1-9への応援コメント
110番のときの声がリアルで。そうなりますよね。
先日、エケコ人形を調べたのですが本物と偽物の見分け方というのを検索している方がいて驚きました。結構あるんですね、そういうことが( *´艸`)
作者からの返信
コメント、有難うございます。
「リアル」というお言葉、大変嬉しいです。
エケコ人形が日本で認知され始めたのが
テレビ番組で取り上げられてからです。
それまではマイナーなラッキーアイテムでした。
現在はグローバル化の流れもあり、エケコ人形にも需要が出て、
それに伴って偽物も増えてきたのだと思われます。
文化人類学の内、観光人類学では、何が「偽物」で何が「本物」なのか、
という議論は活発ですが、実は「文化の正しさ」の問題でもあるので、
なかなか難しい分野です。
興味を持って頂き、検索までしていただき、光栄です。
ご覧いただき、誠に有難うございます。
1-8への応援コメント
急展開ですね。夫婦で殺し合ったということでしょうか。いったい何が……?
続きが気になります!
作者からの返信
コメント、有難うございます。
そうです、急展開です。
陽澄すずめ様はじめ、皆様山場を作るのが巧いなぁ、と日頃感じており、
今回は小生も章ごとに山場、つまり急展開の部分を作りたくて
頑張りました。
それを褒めて頂けて、今、すっごく嬉しいです。
しかも、続きを気にして頂けて、光栄です。
いつもご覧下さり、こうしてコメントも寄せて頂き、
誠にありがとうございます。
御作、とても楽しく拝読しており、
喫茶店を舞台にした作品を、小生も書きたくなってしまいました。
それくらい、感情や想像力、創造力を掻き立てられます。
編集済
1-6への応援コメント
エクアドル🇪🇨
行ったことないですが、チョコレートはハズレがないのですね☆
確かに、パッケージはヨーロッパの高級チョコのほうが、美味しそうには見えますが、大事なのは中身なのかな、と思います!
今回の夷也荊さんの作品は、グローバルなお話で、改めて引き出しの多さに、感嘆しております(*^^*)
作者からの返信
コメント、有難うございます。
小生の大学時代の先生が、中南米をフィールドとしており、
いつも学生にチョコレートを買ってきてくださっていたのです。
作中に出てくる丸いチョコレートは、その先生が本当に
バザーで買ってきてくれた物を文章化しております。
本当に美味しかったです。
大事なのは中身。拙作もそうでありたいと思います。
銀鏡 怜尚様は前作のカットバックなど、難しい技巧を
使いこなしていて、長編が多いのに中だるみしないのが素晴らしいです。
今回も新しい分野に挑戦していて、凄いと思います。
銀鏡 怜尚の描く恋愛、面白くて興味深いです。
いつもご覧くださり、誠に有難うございます。
下への応援コメント
このプロローグの終わりには、主人公が成長し、新たな人生の門出を迎える様子が描かれています。院長との会話を通じて、主人公は死と葬儀の意味を見つめ直し、自分の決意を固めます。
エケコ人形や新たな生活が象徴するように、希望と再生のテーマが温かく伝わります。登場人物の間の複雑な関係や感情の微細な動きが繊細に表現され、物語に深く引き込まれました。
ここまでのプロローグを通じて、文章の内容もわかりやすく、滑らかなところにも驚かされました。読んでいると、心が打たれ、目頭が熱くなりました。
本編も、ゆっくりとではありますが、心静かに拝読させていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
拙作を評価して頂けて、嬉しいです。
これからもご覧いただけるということで、
このような立派な批評ができる方に読んで頂けるということで、
緊張しますが頑張ろうと思えます。
神崎 小太郎様の御作も大変興味深く、拝読させていただいております。
有難うございます。
5-2への応援コメント
また悲劇が起きてしまって、胸が苦しいです。せっかく世の中がきちんと見えるようになってきて、おばあさんの優しさやあたたかさを感じた矢先……
作者からの返信
コメント、有難うございます。
仰る通り、悲劇です。
しかしこの悲劇を乗り越えることで、海は新たな出会いをします。
海が経験した悲劇には、法則性もあるようです。
是非、この法則性を推理しながらご覧いただければ幸いです。
いつもご覧下さり、コメントも頂き、誠に有難うございます!