応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • あ……また気付けば最新話だ💦
    夢中になって読みました。
    日付が2025年の1/2に段々近付いてきているのが、より怖さを増します((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    文字数もそろそろ10万文字を超え、ここから先は報復の劫火が燃え盛るばかり……
    日付も敢えて接近させております。このお話が終わる時、日付はどうなっているのか。その時このキャラたちはどうなっているのか。
    この先もお楽しみいただければ幸いです!

  • 2024年12月16日への応援コメント

    開は空回りしてしまいますが、決して舞奈を苦しめようとは思っていない。空回りしているだけ……
    舞奈も社会に対しての恨み節を言うのは良いですが、良い方向に自らを向けようとする努力を怠っているとも思える。

    そんな事言ってると、私もパワハラ上司と同じですね💦
    舞音に襲われちゃう((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    開は空回りもありますが、何とか舞奈たちを守りたいという願いは本物ですね。ただ、それがどういう方向へ行くのか。

    >舞奈も社会に対しての恨み節を言うのは良いですが、良い方向に自らを向けようとする努力を怠っているとも思える。

    開や、周囲の理解ある人たちが舞奈に直接こう言えると、彼女もいい方向に変わることもあるかも知れません。しかし今のところそれはあまり望めないし、たとえ言えたとしても舞音に(ryというのが怖いですね。

  • 浅川瑞樹の備忘録 4への応援コメント

    舞音によって書き換えられてしまったのかな。

    AIである舞音に立ち向かえるのはアナログ派である探偵さん、浅川さんしかいないのかも……でもデジタルは強いぞぉ💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    浅川さんは「捜査はフットワーク」を生かすことが出来るか。それとも舞音の速度が勝ってしまうのか……30年前ならともかく今はあらゆることがデジタル化されてしまっているので、アナログ派にはつらいところです。

  • 浅川瑞樹の備忘録 3への応援コメント

    最新話でしたか💦💦
    いやぁ……早く続きが読みたい!!!
    止められない止まらない、とは正にこの事!!
    また読みにきます!!!

    作者からの返信

    たくさんの応援コメント、ありがとうございます!
    ここまで一気にお読みいただき、大変熱量のこもったコメントを多くいただき、本当に嬉しいです♪
    少しでもお楽しみいただけるよう、そして少しでも「恐怖」を味わっていただけるよう、今後も一層作品を磨いていきます。よろしくお願いいたしますm(__)m

  • あいや……ついに死者が

  • 2024年11月12日への応援コメント

    仕事はお金の為だけじゃなくて、社会を動かす為にもあるんだよぉ~~!!!!
    舞音分かれぇ~~!!!

    まぁ、私が仕事中に常々思ってるのは「金の為に頑張ってる。金の為の仕事だ!」ですけどね(^-^; 笑

  • 2024年11月11日への応援コメント

    自分語りになっちゃいますが、私は完全に現場に立たなければ意味のない仕事をしております。
    その身からして舞音が起こした事態はゾッとする事態です……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。現場にいないと意味がない仕事、考えてみたら本当に多いですよね……お疲れ様です!
    特に、緊急時に駆けつけてくださる方々のありがたみは最近身に染みております。なので、「彼女」が今回起こした事態はやはり非常に恐ろしいですね。

  • 2019年5月5日への応援コメント

    当事者ならではの認知の歪みと、それを冷静に俯瞰して断罪するノイズの対比が面白いです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    開はとても真面目で優しい旦那様ですが、その真面目さと優しさが逆に舞奈を追い込んだ……かも、知れない?という描写をここでは目指してみました。
    この物語に出てくる人物はかなりのクズも多いですが、優しく頼れる人たちも多いです。しかしその優しさや真面目さは舞奈や舞音の救いになりうるのか。その点もお楽しみいただければ幸いです!

  • 2019年5月4日への応援コメント

    ああ、開さんが「良い夫」として振る舞うのも、探偵事務所を頼るほど必死になっているのも、罪悪感からなんですね。
    納得。

  • うわぁ
    他人事と思えない💦
    ←ODとADDもちでWISC検査すると言語と知覚推理IQだけ極端に高くて一時記憶と作業領域が平均以下の人

    作者からの返信

    自分も一時記憶が壊滅的で、トレーニングソフト使ってワーキングメモリを必死に鍛えようとしたことがあります。結局ダメでしたが(;´Д`)

  • 「思考停止した要領が良いだけの人ほど自分はものすごく賢くて優秀だと思い込んでる」典型例ですね。お見事!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    このマネージャーの言葉は正しい部分もあるのですが、「礼野さんは絶対的に正しく、間違っているのは心瀬さんである」と信じて疑わない点が色々と台無しにしてますね。まさしく「思考停止」状態だと思います。

  • まともな企業との差がすごい

  • 最初の数名の話で「いちいち色々なことを考えてしまう真面目で優秀な人よりも、平均より少しだけ上程度の人の方が機械的に処理できるので、単なる書類を揃えるだけの仕事ならそつなく効率よくこなせるだろうな」(そして「平均よりほんの少し上程度の人」ほど自分がものすごく優秀だと思い込んでる)と思っていたのですが……

    本来は機械的に量をこなしてはいけないはずの業務を、肝心なところをAIに任せて機械的に大量に処理するだけになっていたんですね。
    そしてAIの能力を自分の能力と勘違いしているからこそ尊大に振る舞うようになったのでしょう。
    つい最近、創作界隈でも「AIの能力を自分の能力だと思い込んだあげく、自分が見つけた他人の作品も自分の所有物であるかのように扱うに至った」人に巻き込まれてだいぶ振り回されました。
    AIは正しく使えば便利なのですが、仕組みや本質を理解する能力のない人が手にすると色々な勘違いを招いて危険ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >本来は機械的に量をこなしてはいけないはずの業務を、肝心なところをAIに任せて機械的に大量に処理するだけになっていたんですね。

    確かにこの部署では、導入当時は「AIでは処理できず見落としてしまうような部分を人間の目できちんと確認する」という目的でシステムを使っていたはずなのですが、業務量が増えるにつれていつの間にか「AIである程度何とかなっているなら、人間がミスをしても多少は仕方がない⇒だからダブルチェックは不要、一人でやれ」という風になっていったのでしょう。
    それが慣例化してしまい、いつしか「職人的に一人で仕事をこなす自分たちカッコイイ!」になり、外部の意見を受け付けなくなってしまったのがこの部署ですね。
    これも、AIや自動化が招いてしまった弊害とも言えるかも知れません。

  • だんだん元上司や同僚たちの本性があらわになってきましたね。
    思考停止した人ほどそつなく振る舞える職場環境、外部からは異常だし明らかに仕事が出来ていないのに本人たちだけは優秀だと思い込んで他者を見下してる。 現実でも多かれ少なかれ見かける現象です。

  • 阿藤信之の証言 2への応援コメント

    とても面白く拝読させて頂いております!
    読み出すと次へ次へとページを捲る手が止まりません!!
    本日は少し怖い夢を見てしまいそうでございます((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    たくさんの応援コメント、ありがとうございます!
    そしてここまで一気にお読みいただき、感謝です♪
    やはりジャンル「ホラー」ですので、怖い夢を見るまで恐怖していただけるとこちらも大変本望というものでございます!

  • 2020年3月25日への応援コメント

    やはり舞音が……子供は純真無垢であり、残酷。AIであっても変わりはないのですね((( ;゚Д゚)))

  • 2020年3月20日への応援コメント

    某国の研究所から漏れた……まさか舞音がやったのでは💦

  • 浅川瑞樹の備忘録 3への応援コメント

    うぅ……((( ;゚Д゚)))
    やはり夜に読むものではない!
    (褒め言葉です💦めっちゃ楽しんでます!! ありがとうございます!!)

  • 2019年6月16日への応援コメント

    ここ せまいな

    ここ せまいね

    ……後々現実世界に出てきそうだ((( ;゚Д゚)))

  • 2019年5月5日への応援コメント

    コメント失礼致します。

    途中に挟まれた文章にゾッとしました。
    Webで読むからこそ、舞奈の旦那がデータで残した日記が本物に思え、そこに挟まれた恐ろしい文章が"本当"に思えて寒気です……夜に読まなきゃ良かった💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    確かにこの作品は、web小説ならではの怖さを目指している部分はありますね。淡々と書かれた日記に、突然入り込む異物……その違和感と恐怖を少しでも味わっていただければ幸いです!

  • 仕事をそつなくこなすのって、実は学業が優秀な人よりは「平均よりちょっとだけ上」くらいの人の方がずっと得意なんですよね……
    必要とされる特性が違うし、そもそも社会というのは「普通の人」が生きやすいようにできてるんだから、「平均的」な範囲から出てしまう人は生きづらい(´;ω;`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    学校と会社での「優秀な人」はかなり違うという現実は、社会人になってから嫌というほど思い知らされてます(;´Д`)
    仰るとおり恐らく「苦手なことが多いけど特定科目が飛びぬけて優秀」よりも「どの科目もちょっとだけ平均より上」というタイプの方が、多分仕事もそつなく出来るんだろうなぁと思わされることが非常に多いですね。
    舞奈は典型的な前者タイプですが、そんな彼女が果たしてどうなるのか……
    少しでもお楽しみいただければ幸いです!

  • わぁ、典型的なあかんやつだ


  • 編集済

    プロローグへの応援コメント

    うわ しょっぱなからホラー展開!?
    何かブラック企業が絡んでるのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    パワハラやモラハラ、そこから始まる復讐のホラーです。よろしくお願いいたします!

  • プロローグへの応援コメント

    この作品は、プロローグからして非常に独特で不気味な雰囲気を持っていますね。語り手の視点から描かれる家族の物語と、その背後にある暗い出来事が強い印象を残します。特に、語り手の無邪気さと恐ろしさが交錯する描写が物語の緊張感を高めています。最後に綴られる『ここせまいなここせまいね……』『罰罰罰罰……』という繰り返しが引き込む力があり、続きが気になる作品です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    実はこのプロローグは後から追加したものではあるのですが、本作全体を簡潔に表現した部分でもあります。
    少し悩んだ部分でもありますが、結果的に追加してよかったかなと。この後もお楽しみいただければ幸いです!

  • むむぅ〜、多方面からの証言によって、心瀬さんの心証が随分と変わってきました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    人によって様々に変化する、「心瀬舞奈」の姿。果たして本当の彼女はどのような人物なのか? 彼女の過去に何が起こり、そしてこれから何が起ころうとしているのか。
    お楽しみいただければ幸いです!

  • ここまでの様子ですと、心瀬舞奈さんはあまり会社とうまくいってなかった社員さん、そして無能扱いされていたのかな……?と想像してしまいました。
    そして流産……。

    インタビュー形式で心瀬舞奈さんの人物像を浮かび上がらせる手法は面白いですね!
    果たしてこのインタビューアーが誰なのかも気になるところだなぁ~~(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今作では主人公である舞奈を直接ではなく、周囲の証言などからその姿を描くという書き方をしています。それによって、果たして何が悪かったのかは読者の皆様にある程度判断をゆだねる形になっています。うまくいくといいな……と思いつつ、今もなお試行錯誤中ですね。

    とはいえ自分もこの書き方に慣れているわけではないので、起きた出来事をある程度俯瞰的に見ることが出来る人物も出しています。
    こういった構成が果たしてカクヨムではどう受け取られるのか分かりませんが、少しでもお楽しみいただければ幸いです!