6章
わが子よ。もし、あなたが
隣人のために保証人となり、
他人のために誓約をし、
自分の口のことばによって、自分が罠にかかり、
自分の口のことばによって、捕らえられたなら、
わが子よ、そのときにはすぐにこうして、
自分を救い出せ。
あなたは隣人の手に陥ったのだから。
さあ行って、伏して隣人にしつこくせがめ。
あなたの目を眠らせず、
そのまぶたにまどろみを与えるな。
自分を救い出せ。かもしかが狩人の手から逃れるように、
鳥がそれを捕る者の手から逃れるように。
1〜5節
お家を借りたりするとき、昔は、保証人が必要でした。今は、保証人がいなくても、保証会社が、保証してくれますが、連帯保証人は、もっと責任が重いです☆
連帯保証人は、先に借り主に請求して欲しいとかそういうことが言えず、借り主とまったく同じ責任が伴います。
うちも借金の整理とかで大変でしたよ〜☆ バブルがはじけて苦しくなっちゃって☆
でも、林家は、今は、みんな元気にしてるし、仲もいいし、よかったです☆
とにかく、保証人になるというのは、大変なことと、聖書に書いてありますね☆
私たちが、天国に行くための保証はなんでしょうか? 善行? 信仰? 聖書には、”聖霊”と書いてありますね☆♡
聖霊は私たちが御国を受け継ぐことの保証です。このことは、私たちが贖われて神のものとされ、神の栄光がほめたたえられるためです。
エペソ1章14節
イエス様を主と告白できる人には、もう、聖霊が宿っていますね♡ 天国は、パラダイスなので、相当いいことが待っていますね☆♡
私たちは、もう天国に行くことができる。私たちは、イエス様の御再臨を、静かに待ちます。
イエス様、来てください! 早くして!! アーメン☆彡
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