第25話

「あの~(笑)

言いにくいけど(笑)世間話って、、、

30分も掛かるもん?☺️☺️(笑)」



「え?30分?😱😱

(時計を見て)はっ!!!!!!!(笑)

ほんまや(笑)ドンマイ🤣🤣(笑)って、、、

ごめんな?💦💦帰れる?💦💦」



「帰れます🤣🤣(笑)ありがとう🤣🤣

じゃ、さようなら~😚😚」



「おぅ、さようなら😚😚」




やっと帰宅できた。。。(笑)



この3日後には発表。。。

ほんっとに面倒くさい。

だけど一ノ瀬先生だから行きますけど。←



次の日、学校内で小さな発表会をした。

当日、見れない人が見てくれる時間を作った。




正直ほんっとに、やりたくなかったし

やる気なんて無かった。

でも、やんなきゃダメなんだって思ったから

やりましたけど、、、(笑)




学校内で小さな発表会も終わった瞬間

死んだwww



「お疲れ👍👍」



って言いながら一ノ瀬先生に頭ポンポンされた////

ちょ…一ノ瀬先生、、、照れますけどー(笑)



「一ノ瀬先生~疲れた🥺🥺(笑)」



「だからって何もやらんぞ?🤣(笑)」



「何も求めてない(笑)もぅじきかぁ。。。」



「頑張ろうな👊👊俺も頑張るし👊👊」



「うんっ👊がんばろっ👊👊」



そんな会話をしながら片付けた。


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る