あとがき
この作品では、性別を明記せず、男女どちらの目線であるかを読んだ人の解釈に委ねたいと思い、一人称や「彼」「彼女」といった二人称を使わない形で書きました。
その結果、ただでさえ得意ではない恋愛モノの執筆の難易度がより上がった気がします。
読んでくださった方々は、この物語をどちらの視点で感じ取ったのでしょうか。
少し気になるので、もしよかったら教えてください。
苦労はしましたが、自分にとって良い挑戦になったなと思います。
夏木と竹塚、それぞれが幸せだと思える人生を歩んでいることを心から願うばかり。
白欲 太野伊吹 @Ibuki_Tano
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