応援コメント

第8話 左上位」への応援コメント

  • 配膳で持つ器によって、持ち手を変えるとは全く気が付きませんでした。

    お茶碗は左に在った方が落ち着きますよね。
    単にお茶碗を左手で持ちやすいからだと思っていましたが、お米を尊いものっていうのは、さすが『瑞穂の国』。

    作者からの返信

    料理が入ったお盆を胸の高さまで上げて配膳台へと持っていくのは筋トレでした。
    ほとんどの方は右利きですので、左でお茶碗を持ち、右手で箸を持つ意味もあるのでしょうね。
    お料理もお客様の左側からおいて、お皿は右から引いていました。

    そんなことどーでもいいやと酔っぱらってしまい、左側で肘をついているなど、どうしても空いていないお客様には「右側から失礼致します」と、一言断ってから配膳しました。

    編集済
  • こんばんは、コメント失礼します。

    知っているようで、意外と知らなかった事が多いです。
    勉強になります。(*^^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 私も新しく知ることばかりで、右往左往してました。
    たぶん知っていて損はないだろうという作法をお伝えしたいと思っています。

    編集済