第三十二話 彩子先生の過去への応援コメント
こんな腫れ物みたいな人が来たら、職場の空気そのものが変わっちゃいますね……
そして、こういういかにも大人しそうな人が、するっと懐に入ってくるものだったり。
作者からの返信
職場をかき乱す……本当恐ろしい😭
第三十二話 彩子先生の過去への応援コメント
最初の紹介のときに、可能な限り二人きりにならないことって念を押されるあたり、相当厄介な人物であることがわかりますね。
そんな人を雇わないでほしい(|||´Д`)
大人しくしてくれれば助かるのですけど、どうやら無理だったみたいですね(;゚Д゚)
作者からの返信
流れ着いた先がこの学校なわけで……確かに社会には出しては行けない人なんですけどねw
編集済
第三十二話 彩子先生の過去への応援コメント
彩子先生、正式に赴任する前から思いっきり警戒されていましたね。
大島さんには三葉さんがいますし、こんな噂があるとわかっていて巻き込まれるようなマネなんてするわけない。
と、言いきれたらいいのですけど、平穏無事では終わらないかも( ; ˘-ω-)
作者からの返信
なんでこんな人を教師として入れたのね……と思うけど色々訳ありなので💦
無事に何事もなければ……
第三十一話 ショック二連発への応援コメント
病院の代表として毎月花を添えている。それだけ聞くとホロリとしそうですが、轢いた当人となると、いくらやっても偽善としか思えませんね(>_<)
しかし、彩子先生の件はそれ以上に大変な事態になるかも。
修羅場になったらどうしよう:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
偽善行為でバレないとでも思ったのだろうか……自主すればよかったのに。
修羅場すぎるのに本人は死んでる😭
第三十一話 ショック二連発への応援コメント
濱野、どんなつもりで花をもってきていたか知りませんけど、こんなことをするくらいならまず名乗り出ろって話ですね(-_-;)
空気が悪くなったところで、更なる爆弾が投下!
彩子先生、今日来たのは間違いだったのでは(|||´Д`)
作者からの返信
よくもバレなかったのね……
しかもさらに上塗りのように。
生きてたら確実に修羅場!
第十話 再会するのは少々への応援コメント
麻木さん、遅くなりましたが、今年もよろしくお願いします!
2人は両片思いでしたか。
嬉しい事実ですねー!
作者からの返信
こちらでも!
今年もよろしくお願いします!
両片思いが成就することもあるのですね🙌
第二十八話 自分がいなくてもへの応援コメント
なんて無力なんだとのたうち回っていても、猫に転生している今はただただ可愛い絵面にしか見えませんね(>_<)
作者からの返信
人間たちは真剣だけど猫はただ見守ってるしかない図なんですよね笑
第二十八話 自分がいなくてもへの応援コメント
マスコミの報道は三葉さんの目に触れさせたくないですね。
倉田さんがなんとなく不穏な雰囲気で気になります。
ここから裁判か始まると、更に精神にきそうです(><)
作者からの返信
倉田はいい人なのかそうじゃないのか🤔笑笑
第二十八話 自分がいなくてもへの応援コメント
姫扱い。確かに、この場にはスケキヨを含めて三葉さんのことを大切に思っている人が三人もいて、まさに姫ですね。
裁判は、どんな結果になったとしても神経をすり減らすことになりそう。
みんなで心のケアをやってあげてください(>_<)
作者からの返信
こんなに彼女を思う人が多いなんてすごいよなぁ……羨ましいと思うのですが彼らは守ってやれるのかな🤔笑笑
第二十八話 自分がいなくてもへの応援コメント
マスコミの報道、嫌になりますね。
マスコミにとって大事なのは遺族の気持ちではなく、世間受けなのでしょうか(>_<)
心配事が多すぎるスケキヨ。
猫も人間と同じでストレスがたまったら体調崩しますから、心配ですね(-_-;)
作者からの返信
マスコミはいつまで経っても変わらない😭なにがしたいのやら。
スケキヨの体調心配です💦
第二十六話 寄り添いたいのに寄り添えないへの応援コメント
倉田さんは何しに来たの……?
一旦みんな帰ったはずなのにまた集まる。事故に関してかしら。
作者からの返信
やはりそれほど三葉さん気になるのか……にしてますが来ちゃうだなんて(^◇^;)
第二十六話 寄り添いたいのに寄り添えないへの応援コメント
濱野先生が、大島さんを轢き逃げした犯人だったなんて。
信頼していた先生なだけに、ショックは大きいですよね。
いったいどうして大島さんを轢いたのか。せめて名乗り出てくれていたらまだ良かったのに。
濱野先生はあの事件から今まで、何を思いながら生きていたのでしょう?
作者からの返信
信頼していた相手が犯人というのは。
その時に自首したり手当などをしていたら……。
第二十六話 寄り添いたいのに寄り添えないへの応援コメント
濱野先生、いったいどうしてそんなことを。ただの偶然や事故というわけではなさそうですね。
真相がわからない今、不安や疑心から、心に重いものがのしかかってきそうです(>_<)
作者からの返信
どうして……事故かそれとも、ですがいまになってなぜわかったのか……それも悲しいですよね
第二十五話 坊ちゃんの恋への応援コメント
ええええ。担当医がぁぁぁ!!??
それって何か裏が……。
なんかドロドロ要素が来てうっひゃぁってなってますよ(≧∇≦)
作者からの返信
担当医……知り合いとかがひいてしまうのっていちばんきつい😭
第二十五話 坊ちゃんの恋への応援コメント
和樹さんを轢いた犯人……まさか、偶然の事故じゃなくて、故意だった可能性が……?
第八話 来客は突然にへの応援コメント
傍にいれば聞きたくない話も耳に入ってきますね~汗
第二十三話 見守ることしかできない猫への応援コメント
倫典君、倉田さんにぐいぐい食い込んで行きますねぇ。
めっちゃ闘争心むきだしやんけ。
対する倉田さんはなかなかに落ち着いた大人の印象。どれだけ三葉の事を真剣に考えているのか読めないんだけど。
作者からの返信
大人な人の方がいいけどね、でも素直な倫典くんもいいけどなぁ(^◇^;)
第二十三話 見守ることしかできない猫への応援コメント
表面上は穏やかながら、それぞれ内心どういう心境なのか……
スケキヨとしては何もできないのがもどかしいですね( ;´Д`)
作者からの返信
倉田はクールだけど本心がよくわからない。
スケキヨはまたここで何にもできないことにもどかしさが(^◇^;)
第二十三話 見守ることしかできない猫への応援コメント
倉田さん、社長ですし態度に余裕がありますし教員免許を持ってますし。スペックを見ると、倫典さんよりもリードしてるのではないでしょうか。
これは倫典さん、焦りますね(^_^;)
作者からの返信
スペック高すぎる人とまさか比べられるとなるとかなり焦りますね。(^◇^;)
第二十三話 見守ることしかできない猫への応援コメント
倫典くん。倉田さんの言動ひとつひとつにピリッとしていますね。今ここまで突っ込んだ質問をするとは、それだけ焦りがあるのでしょうか。
再び穏やかな雰囲気にはなりましたが、倫典くんの嫉妬心は、内心ではまだまだ収まってないかもしれませんね。
作者からの返信
昔から虐げられてきたわけで、三葉さんなら!と思った時に出てきた倉田という強カードに焦っております(^◇^;)倫典には倫典のいいところはあると思うのに(^◇^;)
第二十一話 遺品整理への応援コメント
自分の遺品整理を目の前で見るのは、なかなか切ないですね。
三葉さんが前に進むのはいいことなんですが、せめて取っておいてほしいものを選べたら……!
作者からの返信
一応手とかでこれ、これ、とかやれそうだけど邪魔してるだけになりそう泣💦
第二十一話 遺品整理への応援コメント
整理をする。前に進むためには必要なことなのかもしれませんが、スケキヨ視点からすると切ないですよね。
一段落つけなきゃいけないのも寂しいのも、どちらもわかるからこそ切ないです(>_<)
作者からの返信
手放して新しいものが入ってくる、よくある話なんですが……スケキヨには受け入れられないかも(^◇^;)
第二十一話 遺品整理への応援コメント
遺品整理、必要だけど目の前でゴミ袋に黙々と入ってくのを目の前にするのはショックでしょうね。
三葉さんも心の整理をつけながら進めていってるのも分かるから、心は難しいね。
作者からの返信
見えないところでやって欲しいですよね。勝手にみてるのはスケキヨですが泣💦
第二十一話 遺品整理への応援コメント
遺品整理は、心の整理でもありますけど、生前の自分の使っていたものが次々とごみ袋に入れられるのは、心にきますね(>_<)
前に進むために必要なことですけど、複雑です。
スケキヨにとっても三葉さんにとっても、やっとくのいく形で進められたらいいのですけど。
作者からの返信
残しておきたいのもあるけどやはり本人でないと価値は変わってきてしまう……。
スケキヨが喋れたら……よかったのに(^◇^;)
第一話 猫を助けたヒーローの結末への応援コメント
この度は、フォローありがとうございます。
ご挨拶を兼ねて麻木香豆 様の作品を拝読しにきました。
感想といたしましては、猫を救うヒーローが一転、轢かれるヒロイックな悲劇……何とも運命的!三葉の謎が気になり、続きが待ちきれません。柔らかな描写の中に、坂道の暗さが物語の深淵を垣間見せるようで、想像が膨らみます。これからの展開、楽しみにしています!
作者からの返信
ありがとうございます!まだまだこからです。ぜひまたお越しください!
第十九話 ひとりごとへの応援コメント
三葉の作ったねこまんま……三葉のお味噌汁、こりゃうまうま!!!(≧∇≦)
大島先生、もっと味わいたかったですねぇ。
ナミさんとは何の話している!? 気になるわぁ。
作者からの返信
いきなりたくさん食べると反対によくないですからね。少しずつ食べましょう笑笑ナミとはなにを……むむ
第十九話 ひとりごとへの応援コメント
三葉さん特性の猫まんま。最初は抵抗ありましたが、食べてみたら絶品でしたね(ノ≧▽≦)ノ
中華料理を食べることはもうできないですが、かわりに猫まんまを思いっきり味わいましょう(*´▽`*)
作者からの返信
やはり過去のことがあると大丈夫なのかな?と。でもやっぱり美味しい!好きな人のご飯は美味しいです!
第十九話 ひとりごとへの応援コメント
こんな形で、また三葉さんの手料理が食べれるなんて。
今まで避けてきた猫まんまですけど、やみつきになるかもしれませんね(#^^#)
三葉さん、自分の力でって、何を話しているのでしょう?
玉の輿に笑いました(≧▽≦)
作者からの返信
実のところコメントで三葉さんのねこまんま食べさせればーみたいなのがあり……変更したんです笑
私も怒られた経緯があってトラウマではないのですが。彼女が作ったら美味しいかもと。
三葉さんはお上品なので玉の輿発言はしないのに……笑
編集済
第七話 大島と三葉の出会いへの応援コメント
先生っていうのは、本当に大変なお仕事ですねー。
しかし、大島先生。手が早いですね笑
作者からの返信
若気の至りというかなんというか。私の知ってる先生は先生同士で結婚する確率が多かったですね(^◇^;)
第十六話 無謀な計画への応援コメント
倉田さんだけでなく倫典くんまで加えての食事会。自分の知らないところでやるなんて断固反対ですね。
やるなら是非ともこの家で!(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
三葉も選ぶ権利はありますしね……笑笑
さらに一気にやった方が手っ取り早いというかなんというかw
第十六話 無謀な計画への応援コメント
倫典くん、ここで怯むわけにはいかないと、グイグイきますね。
主要キャラが集まる食事になりますけど、かなり特殊な状況。
実現できるのでしょうか(^_^;)?
作者からの返信
グイグイいかないととられちゃう!
家族がかなりの策略家だけどやはり血は繋がってるのかも??
第十四話 忘れてた、というかへの応援コメント
そっか。三葉さんだけでなく、仕事だって、死んだ後それを埋めるために色々動かさなければならないのですよね。
大変になったなら申し訳ないですが、自分がいなくても無事回っているというのも、少し寂しい気がします。
作者からの返信
確かに淡々とそつなく進んでいたら凹みますよね(^◇^;)w
第十四話 忘れてた、というかへの応援コメント
自分が突然抜けた仕事の穴、気になりますよね( ;´Д`) 確認の手段もないのがなんとも……
三葉さん、今も和樹さんのことを思ってますよね。名乗り出られればいいんですけどね。
作者からの返信
私もいなくても淡々も仕事が進んでたら辛い……って思いますね。
すごく思っているのに伝えられない思い……もどかしいです
第十四話 忘れてた、というかへの応援コメント
倫典、スケキヨのことを気に入っちゃいましたね(#^^#)
こんな形になってしまいましたけど、教え子と会うのは先生として感動を覚えますね。
しかし話せないのがやっぱり残念です(;つД`)
作者からの返信
すぐ気に入ってくれると嬉しいですね^_^
まさかこんな再会……!
でも相手には伝わらないのが😭
第五話 妻のところにたどり着いた経緯への応援コメント
死んだあとも悪事が露呈することってよくある話。
猫になんて転生しなければ、知らなくていいこともあったかもしれませんけど。
それも大島先生の運命ですね笑
作者からの返信
そのまま天国に行ってたら……(^◇^;)
そっちの方がいいこともあるw
第十話 再会するのは少々への応援コメント
当時の両片想いがあったからこそ、再会の時に一気に盛り上がったんですね(*⁰▿⁰*) 運命的な再会でしたね!
作者からの返信
実は嫌だったけどでも惹かれていたところはあった。その時に結ばれるよりも今結ばれた方が良かったタイミングなんでしょう^_^
第十話 再会するのは少々への応援コメント
なんと、こんなに長く両片思いを続けていたとは。
このパーティーに参加しなければ、結ばれることはもちろん、両片思いだと知ることもなかったですね。
時を超えて結ばれた縁。素敵です(*´▽`*)
作者からの返信
その間に色々恋は挟みつつ笑笑このタイミングでの再会🩷いいなぁ
第十話 再会するのは少々への応援コメント
運命の再会ですね。
怖いと思ったと同時に、惹かれる部分もあって。
一度は途切れた縁ですけど、まさかこんな形で再び結ばれるなんて。
両片想いから、両想いへ。素敵です(#^^#)
作者からの返信
オラオラ系が良いってこともありますからね笑笑
タイミングが今なだけだったのかも👍
第十話 再会するのは少々への応援コメント
長い両片思いだったなぁ!!
こんな所で再開したのは運命ですね(´∀`*)ウフフ
作者からの返信
婚活パーティー……少しでもタイミングずれたら出会えなかった……(^◇^;)!
本当に運命!
第九話 願いは矛盾するへの応援コメント
やっぱ目の前で愛する奥さんが他の男と……なのを見るのは苦しいですよねぇ。
猫だけに何も出来ないですし(´・ω・`)
でも、生活の安定とかメンタルのためとか考えたら再婚が必要なのかな。
スケキヨ、複雑ですね。
作者からの返信
スケキヨはこのまま彼女を縛り付けるのか、先に生かせるべきなのか。
こんなに悩むならとっとと成仏した方が良かったのかな……
第八話 来客は突然にへの応援コメント
キープしちゃうんだ!?( ;∀;)
まぁ、しゃちょーだものね。しゃちょーは魅力よね。
そして美守君には視えてるね!(・∀・)イイ!!
作者からの返信
社長、やはり愛もだけどお金も大事!!!
美守くんはみえ……るのか???ふふふ
第八話 来客は突然にへの応援コメント
うわーーこれは聞きたくない話!
でも猫の状態でそばに居続けたら、他の男性が奥さんと……という現場に居合わせてしまう可能性もあるわけですね( ;´Д`)
作者からの返信
いつかは鉢合わせ……自分も世話してもらうなら……しょうがない
第八話 来客は突然にへの応援コメント
断るのではなくキープ。何かのきっかけで心変わりをする可能性だってあるので、そういうのもありですね。
ただし、これは聞きたくなかった。三葉さんの選択を止めることはできませんが、あれこれ聞くと心が苦しくなりそうですね(>_<)
作者からの返信
正直キープってのもアレだけども😭彼女のためなら我慢するべきなのかな?
第八話 来客は突然にへの応援コメント
これは聞きたくなかったですねー。
立ち直って元気になってもらいたい気持ちはあっても、他の男を紹介するなんて話は、気持ちのいいものじゃありませんよね。
せめて余所で話してほしかったですね( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
いつかはそうなってしまうかもだけど……自分の知らないところで、ねぇ😭
第七話 大島と三葉の出会いへの応援コメント
大島先生、美帆子さんと関係あったんだ……。
あれ? 美帆子さんって湊音とも? 同時期に!?Σ(゚Д゚)
作者からの返信
少し時期ずれてですが関係が被ってたりもしてますw
第七話 大島と三葉の出会いへの応援コメント
初めて会った時から、三葉さんのことが気になっていたのですね。
だけどすぐに親密にはならず、それどころか一度は諦めたとは。
しかしここから、再び接点ができてくるのですよね(#^^#)
作者からの返信
そこから何年経って結ばれるのは運命すぎます!!!😆💦
第二話 意外と受け入れるのが早い主人公への応援コメント
私も猫になりたーい!
一日中ゴロゴロしていたいです。大島さん、羨ましすぎる!
作者からの返信
わたしも猫になりたい……😭ゴロゴロ!今はみんな忙しすぎますw
第七話 大島と三葉の出会いへの応援コメント
教育実習にやってきた、三葉さんとの出会い。
けどこの時点では気になっていても、ドラマは動いていなかったのですね。
もう会うことないと思った大島さんですけど、まさかこの後結婚することになるとは。
人生何が起こるか分かりませんね。
作者からの返信
まだここではスルーされていて、ある意味振られてたというか相手されてなくて笑笑
なのでまさかここからの大逆転😳
第六話 偏食は仕方がないへの応援コメント
味覚が人間の時のままなのはけっこうきついですねぇ。
ねこねこゼリー、やっぱねこは好きなのねぇ。
キャットフードもツナ缶だと思って食べてくれたらいいのだけど。大島さんも大変だな!!
作者からの返信
慣れてくれば食べられるのだろうか……(^◇^;)修行と思えば……笑笑
第六話 偏食は仕方がないへの応援コメント
猫になっても、人間の味覚が残っているのがかえって辛いですね。
そこは完全に猫仕様になってほしかったー(>_<)
三葉さんの料理がどれだけ美味しくてありがたかったか、再確認しましたね。
けど人間では食べれたものでも猫には害になるものがありますから、今まで通り食べられないのが悲しいです(;つД`)
作者からの返信
正直キャットフード食べてみようかと思ったのですが流石にそこまでできないので(^◇^;)
ちゃんと人間として食べたいだろうなぁ
編集済
第六話 偏食は仕方がないへの応援コメント
猫に転生したのですから、キャットフードだって猫の味覚と本能で美味しくいただけるようになってたらよかったのに(´;ω;`)
三葉さん、大島さんが美味しく食べられる、特性ねこまんまを作ってくれませんか?
作者からの返信
そうですよね!作ってあげたらおいしーってなるのに(^◇^;)
誰か思いつかないのかしら
第五話 妻のところにたどり着いた経緯への応援コメント
大島先生、イケイケな姉ちゃんってどこの誰だ!? あぁっ!!??
三葉という美しい妻が居ながら……けしからんな。
作者からの返信
ほんとーにけしからん!!!
(^◇^;)!!!
人に見られてるのはまずいです
第五話 妻のところにたどり着いた経緯への応援コメント
ひとつ違えば、三葉さんには引き取ってもらえず別々に暮らしていたかもしれないのですね。
心変わりしてくれてよかった。
ですが彼女が他の男と再婚するというのは、実現したら辛い思いをしそうですね。
とはいえ幸せにはなってほしいでしょうし、複雑な気持ちになりそうです(;-ω-)
作者からの返信
やっぱり猫の瞳で訴えられたら……!
幸せになってもらいたいのに……嫌だーと言う気持ち🥴
第五話 妻のところにたどり着いた経緯への応援コメント
三葉さんが引き取ってくれたのが、不幸中の幸い。
せっかく転生したのですから、近くにいたいですよね。
しかし大島さん、イケイケな姉ちゃんと歩いてたって。
川本夫妻に、変な噂されてますよ~( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
ほんと、そのまま会わずに普通に猫として暮らすところでした笑
変な噂はすぐ回ってきます!
編集済
第一話 猫を助けたヒーローの結末への応援コメント
「また明日」ってよくある言葉だけど、来ない明日もありますよね。
あーあ。大変だ!!
少しずつ追いかけますね!
今回、おいら参戦していないから、ポイント高いですぜ!
作者からの返信
ありがとうございます!無理のない範囲で🐈⬛!
ほんと、明日は確定しないんですよね……😭
第四話 墓はいらないへの応援コメント
自分の墓を選んでいるのを見るのは、すごく複雑な気分になりそうですね。
高いお金を払って墓を立てるよりも、このまま家にお骨を置いていてほしい。けどそれを伝えられなければ、どうにもならないのですよね。
こんなに近くにいるのに、もどかしいです(>_<)
作者からの返信
墓を買ってどうなるのか……なんでそんなにお金かかってしまうのか😭
第四話 墓はいらないへの応援コメント
こんなにそばにいるのに、伝えられないのがもどかしくて切ないですね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
作者からの返信
そばにいるにゃー!!とニャーニャーしか言えないのです😭
第四話 墓はいらないへの応援コメント
大島さんとしても、無理に高い墓石を買うよりも、お骨を家に置いてた方がいいですけど、伝える術がないのが悲しいですね(-_-;)
ナミさんもきっと、悲しんでいることでしょう。
猫になってここにいるって伝えたいのに、それすらできないなんて(>_<)
作者からの返信
生活の方にお金を回してほしいものです。😭
うちの実家も30年近く棒一本でした……実は。
猫は何も伝えられないのか??
第二話 意外と受け入れるのが早い主人公への応援コメント
猫に転生!
これだけでもビックリですけど、親が虫に転生していたことにも驚きました。
ひょっとして、そういう家系なのですかー!?
しかし会いに行けないとは。
虫に転生した方が、まだマシだったかも(-ω- ?)
作者からの返信
虫になってどれくらいいたのかわかりませんが虫の方が移動しやすいのかしら🤔笑
第二話 意外と受け入れるのが早い主人公への応援コメント
猫に転生。猫ちゃんは可愛くて好きですが、自分がなりたいかと言われると悩みますね(^◇^;)
しかも、これでは家族に会いに行けない?
お父さんお母さんのように、虫の方がよかったかも(;^_^A
作者からの返信
某ドラマも選ばなかったんですよね、わたしも何になろうかな。
虫も距離的に難しそう?!
第三十二話 彩子先生の過去への応援コメント
えぇ、そんなビッチみたいな人が彩子先生なんだ。
大島さん、本当に何も関係ないんだな!?
作者からの返信
関係がないと祈りたい(^◇^;)!!