第19話 挫折と再生のへの応援コメント
撮影が、始まりましたね
監督は大変ですね 慣れてない人のフォローとかもあり、演じる事を深めるために回りと交流する。この交流が良い映画を作るための力になるのですね。
作者からの返信
七日七日さん(なつきネコ)さん、コメントありがとうございます。
実際の撮影現場がどうなっているのかは私は詳しく知らないんですが、でも未経験者も多いこの現場だと監督である岳登から声をかける必要があるのかなと感じます。
これからもよろしくお願いします。
第18話 衣装合わせへの応援コメント
現代劇だから、衣装にこだわらずに自前の私服で良いのではという、私のズボラ精神が打ちのめされました。登場人物のキャラクター性を作るのは衣装からというのが、伝わり、映画を1から作るのは本当に細かいのだなとしみじみ思いました
作者からの返信
七月七日(なつきネコ)さん、コメントありがとうございます。
確かに衣装はキャラクターを表す重要な要素の一つになりますし、衣装合わせは主要スタッフ・キャストが初めて顔を合わせる場でもありますしね。話にも必要だろうと思って書かせていただきました。
これからもよろしくお願いします。
第17話 今年いっぱいでへの応援コメント
現実が重くのしかかってきましたね なんだか切なくなりました。 こういった事はどこにでもあることなんでしょうね 映画が葵座で観ることはできるのは一つの希望ですね
作者からの返信
七日七日(なつきネコ)さん、コメントありがとうございます。
極論を言ってしまえば、映画はただ生きていくだけならなくてもいいものですからね。あまり必要としていない人もいるんだろうと今回を書かせていただきました。
引き続きよろしくお願いいたします。
第16話 お役に立てるかもへの応援コメント
ファションやインテリア、本当に映画の世界って幅が広いのですね インテリアは興味があるのですが、映画の美術で人を表すのに使われるのは本当に興味深いです
作者からの返信
七日七日(なつきネコ)さん、コメントありがとうございます。
映画は視覚的な媒体ですので、スクリーンに映る物がキャラクターの性格や心象風景を反映することがあります。キャラクターが暮らしている部屋もその例外ではないということですね。
引き続きよろしくお願いします。
第15話 映画研究会への応援コメント
なるほど、大学の映画研究会ですか! そうきましたか! しかし、映画つくのってこんなに役職って必要なんですね 知らない世界は新鮮です
作者からの返信
七月七日(なつきネコ)さん、コメントありがとうございます。
実際は映画のエンドロールを見ればもっと多くの役職が並んでいるので、今回はそれでも少し絞った方なんです。映画作りはチーム戦ですからね。
これからもよろしくお願いします。
第14話 できることがあったらへの応援コメント
主演や重要な役どころが決まって、話が進んでいってますね そんな、彼らの登場が楽しみです
作者からの返信
七月七日(なつきネコ)さん、コメントありがとうございます。
楽しみにしていただいているようで、とても嬉しいです。
話はまだまだ続きますので、これからもよろしくお願いします。
第13話 恩返しをさせてくださいへの応援コメント
話が具体的に進みました 親子二代にわたり憩いの場所になってたんだな。元の土台から作る話というのもなんだか。新鮮です。
作者からの返信
七月七日(なつきネコ)さん、コメントありがとうございます。
葵座は歴史のある映画館なので、親子で通っている人もいそうですよね。
「新鮮です」の言葉も嬉しいです。
これからもよろしくお願いします。
第1話 閉館するかもしれないってへの応援コメント
初めまして。
主人公・岳登や他の登場人物達が皆、映画が好きなんだということが伝わってくる良い出だしだと思いました。
葵座存続の危機という大ピンチを通して岳登や栞奈がどうなっていくのか、楽しみです。
ゆっくりと、にはなってしまいますが、話の要所要所でコメント残そうと思います。よろしくお願いします。
作者からの返信
石嶋ユウさん、コメントありがとうございます。
こちらこそはじめまして。
話の展開を楽しみにしてくださって嬉しいです。
完結まで毎日更新する予定なので、これからもよろしくお願いします。
第12話 伝えたいことへの応援コメント
書きたい時に何をというのは重要ですね 伝えたいことがある作品は私も好きで考えさせられる作品はいいですよね 好きと伝えたい事が一緒にあるのは良いと思いますよ
作者からの返信
七月七日(なつきネコ)さん、コメントありがとうございます。
確かに伝えたいことは創作の原動力になりますからね。
私も岳登に伝えたいことがあってよかったなと思います。
これからもよろしくお願いします。
第11話 どうすればいいかな?への応援コメント
いきなり、脚本は書けませんね 話が思わない方向に進んでいく 読んでいて話を作る勉強にもなりました
作者からの返信
七月七日(なつきネコ)さん、コメントありがとうございます。
脚本を書くにもとっかかりが必要ですからね。
話が思わぬ方向に進んでいってますが、楽しめていますでしょうか?
もしよかったらこれからもよろしくお願いします。
編集済
第10話 もっと多くの人にへの応援コメント
勢いで進む話ありますよね 岳登の熱意や経験が見えてきますね
栞奈のとまどいもよくわかります、こんな話が急に盛り上がるのは怖いのはわかります
岳登のどんな映画になるのか楽しみです
作者からの返信
七月七日(なつきネコ)さん、コメントありがとうございます。
岳登の映画を楽しみにしてくださって嬉しいです。
物語はこれからさらに展開していくので、これからもよろしくお願いします。
第7話 葵座のためにへの応援コメント
暗雲が立ち込めてきましたね。すんなりいかない事実に悲しくなってきます。葵座のために何が変わるのか楽しみです
作者からの返信
七月七日(なつきネコ)さん、コメントありがとうございます。
現実は厳しいですよね。何もかもがうまくいくわけではありませんし。
続きを楽しみにしてくださってとても嬉しいです。
これからもよろしくお願いします。
第6話 初めての映画館への応援コメント
小さな初めての体験って、宝物ですね だから、岳登も捨てきれずにしがみついて生きている なんだか、切なく素敵な思い出にホンワカしました
作者からの返信
七月七日(なつきネコ)さん、コメントありがとうございます。
私も初めて映画館に行った日のことは今でも覚えているので、岳登にとっても素敵な思い出だったのだと思います。
ほんわかしてくださったのなら何よりです。
これからもよろしくお願いします。
第5話 生まれて初めてへの応援コメント
映画と地域というつながりがシンミリします 岳登が映画に真剣に向き合っていたんだなと伝わります
作者からの返信
七月七日(なつきネコ)さん、コメントありがとうございます。
岳登も自身の監督作を撮ったりと、東京にいた頃は映画に真摯に向き合っていました。
これからもよろしくお願いします。
第4話 何かできることへの応援コメント
カンパの集まりに地域に愛された映画館だと、いうのがよく見えてきます 現実的な案が見えてきて、話が動いてみました ワクワクしてきます
作者からの返信
七月七日(なつきネコ)さん、コメントありがとうございます。
ワクワクしてきてくださっているのならとても嬉しいです。
実際葵座のモデルとなった映画館も長い歴史を持っていますしね。
これからもよろしくお願いします。
第5話 生まれて初めてへの応援コメント
企画から遊びにきました(o*。_。)oペコッ
一話、一話が短く大変に読みやすく、あっと言う間に読み終えますね^^
作者からの返信
かず斉入道さん、コメントありがとうございます。
読みやすいとのお言葉嬉しいです。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第3話 お前聞いたか?への応援コメント
地元に残り、夢にくすぶる人たち。そして、地方の消えていく光景、エモい作品ですね なんだが、しんみりしてしまいます
作者からの返信
七日七日(なつきネコ)さん、コメントありがとうございます。
エモいとの言葉、とても嬉しいです。
実際、信濃劇場の元となった映画館は今存続の危機にあるので、消えていくかもしれない光景を残したいなと思ったことも、この小説を書いた動機の一つです。
これからも何卒よろしくお願いします。
第2話 俺はもう映画をへの応援コメント
現実的な登場人物の背景が見えてきていいですよね
ふつうに一周忌で親族で話から、状況が見えてシンミリします
作者からの返信
七月七日(なつきネコ)さん、コメントありがとうございます。
成海の父親が亡くなったことにもこの後に意味が出てきますので、これからもよろしくお願いします。
第1話 閉館するかもしれないってへの応援コメント
小さな町の映画館 そこに訪れる人々との交流と映画愛が心にしみる始まりですね こんな場所って憧れます
作者からの返信
七月七日(なつきネコ)さん、コメントありがとうございます。
私も地元のミニシアターは好きでよく行くので、こんな場所を舞台にしたいと思って書きました。
完結まで毎日更新していきますので、これからもよろしくお願いします。
第20話 座長だからへの応援コメント
場数って、重要ですね 。夕帆の成長を前を知らない私でも実感できました。チームワークが重要なところって、会話の時間をとって調整は必要ですね
作者からの返信
七月七日(なつきネコ)さん、コメントありがとうございます。
確かに映画の撮影はチームワークですからね。こういう現場以外の時間でもコミュニケーションを取ることは必要なのではないかと思います。特に今回のような短期間での撮影ならなおさら。
これからもよろしくお願いします。