第4話 炭酸と硝子瓶への応援コメント
めちゃくちゃ描写が上手ですね!!
このフィルム越しに少しぼやけた世界を見ているような、夢を見ているようで、少し風が吹いただけでどこかに飛んでいってしまいそうな切ない気持ちにさせられる夏というのも、なかなか書こうと思って書けるものじゃないのですごいと思います!
作者からの返信
ありがとうございます!!
切ない気持ちにさせる夏、を描写したかったので嬉しいです。
フィルム越しで見ているような、この、上手く言葉に出来ない映像を演出できていたらいいなぁと思っています。
第1話 潮風を纏う少女への応援コメント
潮風の香りがする少女との出会い、これからどうなっていくのか楽しみです
透真くんの言い分、ちょっとわかるかもです
作者からの返信
読んで頂き、本当にありがとうございます!
意外とあるあるなのかもしれません。
編集済
第7話 隠したい心に耳を傾けてへの応援コメント
背景にペンキを飛ばしてしまったシーンの、真面目に取り組む者、あそんでしまう者、どうしよう…となった場面を励ます者、まさに学校の青春の一場面のようでした。こんな時、いろんな人がいますよね。その描写がとてもリアルだと思いました。
また、先輩の言葉は重みがあるような、だけどさとしてくれるような。そんなに年齢が違うわけじゃないのに「先輩」という存在は大きいなと思いました。彼らの関係が今後どのようになっていくのか楽しみですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ペンキのシーンの静まり返る感じに、色々な反応をする生徒達。嫌だな、早く誰か何とかしてくれ、という独特のリアルさを書けていたら嬉しいです。
学生時代の先輩って、なんでか凄く大人に見えますよね!
第1話 潮風を纏う少女への応援コメント
はじめまして。
Xでのフォローありがとうございます︎✿
最初の始まりから青春を感じさせる文体、素敵だと思いました。
フォローさせていただきますね。
作者からの返信
はじめまして。コメントありがとうございます✨
青春小説らしい爽やかな読了感を目指して頑張ります!
後書きへの応援コメント
素晴らしいの一言で表せないほどでした。
あなたの作品に出会えてよかった、そしてこんなにも素晴らしい作品を書けるあなたに私の作品の批評をしていただき、好きだと言っていただけたこと、本当に誇らしいです。
ストーリーラインがものすごく綺麗に通っていて、それがこの作品の良さをさらに引き立てているように思えました。
おそらく烏滸がましいかもしれませんが、私と著者様の感性はどこか似ているような気がします。読んでいて何度も悶絶しそうになる程
「ああ、好きだ...!」と繰り返してました笑
まさしく『魅せる』文章だと感じます。あなたのような人が多くの人に評価されるのだろうなと感じるのと同時に、自分の筆の拙さにも痛感させられます。もっと頑張ろうと思います。
ifの世界線も、そうじゃなかったとしても纏まりがよくて凄いなと思いました。
読了後の満足感が凄まじいです。
忘れられない夏は、潮騒の香りと共にそこにありました。
本当にありがとうございました。
作者からの返信
最後まで読んで頂き、本当に嬉しくて仕方の無い感想までありがとうございます!
本当に!感性が似ているであろう心星さんに、好きだと言って貰えるのが、物凄く褒めていただけているのが、何より嬉しいです!
蛇足にならないように気をつけて執筆したifの世界線も含めて、満足感を得て貰えたのなら幸いです!
ありがとうございました。
(感想の最後の一文も、私にしっかり刺さります。笑)