12/20 ストップモーションアニメ映画はいいぞへの応援コメント
ストップモーションアニメって、わりとたくさんあるんですね。私が知らない作品ばかりでした。
ティム・バートン監督の『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』とか『コープスブライド』とかもそうですよね。
日本だと、数年前に、個人制作のストップモーション映画があった気がします。確か、すべて一人で作られた作品だったかと(記憶がうろ覚えですみません)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
配信でも色々ありますので、ぜひ見ていただきたいです。とはいえ、私も見ていない作品はたくさんありますね。『オオカミの家』とか見てみたいです。
ティム・バートン監督のストップモーションアニメはまだ見たことなかったはずです。こちらも機会があれば……。
個人製作の日本の作品は、恐らく、『JUNK HEAD』のことだと思います。……こちらもまだ見たことないです。
確かに、ストップモーション界日本代表だと思うのですが、個人的には、インディーズ作品というのがちょっと引っかかってしまいます。
編集済
12/13 世にも奇妙なBGMへの応援コメント
すでにご存知かもしれませんが、『UNDERTALE』の音楽がお好きなら、同じ作者の『DELTARUNE』はいかがでしょう。「ルードバスター」とか「the world revolving」とかカッコいい曲があります。
私がプレイしたことあるものだと、『Hollow Knight』もオススメです。
洋ゲーで考えるとインディーではないのですが、『detroit: become human』も良かった覚えがあります。クラシック系からテクノ系まで幅広かったはずです。
なにか参考になりましたら幸いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
『UNDERTALE』の作者さんの別作品があるとは知っていたのですが、タイトルまでは覚えていなかったので、情報有り難いです。『Hollow Knight』は初耳のゲームですが、良さそうですね。『detroit: become human』も、ともに、プレイリストに入れたいです!
12/5 今年の夏も暑かったへの応援コメント
夏は本当に年々暑さを増している気がします。「酷暑」の次は一体どんな言葉が生まれるんでしょう。考えるだけで少し恐ろしいです。
昨日の、読む本を探されているという件、考えてはみたのですが、残念ながら、「異なる分類の動物か植物の名前が入っている」ものが思い浮かびませんでした。
「女性作家」で、「一種類の動植物名が入っている」ものなら浮かんだのですが。
二種類以上となると、なかなか難しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「酷い暑さ」の次は、「惨い暑さ」と書いて、「惨暑」と思いつきましたが、音だけだと「残暑」と同じになってしまいますね。
それ以前に、環境に影響が出ないくらいの熱さに戻ってほしいです。
昨日の読みたい本の話にも付き合ってもらえて嬉しいです!
そう簡単には見つからないだろうとは思いますので、『ジョゼと虎と魚たち』になるかもしれません。その前に、自分で図書館内を回りながら探したいです。
11/30 同題異話についてへの応援コメント
いつもお世話になっております。
「同じ助詞を一度しか使わない」など厳しい決まりの下で展開しておられる「同題異話」。企画主様にはほかにも私たちにはわからないたいへんさがあるものと思います。
投稿作品をていねいに読んでレビューをくださっていることにも深く感謝しています。
毎月、すてきな場を提供してくださり、ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一年分のタイトルを決めるのは、楽しくもあり、大変でもあるので、そこをくみ取っていただけたのは嬉しいです。
助詞の縛りは、同じ互換のタイトルばっかりになるかもという危惧から生まれました。おかげで、個性豊かな唯一無二? なタイトルが出来上がるので、結果オーライです。
確かに苦労もありますが、自分が好きでやっていることなので、大丈夫です! これからも、地道に続けられればと思います。
応援ありがとうございました!
12/31 今年もありがとうございましたへの応援コメント
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
毎月、作品発表のすてきな場を作ってくださり、ありがとうございます。
いつも長くなってすみません。
ところで、49=7×7なのでキリのいい数字では?
作者からの返信
明けましておめでとうございます! 今年もよろしくお願いします。
こちらこそ、毎月の同題異話に参加してくださって、本当にありがとうございます。
清瀬さんの力作は、文字数関係なく、のめり込んで読んでいるので、気にせずに、今後もどんどん参加してくだされば嬉しいです!
作品数についてですが、単純文系脳なので、やっぱり偶数で、十で区切りになっている数字がいいなぁと思ってしまいます。