5章
わが子よ、注意して私の知恵を聞け。
私の英知に耳を傾けよ。
あなたが思慮深さを守り、
あなたの唇が知識を保つために。
よその女の唇は蜂の巣の蜜を滴らせ、
その口は油よりも滑らかだが、
終わりには苦よもぎのように苦くなり、
両刃の剣のように鋭くなるからだ。
この女の足は死に下って行き、
その足取りはよみをつかみ取る。
その女はいのちの道に心を向けない。
彼女が通う道はあてどもなくさまよう。
しかし彼女は、それを知らない。
1〜6節
他人の妻と不倫! これほど恐ろしいことは、ありませんね!
慰謝料の請求、ものすごい恨み、もう赦してもらえることは、ありません。
神様は、それだけを言ってるんじゃないんですね☆ ユダヤ社会は、宗教国家です、宗教が基盤です。その会衆の中から、断ち切られてしまう可能性があるんですね♪ これを恐れないイスラエル人はいません☆
ど〜〜〜しても好きでも、諦めざるを得ません。天国で一緒に暮らしたいと思うくらいが、持てるすべての理想だと思います。
復活の時には人はめとることも嫁ぐこともなく、天の御使いたちのようです。
マタイの福音書22:30
特定の人は、いないということでしょうか? ちょっと悲しいけど、それが現実ですね☆♡
特定の人ならいます! イエス様です!!
イエス様は花婿であり、私たちは花嫁であるというのが、聖書の教えです☆
マタイには、愚かな5人の娘と、賢い5人の娘の例え話がありますね♡ この10人は、花婿を迎えに出てこれる資格のある人たちで、愚かな娘たちは、ともしびを持っていて、油を持っていない。反対に賢い娘たちは、油も持っていたんですね☆
それで、みんな寝ちゃって、夜中になって、花婿が来たら、油を持ってない娘たちが、助けを求めるわけですね☆
しかし、油を持ってる娘たちは、あげられません、と言いました。そして、用意ができている娘たちは、婚礼に招かれ、結婚式が始まります☆♪
この油は、間違いなく聖霊で、私たちのうちにもあります☆ 今、発見しましたよ♡ 聖霊だって♡
私たちをあなたがたと一緒にキリストのうちに堅く保ち、私たちに油を注がれた方は神です。
コリント人への手紙第二1章21節
私たちに注がれているのは、”御霊”です☆ だから、聖霊ですね☆♡
私たちは、いつも神様に愛されているのです☆
アーメン☆彡
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