第2話
『しゅうとくーん』
親も認めるくらい大好きを出していたわたし。
ずっと一緒にいたかった。
だから、男の子のおもちゃで遊びたくて
一緒に遊ぼうと積極的な
もちろん先生に引っ剥がされて
女の子と渋々遊ぶ毎日。
それでも幼稚園は楽しかったし
今思えば何も考えずに人生送ってた。
そんなある日の出来事、、、
私はしゅうとくんの家に遊びに行ったのだった
なにしてあそぼうか、
そんなことより会えるのが嬉しかった
あの時までは。。
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