第五話 街での暮らし

今日も窓から差し込む光で目を覚ます

今日は何をしようか…

こちらの世界に来てから毎日が楽しい


今日は街に出て自分の装備を整えようと思っている お金は自分で稼いだ分と神様にもらっていた分がまだあるから心配はない


俺は街で一番評判の良い防具屋まで来た

色々な物があるが俺にはどれがいいのかさっぱりわからない


そこで俺は鑑定魔法を発動してみる

すると、どれが自分に合っているのか、どの武器が質がいいのかすぐにわかった


結局俺は、鑑定魔法で見た一番質のいい鉄の剣と、装備を一式整えた


それから俺は、今買った剣を試してみるたまに、魔物のいる森まで移動した


そこで俺は、買った剣に魔法を附与してみることにした


「強化魔法と… 炎の属性もつけられるのかな?」


俺は新しく強化魔法を作り剣に付与した

すると先ほどまでとは全く違い威力も軽さも全く違った


それに炎の属性も付与したため攻撃力も全ったく違う

俺はそれで魔物を狩続けた


日が落ちる頃には、自分のレベルは15に

ファイアボールとサンダーアロー、これも新しく作った氷魔法のアイシクルショットもそれぞれレベル4まであげることができた


「なんだか…今日は一段と疲れたな…」


一日でこんなにも魔法を作り、魔力を使ったのは初めてだ

今日は帰ってゆっくり休もう

そう思い俺は帰路に着いた


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


みなさんこんにちは!hiroya777です

皆さんお分かりの人もいるかもしれないですが今回はかなり短めです

聞きたいのですが、読んでくれてる皆さんは1話あたりが長い方(1000〜1500文字)がいいですか?

それとも短い方が(500〜1000文字)がいいですか?

是非ともコメントで教えてください!

参考にさせていただきます!


そのほかにも、ご指摘などありましたらコメントで教えてくれるとありがたいです




























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