第26話「白熱・熱中」への応援コメント
三度コメント失礼します
AIも出てくるのですね。
これはよい使い方だなーと感心しました。
囲碁や将棋と並び、eスポーツ相性よさそうですよね
チームプレイvs……というのも、楽しみな視点です
作者からの返信
ありがとうございます。
AIも考えてました。チームが組めない時、CPUがパターン制御するのでは人間相手ではカモにされるだけ…と思いまして。
第25話「気持ちをぶつけられる場」への応援コメント
たびたびコメント失礼します。
前のコメントに書こかな?と思ったのですが、今後どうなるか分からないので自重してました
>スポーツマンシップや武道精神に通じる
これ、感じてました。
ゲーム終わったら、ノーサイドって感じがよいです
作者からの返信
ありがとうございます。
スタートさせた時に、「ゲーム中に故意の切断って、どういう時に起きるのか?」というのを考えてました。
実力差がありすぎるマッチングと、どうしてもついてしまい戦績にあるんじゃないか、と思いまして、それを潰す事ができれば、「自分が及ばないなら参ったといえる」と思ったのです。
第23話「楽しい時間は続くもの」への応援コメント
コメント失礼します。
架空の対戦、いいですね
オフだと打ち解けられるのも誰も傷つけていない感じが安心できます。
細かいところすみません。
下記の表記が少し気になりました。
>クォールとの教頭は楽しかった。
作者からの返信
ありがとうございます。
ゲームで遊ぶ事を主にしたいので、問題の多いプレーヤーもいるけれど、ゲームを切っ掛けに友達になれる人もいるはず…と思っているのです。
誤字の指摘も、ありがとうございます。助かります。
第31話「白熱させられる」への応援コメント
Xの方から伺わせていただきました!
取り急ぎここまで読ませていただきましたが、最初、VRゲームを軸としてなんらかの大会の優勝を目指す様な物語になるのかなと思ったのですが、この作品はそうではなく、あくまでもキャラクター同士の交流に重きを置いている様に感じました。
ただ、そういう作品として見た場合、主人公の淳のキャラクター性が他のキャラクターと比べ「こいつは一体何をやってくれるんだ?」的なワクワクが薄く感じてしまったのですが、この物語自体かなりスローペースにじっくり進めている最中かと思いますので、今後の彼の成長を楽しみにさせていただきます。
メカ同士の戦闘についても作者様の書きたいものをキチンと書いている作品という印象を受けました!
読ませていただきありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます。
ゲームで遊ぶ事をメインに考えています。競い合うものは、多くありますし、私には書きにくい題材なので…。
第29話「君と遊びに行きたいんだ」への応援コメント
友達とのお泊りイベント! 青春ですね〜。
作者からの返信
ありがとうございます。
今回、何やら不穏な気配もあるので、その分、バカバカしい話も入れようとしています~。
第7話「コンビネーション」への応援コメント
Xより失礼いたします。ゲーム内の描写がすごく鮮明で緊迫感もありすごいと思いました。
共闘による一体感もとてもよかったです。
作者からの返信
ありがとうございます。
自分の欲望を色々と詰め込んでいきたいと思って書いてきました。そういっていただけて、本当に報われた気持ちです。
第23話「楽しい時間は続くもの」への応援コメント
ゲームでの情景描写、秀逸な専門用語。全てにおいて面白かった。レビュー、書かせてもらいます!
作者からの返信
ありがとうございます。
こういうのあったらいいなと思って設定していったので、そういってくれるのが一番、報われます♪
第1話「人型兵器に乗れるゲーム」への応援コメント
コクピットでの操縦シーンが臨場感があって面白かったです!
作者からの返信
ありがとうございます。
車や戦闘機は今でもハンドルや操縦桿のコントローラがあって、リアルな操縦ができるんですけど、メカはまだまだないんだから、そここそVRだろと思って書きました。嬉しいです。
第23話「楽しい時間は続くもの」への応援コメント
>「楽しくなければゲームをする価値がないな」
確かにそうですよね。
ゲームは楽しむものです。(^^)
作者からの返信
ありがとうございます。
楽しいからプレイする、プレイすると楽しい…そういう世界のはずなんですよね。
第23話「楽しい時間は続くもの」への応援コメント
ゲーム友達っていいですよね。ライバルでも仲間でも。
作者からの返信
ありがとうごいます。
本来、ゲームは前回までみたいな噛み付きあいではないはずですからね~。
第1話「人型兵器に乗れるゲーム」への応援コメント
間違えて2話のとこに1話の感想書いてしまったのでそちら見てください、ごめんなさい
作者からの返信
ありがとうございます。
読ませていただきまた。本当にありがとうございます。
第2話「メンバーの共通点とか色々と」への応援コメント
月乃です。失礼します。一話拝読いたしました!まだわからないことは多いですが、(私がジャンルとして読み慣れてないだけかもしれない)、V Rのゲームをやる同好会に入部していく流れになりそうですね!特に最初のゲームの描写は疎い私でもゲームの世界観を味わえてすごかったです!
あと、作者の意図するところとして、視野を狭くしている(ゲームの世界から出た後)ように感じました。というのも、情景や今いつどこでという情報を削り、登場人物へ焦点を当てている印象です。読者としては視野が狭いシーンに感じました。しかし、一話目というのもあり、またゲームの世界との対比として削っているという見方もでき、とにかく続きがたのしみてます。
こんな長いと迷惑かな、ちょっと相場わかんないのでもしご迷惑でしたら、言ってください
作者からの返信
ありがとうございます。
読んでいただけて嬉しいです。
人間関係を主として書きたいなと思い、情景描写を削りすぎてるかも知れないですね。
長文でも短文でも、ためになります。
ありがとうございました。
第3話「対人戦への道筋」への応援コメント
フルダイブ系のゲームが部活の一つとして学校にある。
小学校時代にパソコン教室を始めてみた時のワクワクが大きくなってもまたある世界。
そんなは始まりの感想になります
作者からの返信
ありがとうございます。
今でこそゲームなんて数ある趣味の一ジャンルですが、ゲームが特別な遊びだった頃の空気を出せればいいなぁ、と考えて書いてます。
第1話「人型兵器に乗れるゲーム」への応援コメント
コックピットの操作シーンのイメージが鮮明にできるくらい詳細に、なのにくどくなく、とても分かりやすい描写で、普段あまりゲームをしない私でも世界に入り込んで読み進めることができました!
キャラクターたちも個性的でこれからどんな魅力が描かれていくのかめちゃくちゃ気になります!引き続き楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
ありがとうございます。
ゲーム中はシリアスに、日常はバカバカしく…という風に進めていきたいと思ってます。
今後ともよろしくお願いします。
第12話「3度目の正直」への応援コメント
今まであまり読んでこなかったジャンルですが、非常に楽しく読ませてもらっています!
作者からの返信
ありがとうございます。
ゲーム中は激しく、日常はバカバカしく…という風に書いて行ければ良いなと思っています。
楽しんでいただけると幸いです。
第15話「楽しく遊ぶ話なんだ」への応援コメント
サム、かっこいいですね。スポーツに対する姿勢に好感が持てます!
作者からの返信
ありがとうございます。
プロ選手ならば兎も角、楽しみでするものに窮屈な縛りを設けるべきではない…と私は思うのです。
第7話「コンビネーション」への応援コメント
>一も二もなく飛びついた惇は、射撃したクォールとは対照的にビームライフルを放り投げた。
迫力がありますね。
二人の協力で危機を乗り切りました。(^^)
作者からの返信
ありがとうございます。
ゲームなんだから、荒唐無稽な動きや命知らずな攻撃こそ醍醐味だと思うのです♪
第4話「シミの付かない戦績」への応援コメント
切断対策とか、よく考えられていて面白い。実際のゲームにも導入されたら良いのに。
作者からの返信
ありがとうございます。
「切断したら負けのレコードがつかない」が一番、切断する理由になっている気がしたのです。
「負けたところで何もつかない。サレンダーしてもスコアは入るし、黒星は集計しない」というのが、回線切断ではなく、リタイアやサレンダーを選べるかな…と思いまして。
第1話「人型兵器に乗れるゲーム」への応援コメント
ゲームだけど、VRだと臨場感がましますね。
こういう作品好きです。
また読みに来ます。
作者からの返信
ありがとうございます。
ゲームだと、撃墜だ轟沈だといっても非道くならないのでいいかな、と思って設定しました🎶