第2話 医務室Ⅰ②への応援コメント
医療用語が難しいです。先生は医療の勉強をされたのですか?とりあえず、固形物が食べられないので、白い液体を飲まなければならないことがわかりました
作者からの返信
たびたびのご感想ありがとうございます(#^^#)
医学用語はですね‥‥身バレもあるのでう~ん、なのですが。
製菓、医学、材料学、金属相場、的なモノをうっすく学ぶ機会がある人生を送っているただの一般人、だからでしょうか。
愛依さんの専門用語は、暖斗くんも「肺炎!?」くらいしか反応できてません。聞き流していただければ。
なんかセーラーに白衣の女医の卵ちゃんが、前のめりで医者の素振りして難しいコト言おうとして。なんかカワイイな。
書いてる私も↑こんな認識ですので(*^▽^*)
第1話 新兵(ベイビィ)⑤への応援コメント
首から下が動かないのは残酷なことです。そして白い薬を女の子に飲ませられるとは、まさか?!
作者からの返信
鷲巣 昌 様。
ご感想、あとレビューもありがとうございます(#^^#)
まさか!?
そうです。これが「強制赤ちゃんプレイ」です。
実は元々の題名には、これが使われていたのです。
Xでのご連絡ありがとうございます。
宜しくお願い致します。
設定語りはむしろ好物ですww
作者からの返信
狼駄 様。ありがとうございます(#^^#)
>設定が鉱物 ナカ~マ。
設定、WEB小説だと私よりスゴい作品たくさんあるかと思いますが、まあ拙著も多いほうだとは思うので、良かったら好きなだけ食べていって下さいませ(*^。^*)
私はファイブスター物語の信者なのですが、うろ憶えですがそのQ&Aをやる時にある誌面で
「これが設定資料Q&A,いや、作者永野護からの新たな挑戦所だあぁぁ!」
と言っていて。
一応そのスタンスを踏襲する感じでやらせてもろてます。
ぬっくん、誰選んだのおおおお?!( ゚Д゚)
作者からの返信
どもです。
第二章のラストエピソード「第77話 エンディング中編」をお楽しみに(#^^#)
カクヨムコンが終わると、一日一話投稿にしますので、少し先になるとは思いますが(*´ω`)
シンカリティア! コハビテシオン!
ガロシファテ! ミークロスガモス!
第1話 新兵(ベイビィ)②への応援コメント
ロボットバトル、カッコよかったです。主人公もモテそうでよかったです
作者からの返信
ありがとうございます(#^^#)
でも「主人公モテそう」はどうでしょうか‥‥?
第1話⑤でアレがアレするので‥‥(-_-;)
第58話 怒った顔②への応援コメント
すさまじい戦いにドキドキハラハラしましたが、暖斗くんが覚醒して見事勝利でよかったー(;∀;) 英雄さんは捕まってよかった!
暖斗くんもすごいけど、女の子たちもすごかった。
英雄さんの敗因は、みんなが歳が若いから、って甘く見てたせいですかね。
作者からの返信
仰るとおりですね。附属中三人娘がいるとはいえ、全員実戦経験が無い素人中学生ですから。英雄さんは現場叩き上げですし。誰でも見誤ると思います。
①英雄さん
実は彼が言ってることやってることって「正義」だったりするのです。
敵性外国兵に情を通じた可能性のあるメンバーへの初期対応、女性に殺人をやらせられないから自分が代わりに、などなど。彼には彼の正義がある。
ただ壊滅的にデリカシーが無いだけで。
②暖斗くんの変態技
第一話から延々と「重力子エンジンはこういう感じ」、「回転槍は予備回転が必要」とか、重力子エンジンを載せたDMT戦闘の常識、を、繰り返し述べてきましたが、すべてはこの対英戦で、暖斗くんがその常識をブチ壊すため、だったりします。
第一話から、戦闘シーンは全て対英戦の前フリ、「戦闘解説チュートリアル」だったのです。
第51話 宴Ⅱ ④への応援コメント
なんという甘味地獄🥰
暖斗の微笑みがこわい!!
作者からの返信
暖斗くんのおうち「梅園家」には、暖斗くんの同母妹がふたり、異母姉が3人いるんですが、製菓製パンモードの暖斗には誰も近づきません。
「小腹が空いたな~」とうっかり近づくと、真夜中でも口内にスイーツをぶち込まれるからです。
(あと異母妹がふたり、異母弟がふたりいるのですが、まだ幼い彼らの前では暖斗は良きおにいちゃんです)
第50話 ぬっくん伝説Ⅰ②への応援コメント
めっちゃ笑いました(≧∇≦)
ぬっくん伝説、恐ろしや😂
女子連中が胃袋がっちり掴まれそうですね!
作者からの返信
どもです。
ぬっくん伝説の何が恐ろしいって、ほぼほぼ‥‥というか全部実話なので。
私が元パティシエでして、出したメニュー含めて、実際に女子を床に転がしているので‥‥。
(スイーツ画像を連載に合わせて、近況ノートに上げようかとも思いましたが‥‥ちと色々映り込みがありすぎて‥‥ムリかな‥‥)
第1話 新兵(ベイビィ)⑤への応援コメント
こちらまで拝読させて頂きました。
絶対にやりたくない罰ゲーム、途中からうっすらそうかなと思っていましたが赤ちゃんプレイですね。
中学生男子はきっと絶対やりたくないでしょうね……守るべきは自尊心か、自分の身体か。圧倒的後者な気もしますが(全身麻痺と同じ状態ならどちらにせよ介護は必要ですし)、でもちょっと考えちゃいますね……
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
そうですね。まだ大人になりきれてないからこそ
「こんな子供っぽいことはできない」
でしょうからね‥‥。気の毒です(*^▽^*)
第47話 「にじ」①への応援コメント
愛依さん、よかったー(;∀;)
暖斗くんの右手は愛依さんの未来と、過去も救ったんですね(´;ω;`)
作者からの返信
おっしゃる通りです。
この作品は物語というよりは「傷つけられた女性の魂は、果して再生は可能なのか?」という思考実験だったりしますので。
そして所謂「男女愛」が、こういう場合の安易な解決アイテムにはならないのでは? という問いでもあります。
愛は、それ自体は大切ですが、万能でも無ければ地球を救わない。
それ以外の「積み重なった何か」ではないのか?
これが「右手」というサブタイトルを繰り返した意味です。
第3話 心音Ⅰ①への応援コメント
絵面の「なんだかなあ…?」感は変わらないはずなのに、この主人公かっこいいぞ!
Xから来て、ひとまずここまで読ませていただきました。作り込まれたSF世界と等身大の中学2年生感がうまく混ざり合って相乗効果をもたらしていると感じます。クセになる面白さです!
素敵な作品と出会わせてくれてありがとうございました。応援しています!
作者からの返信
>絵面の「なんだかなあ?」感
おっ? 人物紹介の暖斗くんのイラストの件でしょうか? それとも医務室でのふたりきりでの行為、に対する絵面のことでしょうか‥‥? それとも?
木月陽 様、ご感想ありがとうございました。
第35話 えいちゃん先生②への応援コメント
暖斗くんほっといて会話に興じる女子ズ笑いましたwww
そしていつの間にか寝ちゃう暖斗くん、かわいいです(*´ェ`*)
作者からの返信
‥‥さすが上田様。この回にコメントいただくとは。
>暖斗くんかわいい
あざます。そうなんです。このベビアサ、彼がかわいくないと、あのほ乳瓶がただのプレイになってしまうので、本当に重要な要素なのです。
高速で次々に主題が転換するガールズトークと、ついて行けなくて口開けたまま寝落ちしてしまう暖斗くん、を私なりに描きたかったのです(#^^#)
何気ない日常回なんですが、何気に重要回です。長文になるので箇条書きします。
① 暖斗くんの存在を失念してガールズトークに没入するこの女子達の動き。一見普通ですが「男がドヤり女が俯くベビアサ作中世界」では異常です。暖斗くんの「タメ口OKで」が徐々に浸透しつつある証左である回です。
② この作品は所謂「なろう系ヒロイン」「チョロイン」のアンチテーゼ。実存性のある生々しい女子を描出したかったのです。(「チョロイン」自体を否定してはいないので悪しからず)
③ 「ハーレム物」も然り。男子1人女子15人でも「ハーレム物」にはならず。所謂「男女比1:99貞操逆転」は起こらず。(そういう作品がエンタメとしてあるのは勿論OKです)
④ 男子占有のロマン、所謂SFロボ物で「如何に女性が楽しめる要素を組み込めるか?」というチャレンジ。
⑤ 「女性」というものへのチャレンジ。私個人の考えですが「本来女性は保守的な考えを持っていて、変化に対しても保守的なハズだ」という前提でこの回を書いてみました。
つまり「作中世界で50年も重婚制度が続けば、若い子達の価値観も現代日本とは違うのでは?」と。
重婚。現代日本人の感覚では決して多数派にならないハズの考え。ですが、作中の女の子達は一人一人がそれぞれちゃんと考え、幸せを掴もうと頑張っている。現代日本の女性は、重婚制度それ自体は許容できなくても、その結婚に対する真摯な姿にだけは共感しうるハズ、と。
⑥ そして最後に。「打ち上げ会」は無事暖斗くん家で開かれます。「第三部キャトルエピス」にて。(執筆済未公開 2024、12月の時点)
編集済
第3話 心音Ⅰ②への応援コメント
面白いです!
重厚なSFから、ここまでマニアックて楽しいやり取りに展開するとは‥‥‥!
色々な小説や漫画を読んできましたが、この感覚は初めてかもしれません。
作者からの返信
ガビ 様
ありがとうございます‥‥!!
ガビ様のご感想は拙著「ベイビーアサルト」を、私が書く動機の核心で御座います(*^▽^*)
あらすじにも載せてますが私【WEB小説100万作品どれとも被らない選手権】というモノを勝手に設定してまして、勝手にその縛りの中で執筆しております。(私の他作品【しこしこ電神】などもそうです)
それはひとえに「創作物を描く以上は、現在この世界にある漫画アニメ映画小説諸々でまだ誰もやってないモノを描きたい」という、私の創作者としてのエゴから来ております。(まあ、大言壮語の部類です(;´∀`))
もしベビアサに近似した作品を見つけたならば、「アンタより先にこんなのあったぞ。オメエがフロントランナーじゃねえぞ?」とツッコミください。そのための「選手権」ですので。
で、ご指摘の部分の種明かし。私の趣味で割とゴリゴリのSF設定を盛って、ゴリゴリの戦闘描写を初手から入れてます。
【砂塵、鉄、機械油の匂い、戦場の空気】
もうガビ様のご指摘の通り。
その後の
【清潔域。白衣とセーラー。甘いシャンプーの香り。医務室にふたりきりの空気】
とのギャップを最大限にするための仕掛け。
初手のSF設定と戦闘描写はヒロインと「例のアレ」登場の「前フリ」なのでございます。
「この感覚は初めてかも」と言っていただければ、いぬぅとはガッツポーズなのでございます。
第17話 浜さんと桃山さん②への応援コメント
一見微笑ましい会話の中にものすごい緊張感が見え隠れしてますね(;'∀')
この世界の女の子たちの置かれている立場がそうしてるのでしょうが、スレたところのまったくない暖斗くん、この先大丈夫なのか心配になってきました(汗)
作者からの返信
連続のご感想、誠にありがとうございます。
重ねて御礼申し上げます(#^^#)
緊張感、そうですね。「一婚懸命」なんて四字熟語がある世界ですので汗。
もしかして、書いた私より上田ミル様のほうがより「緊張感」を感じていらっしゃるかも?
そう言えば今年は「負けヒロイン」が大変話題になった年でしたが。
愛依さん、麻妃っち。浜さん、桃山さん。
拙著ベイビーアサルトに於いては、「右手」と「左目」は対の存在となっているようです。
(感想に浮かれてまた余計な裏設定(コト)をうわずる作者‥‥)
第16話 6組の鳴沢さんⅠ②への応援コメント
暖斗くんのお父さん、いい人ですね(;∀;)
男がドヤってるのが普通の世界で暖斗くんが優しいのはお父さん譲りだったのでしょうか。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(#^^#)
そうですね。暖斗くん自身「親の影響」、「これは親からの受け売りなんだけど」、よく発言してます。
暖斗くんパパは第一部より第四部のほうによく出てきますね。私の全能力を以って「マジでイケてるオジサマ」を具象化したい所存です。
あとわたくし、感想もらうと裏設定を喋る悪癖?笑 があるんですが。
「6組の鳴沢さん」は第一部でⅠ、Ⅱ、第四部でⅢを執筆済です。
完結編となるⅣは第五部(未執筆)の予定なんですが、書くの忘れそうだこれ‥‥笑
あ、ちなⅡは12/18のお昼に投稿予定ですね。お楽しみに!!
それにも関連して、暖斗くんパパの裏設定も出てくると思います。
第1話 新兵(ベイビィ)②への応援コメント
視点と描写がなめらかで臨場感すばらしいですなッ!
作者からの返信
ありがとうございますッ!
逆説的、なんですが。
本作の売りは「巨大人型兵器の戦闘描写」
では無い‥‥からこそ!
ギャップを狙って戦闘描写に力を入れておりますッ!
第68話 発端Ⅱ ①への応援コメント
予想と全然違ったーー!!( ゚Д゚)🌋