応援コメント

第7話 隠したい心に耳を傾けて」への応援コメント

  • 背景にペンキを飛ばしてしまったシーンの、真面目に取り組む者、あそんでしまう者、どうしよう…となった場面を励ます者、まさに学校の青春の一場面のようでした。こんな時、いろんな人がいますよね。その描写がとてもリアルだと思いました。
    また、先輩の言葉は重みがあるような、だけどさとしてくれるような。そんなに年齢が違うわけじゃないのに「先輩」という存在は大きいなと思いました。彼らの関係が今後どのようになっていくのか楽しみですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ペンキのシーンの静まり返る感じに、色々な反応をする生徒達。嫌だな、早く誰か何とかしてくれ、という独特のリアルさを書けていたら嬉しいです。
    学生時代の先輩って、なんでか凄く大人に見えますよね!