コメント失礼します。
メディアのような人がいなくなると、その場がどうなるのか。多くの人にわからないからこそ、居なくなって後から困るみたいなことになりそうですね……。
せめてメディアの行く先に穏やかな平穏があることを願いたくなります。
今後とも追わせていただきます。
作者からの返信
アワイン様
お読みいただきありがとうございます(∩´∀`)∩
メディアの偉業はエドガーなど一部の者しか知りません。ただ、カザリアは人材豊富な大国ですので、すぐに沈むことありません。ただ、二代後はかなり厳しいものになるでしょう。
一方メディアはこれからロオカという戦場で一人で敵に立ち向かわねばなりません。でも、最後はハッピーエンドの予定です(*´ω`*)
メディア様の旅立ちに寄り添うマリカの忠誠心が胸を打ちました。「夜逃げ」と自嘲しつつも誇りを秘めた王女の気高さに、読者としても心が揺さぶられます。アセビに込められた象徴や、ロオカでの未来への伏線が気になります!
作者からの返信
悠鬼よう子様
お読みいただきありがとうございます(*´ω`*)
メディアは王女である責務に対し真っ直ぐ向き合う女性です。また、その矜持を決して失わず、東方諸国全体の未来を憂う篤実な性質も持ち合わせています。
これでまだ19歳なのが驚きです( ̄▽ ̄;)
アセビはカザリアを示すと同時にメディア自身でもあります。果たしてエドガーは何を思って彼女に花言葉を贈ったのでしょうか?