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第4話 入浴剤はへの応援コメント
入浴剤でお湯にいろがつくと、確かにそのなかに何があるかまったくわからなくなりますね……。何があるかわからない状態とは確かにコワい。奇遇にも、ちょうど浴槽に「きき湯」をぶちこんだところでした(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。お返事遅くなってすみません。
最近夫が入浴剤を入れるようになったのですが、白濁するヤツじゃなくて、黄色味のある透明な色なので安心です。
第5話 階段からへの応援コメント
改めて、新規での短編集になった形ですね。
一個一個でも楽しかったですけれど、何作か揃ってくると「家の中のあちこちで怪異が!」という楽しさが出ていいですね。
なんかこんな感じに「家の中に閉じ込められてどこに行っても怪奇現象が」みたいなゲームとかあったら楽しそうだと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます😭
カクヨムコンに出すために、編成し直しました。
何名か、すぐに⭐️をつけていただき、感謝感激しております。
ありがとうございますm(_ _)m
第1話 カーテンへの応援コメント
よかった、ほら、隙間がなくなった……
全然よくありません😱
でも、そこにいた"誰か"は、親切ですね。
"誰か"との、初めての共同作業。
作者からの返信
早速のコメントありがとうございます♪
不条理な感じに出来て、短いけど気に入っている作品です。
第1話 カーテンへの応援コメント
全話読みました、どれもおもしろかったです!
特に1話目が好きなので、こちらにコメントいたします。
好きな理由は、私も「隙間」が少し嫌なので共感しました!笑
小学生のときに「ドアや押入れの隙間から、隙間の国に連れて行かれる」というホラー漫画を読んだことがありまして。
信じていないし、怖くもないのですが、ドアやカーテンが少し開いていると、ぴちっとしめてしまいます笑。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございました。
何となく、右側にあるカーテンを見ていて思いついた作品です。
褒めて頂きありがとうございます。
隙間は私も怖いです。