応援コメント

第1章〜彼を知り、己を知れば、百戦して殆うからず〜③」への応援コメント

  • 小学生を助ける場面で、光石さんがとても自然に困っている子に手を差し伸べて、具体的な行動を即座に取る姿が、ただの高校生を超えた器を感じます。こんな彼女が次期生徒会長になれば、一宮高校の未来は明るいはずなのに…でも,暗い影。何が起きるのか、ドキドキします!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます!

    このエピソードの光石琴の行動は、物語のラストへの重要な伏線になっているので、彼女の行動力と長所に気付いていただき、作者冥利に尽きますm(__)m
    困っている人に耳を傾ける彼女の姿勢に惹かれた主人公の望海と同じく、琴の魅力に注目しつつ、物語をお楽しみいただけると幸いです!

    この先は、終盤まで辛い展開が続いたりしますが、最後までお付き合いいただければ、ありがたいです(^_^;)