『敏彦の歌』
天川裕司
『敏彦の歌』
『敏彦の歌』(アルペジオ)
Capo6
Em D C B7
ため息 1人芝居 意味深な花
Em D C D Em
全部が 1つになれば 夢の先
Em D C B7
かけひき あやしい目を している美人
Em D C D Em
苦労話のあとに 咲き乱れてゆく
Em D C B7
1つ屋根の下で 純情の恋
Em D C D Em
夜が明けると 間近に 君の吐息
Em D C B7
寂しく 目を細めれば ひとひら
Em D C D Em
宙に 舞い始める 飲めば 飲む程に
Em D C B7
階段・ハシゴの酒を渡れば
Em D C D Em
素面になれない夜が目覚めてく
Em D C B7
愛情・感情の果てに 君の呼ぶ声
Em D C D Em
やさしさ溢れ返る 午後の しらべに
Em D C B7
言葉も とぎれとぎれ いじめ始める
Em D C D Em
都会によくある風情 ときめく 君の
Em D C B7
あとさき 戻れない 灰色(はいしょく)の恋
Em D C D Em
つまり 積もる恋の話さ 単純
『敏彦の歌』 天川裕司 @tenkawayuji
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます