17. タイトルでの引っ掛け?はあまり効果がない感じへの応援コメント
こんにちは、なつきコインといいます。よろしくお願いします。
「応援コメントのある話数はPVが上がる説」気になります。
私は読む前にコメントがあるかどうか確認することはないのですが、そんなことをする人がいるのでしょうかね? コメントで交流したいとか?
「PVが上がりやすい話はコメントがつきやすい」が正解かもしれませんね。
作者からの返信
こんにちは、イッシキ・ケンです。よろしくおねがいします。
>PVが上がりやすい話はコメントがつきやすい
これは私も思ったのですが、私の小説を見る限り、「途中で面白くなるところ」を順に読まずに見つけ出すことは不可能だと思うんですよ。
私だってわからない。
だけど、コメントのある話だけ有意に数値が大きい(2倍近くあるとか)
ということは、コメントを開くためにそのepisodeを開いているとしか思えないんですね。これが。
私も話の最中のコメントのやり取りなんか見てどうするのかな? ネタバレだってあるだろうし……。って思ったりはするのですが……。
まぁ、コメントがついてる話(小説全体)は面白い「かもしれない」と期待を持てますし、コメントへの「返信」で作者の「パーソナリティ」が見える「かもしれない」と期待されるのかもしれません。
(余談ですが、私はコメントに返信していない作者にはコメントしません)
30. 昨日とはうってかわってへの応援コメント
こんにちは。突然失礼いたします。
こちらを拝読させていただいておりますが、なかなか宣伝というのも難しいようですね。
当方も短編を必死こいて宣伝しておりますが、かなりの困難を感じております。基本的に応援をいただいたら読み返しに伺う方針なのですが、その場合、メインウエポンが長編となるとやはりハードルがあります。
御作についても、もし10万字台前半で完結するぐらいなら、ゴール位置をあらかじめ示してみられるのも一つの手かなと思います。
(逆にうんと長いと多分引かれますので、そのあたりは駆け引きですよね)
では、良き結果が見られることを祈念いたします。
作者からの返信
こんにちは!
宣伝は難しいですね。何が刺さるか、まーったくわかりませんorz
何年カクヨムやってんだよって話なんですが(一度アカウント消してるんですが、プレオープンの頃からいる勢)、未だしっくり来ません。いろんなアプローチはしてみているのですが、まぁ、宣伝だけでどうにかなる問題でもありませんしね、言ってしまえば。極論キャッチコピーがスパッと刺されば一定数の読者は獲得できる(かもしれない)わけですし。
長編は取り掛かるのにまず気合が必要になってしまうのがよくないですね。
そのへん、ライトに読める事が分かる作品は強そうです。
が、残念ながら私のはライトには読めないのが丸わかりなので難しいです(-x-;
そして残念ながら(?)かなり長いので、あえてその辺はカクヨムコン始まってからは前面に出していません。
まぁ、作品磨くのが最優先ではあると思うので、引き続き愚直にやっていきます( ・`ω・´)