応援コメント

7. 廃棄王女、人知れず王都を出る」への応援コメント

  • メディア様の旅立ちに寄り添うマリカの忠誠心が胸を打ちました。「夜逃げ」と自嘲しつつも誇りを秘めた王女の気高さに、読者としても心が揺さぶられます。アセビに込められた象徴や、ロオカでの未来への伏線が気になります!

    作者からの返信

    悠鬼よう子様
    お読みいただきありがとうございます(*´ω`*)

    メディアは王女である責務に対し真っ直ぐ向き合う女性です。また、その矜持を決して失わず、東方諸国全体の未来を憂う篤実な性質も持ち合わせています。
    これでまだ19歳なのが驚きです( ̄▽ ̄;)
    アセビはカザリアを示すと同時にメディア自身でもあります。果たしてエドガーは何を思って彼女に花言葉を贈ったのでしょうか?

  • コメント失礼します。
    メディアのような人がいなくなると、その場がどうなるのか。多くの人にわからないからこそ、居なくなって後から困るみたいなことになりそうですね……。
    せめてメディアの行く先に穏やかな平穏があることを願いたくなります。
    今後とも追わせていただきます。

    作者からの返信

    アワイン様
    お読みいただきありがとうございます(∩´∀`)∩

    メディアの偉業はエドガーなど一部の者しか知りません。ただ、カザリアは人材豊富な大国ですので、すぐに沈むことありません。ただ、二代後はかなり厳しいものになるでしょう。
    一方メディアはこれからロオカという戦場で一人で敵に立ち向かわねばなりません。でも、最後はハッピーエンドの予定です(*´ω`*)

  • こんにちは。好みのお話でしたので読ませていただいています。
    メディア様、やはり、行ってしまうのですね……
    ヒーローキャラはオスカー様なのか、まだ見ぬ旦那様なのか!とっても気になります!

    作者からの返信

    くま木茉希様
    お読みいただきありがとうございます(∩´∀`)∩

    メディアはとても理性的なため、国家の存亡がかかっているなら恋愛感情を殺せてしまえる女性なのです。
    オスカーはかなり後に登場する予定ですが、果たして彼女に待ち受けているものは何か?
    ロオカでひと悶着ありそうです( ̄▽ ̄;)

  • 本当に追放されるみたいな出立……
    せめてロオカでの暮らしが幸せなものに……はならないでしょうね(;・∀・)
    憂さ晴らしに暴れてくれば良い\(^o^)/

    作者からの返信

    八月 猫様
    お読みいただきありがとうございます(*´ω`*)

    いやいや、メディアを破壊者にしないでください(;・∀・)
    彼女は幸せになりますよ……たぶん(。´・ω・)?
    これハッピーエンドですから……たしか(。´・ω・)?

  • 上の人は何もしてくれない。
    自分たちはこんなに苦労しているのに。

    よくある話ですね。
    国を支えているのが誰かなんて、国民にとってはわからないことでしょう。
    貴族ですらわからないのなら、平民にわかるわけがないのです。

    報われない仕事ですね。

    作者からの返信

    奇蹟あい様
    お読みいただきありがとうございます(∩´∀`)∩

    基本的に国民にとって重要なのは自分達の生活。
    良き為政者とはそんな彼らの生活をきちんと守ってあげること。自らの功績を誇るものではない。メディアの信念は常にそこにあります。

    しかし、今回はそれが裏目に出てしまいました(;´・ω・)

  • メディアちゃんのお父さん、娘のことを思うなら、考え直してであります(>_<)

    作者からの返信

    ユーディ様
    お読みいただきありがとうございます(∩´∀`)∩

    ソレーユにとって娘はミルエラのみ。メディアは憎しみの対象となっているようです。