
今日は通院と仕事で遊ぶ時間があまりなかった。
シャンパーニの塔から冒険再開。
カンダタ討伐の直後だ。
ノアニールに到着した。魔物の気配はあるが見つけられない。村人を起こしてからかな。
村の中を探索して、宿屋らしき2階の袋から小さなメダルを手に入れた。
ノアニールの南西の家で1人だけ起きているおじいさんから、夢見るルビーについての話を聞く。
北側を西進して、帰りは南側を通るルートでノアニールとエルフの隠れ里を往復する。
村の西でキラキラ入手。
さらに西の海岸でキラキラ発見するが取れず。
エルフの隠れ里で女王に謁見するが、一人娘のアンが人間の男と駆け落ちし、村の宝である夢見るルビーを持ち去ってしまったことで人間を恨んでいる。
あくまでも人間の男に騙されたと信じて疑っていない。
エルフの隠れ里で小さなメダルを手に入れた。
夜に魔物がいるらしいので後で来てみよう。
隠れ里の南東でキラキラを入手。
さらに東の海岸近くでキラキラ入手。
そこからもう少し東の秘密の場所でアルミラージを保護した。同種の仲間が増えたのでアルミラージ達が強くなった。
夜になりそうだったので再びエルフの隠れ里へ。西の入口近くでデスフラッターを保護した。
あとひとつ宝物が残っているので調べていったら、中央の泉の東側で小さなメダルを手に入れた。
ユウ 14
レッシュ 16
ジュディ 14
リカルド 16→17 大声習得
エルフの隠れ里の南の洞窟、地底の湖を探索する。
地下1階の東側の宝箱から小さなメダルを入手した。
地下2階でおばけありくいを保護した。おばけありくい達の強さがあがった。
最深部で夢見るルビーとアンの書き置きを手に入れた。
この世で許されぬ愛ならば、せめてあの世で幸せになります。と書かれている。台詞に声はなかったが背景をぼかしてエフェクトがあった。
ユウ 14→15
レッシュ 16→17
ジュディ 14→15
リカルド 17→18
ダンジョン探索を終えてエルフの隠れ里に戻る。
女王にルビーと手紙を渡した。リメイク前はアイテムから使わないといけなかった気がしたが、今回はオートでイベントシーンとして渡せた。
女王から目覚めの粉をもらってノアニールに戻る。早速粉を使って村人を目覚めさせた。
そういえばロマリアの王様に王冠を返していなかったのを思い出したのでロマリアへ戻る。
ひたすら王位を譲ろうとする王様の誘惑(笑)に頑として「いいえ」を選択し続けた。
王様になってもいいけど面倒だからねぇ。なにかいい事があるならなってみてもいいけど。
一度アリアハンに戻って小さなメダルと景品のシルバートレイを交換してもらう。
手持ちのゴールドがたまったので銀行に預ける。実は預け忘れていた。これで全滅したら所持金半分だからね。危ない危ない。
ロマリアからカザーブの一帯を探索する。
ロマリアの東部の橋の北でキラキラ入手。
山脈と海の間の細い道を北上して秘密の場所で小さなメダル入手。もう一つ宝物があるらしいが見つけられなかった。
カザーブの東でキラキラ入手。
北方の雪原の秘密の場所でギズモを保護した。
保護したモンスターの数が10体になって、次の戦闘勝利時に魔物呼びを覚えた。
モンスターじいさんのところに行ってみよう、とメッセージが出たのでこの辺りの探索が終わったら行ってみよう。
雪原の北端でキラキラ入手。世界樹の葉を手に入れた。貴重品だ。
ロマリアに帰る時にもう一度秘密の場所でお宝を探してみた。
めぼしい木の周りをぐるぐる回る方法だと見つけやすいと発見した。
ユウ 15→16
レッシュ 17→18 忍び足 習得
ジュディ 15→16 魔物呼び 習得
リカルド 18
ロマリアに帰還。
モンスターじいさんのところへ寄ると、保護したモンスターが10匹になったお礼として魔法の聖水を5個もらった。
新天地を目指す。
橋を渡って南西でキラキラ入手。
東の岩場でキラキラ入手。
南下した草原でキラキラ入手。
アッサラームとノルドの洞窟の間でキラキラ入手。
ノルドの洞窟で頑固者のノルドに体よく追い返される。
ノルドの近くの樽から小さなメダルを入手。
アッサラームに到着した。
町の北西、男女が話しているそばの荷台の陰でわらいぶくろを保護した。
本日の冒険はここまで。
勇者:ユウ Lv16 頭脳明晰
盗賊:レッシュ Lv18 力自慢
魔物使い:ジュディ Lv16 セクシーギャル
商人:リカルド Lv18 切れ者
キラキラ:取27(+10) 未4(+1)
小さなメダル:15枚(+6枚)
保護したモンスター:11匹(+5) 居場所だけ:5匹(+1)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます