応援コメント

第1話 これができれば働ける」への応援コメント

  • 企画に参加頂きありがとうございます。

    うちの叔母も着付けの講師をしてまして、おお!って感じで作品を読ませて頂きます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    着付けを教える方も大変だろうと思います。
    着物が着れることが目的ではなく、私達は着物で仕事をしなければなりません。
    帯の位置が低いとか、着崩れしない着付けを身に着けるまで、お局様に直されていましたよ。

    お陰様で着物の着付けは直しが入らなくなるまで自分ひとりで着れるようになりました。


  • 編集済

    着物の着付けとは、なかなか和文化を表現していて良いものですね。

    十五分とは、仮紐なしで着付けるんでしょうか?
    それで着崩れないなら、お局様はやはり素晴らしいですね。

    ただ主人公が退職してしまったのは、残念でしたね。

    【追記】
    襟抜きにも気を配るんですね。

    着付けの素敵な方は、所作も洗練されているもので、とても美しく見えますよね。

    作者からの返信

    コメントを頂き、ありがとうございます。
    仲居は仮紐を使って着付けていました。
    うなじの空きの形も完璧でしたね。
    色っぽい。

    私はえり抜きが下手でしたので、よくお局様に「襟はもっと大きく抜いて。若い子だったら襟が立っていてもいいけれど、歳を取ったら深く抜いたほうが色気が出る」

    という感じで。

  • 企画参加ありがとうございます!
    へ〜、知らない事ばかりですね〜!こうゆう業界裏事情は気になりますね!

    オチがあるのは最高です!

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    和食といってもこんなにも複雑な作法が
    あるとは、です。
    「そんなことも知らないの?」
    「はい。教えてください」
    を、くり返していましたよ。

    編集済
  • すごいなぁ、30分で着られるようになるとは。でもお局様には15分で一人前か。そう考えると、私はぽんこつだなぁ(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お局様の着付けをじーっとみていると、
    私のように帯を締めたにも関わらず、ちょっと動いただけでばさーっと全部落ちてくるとか、もたもたしている部分が一切ないです。
    毎日着つけていればそうなれるんでしょうか。
    私は十五分の壁は破れなかった……。